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【女性必見】ガニ股歩きの原因は「脚」と「足」!産後になりやすいガニ股も改善

スポシル編集部

公開日 :2019/10/15

更新日 :2020/05/11

皆さん、突然ですが、鏡でよく自分の姿を見るとガニ股になってしまっていませんか?

ガニ股は男女問わず多くの方が悩んでいる症状の一つで、中には出産後にガニ股になる女性の方も多いのです。

そんなガニ股は気付かないうちになってしまっていることが多いものの、何が原因なのかよく分かっていない方も多いのが現状です。

そこで今回はガニ股になってしまう原因を詳しく解説し、記事の後半ではガニ股改善法も紹介します。

目次

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ガニ股歩きの原因は「脚」と「足」

それではまずガニ股歩きになってしまう原因を解説していきたいと思います。

ガニ股歩きは「脚」と「足」の両方に原因があり、今回は3つのポイントに分けながら説明するので、ぜひ覚えておきましょう。

①脚の内側の筋力
②足のアーチの崩れ
③姿勢が悪い

まず一つ目に挙げられるのが、膝の内側の筋力低下です。

そもそもガニ股はご存知の通り、膝が外側を向いた状態が保たれてしまうことを言います。膝が外側に向いてしまうということは、脚の重心を内側に引き寄せる筋力が低下してしまうという意味なのです。

つまり、膝の内側の筋肉が弱くなってしまえば、どんどん脚は外側に向いてしまいます。膝の内側を鍛えるトレーニング方法は多数あるので、時間がある時に鍛えてみましょう。

2つ目に挙げられる原因は足のアーチの崩れです。

足はもともと平らではなく弧を描いた形をしています。このアーチは主に地面からの衝撃を受け止める役割を担い、なるべく足に負担をかけないようにするのです。

しかし、例えば合わない靴を履いたり、足の指を圧迫するハイヒールなどをずっと履いていると正しいアーチの形がだんだん崩れてしまいます。

アーチが潰れることにより、足の真ん中で衝撃を受け止めきれずに内側か外側に偏って重心が乗ってしまう可能性が高くなります。中でもガニ股の場合は外側に重心がかかります。

まとめるとガニ股は「足」が原因となっているケースもあるということです。アーチの形が潰れていないかをセルフチェックし、もし異常があれば改善方法を探りましょう。

最後に挙げられるガニ股の原因は、姿勢が悪いことです。姿勢の悪さの例としては猫背が代表的になるでしょう。

猫背の状態では、座っているとき、立っているとき、背中が丸くなりますね。その状態を放っておくと次第に骨盤が倒れていきます。

そして骨盤が後ろに倒れてしまうと、股関節が外側に開いていきます。この股関節が外に開いたことで脚の重心まで外側に傾いてしまい、ガニ股になるのです。

理想は背筋をピンと伸ばすことで、堂々と歩くようにすると、猫背になることはないでしょう。

女性は産後にガニ股になりやすい

最初に少しだけ説明したように、女性の方は主に産後にガニ股になりやすい傾向があります。

それでは産後にガニ股になるメカニズムは一体何なのでしょうか?

実は妊娠中は、赤ちゃんがお腹の中にいる影響で骨盤や股関節が角度が徐々に広がります。このような状態を放置することにより、脚の重心が外側にかかりやすくなり、ガニ股歩きになりやすいのです。

出産後にガニ股歩きになりやすいのは、結論から言えば妊娠中のガニ股歩きの癖が抜けないからです。つまり、出産後にガニ股になるというよりは、妊娠中からすでにその兆候が始まっているわけです。

ただ、妊娠中はどうしても身体の重みによって改善しようとしてもすぐに戻ってしまう可能性があります。できれば出産後すぐにガニ股歩きが続かないよう、対処することが必要です。

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ガニ股で歩き続けるリスク

これまでガニ股のメカニズムを一通り解説してきました。

それではもしガニ股で歩き続けるとどのようなリスクがあるのでしょうか?

本来まっすぐならなければならないはずの膝が外側に曲がると、当然膝の軟骨や周辺の骨もバランスが崩れてしまいます。そうなると膝を守っている軟骨がバランスの崩れによってすり減り、痛みへと変えてしまう原因になります。

軽度のガニ股ならまだサポーターや矯正グッズなどを使えば改善できる可能性はあります。しかし、重度になるとガニ股を直すための手術が必要となることもあるため、やはり早めの改善が必要となります。

ガニ股歩きの2つの治し方

そんなガニ股でお悩みのあなたに、主な改善方法を2つほど紹介します。どちらも日常生活の中で簡単にできる治し方で、もちろん両方を試しても構いません。ガニ股歩きでお悩みの方はぜひ読んでみましょう!

①内転筋の筋トレ
②インソール

最初に少しだけ述べたように、脚の重心をなるべく内側に向けるためには膝の内側の筋肉(内転筋)を鍛えることをおすすめします。以下方法を記載するので、ぜひ覚えてみましょう。

【方法】
①肘をつき、片脚は曲げてもう片方は伸ばす
②伸ばした方の脚を上に上げる
③上に上げた脚を山を描くような感じにして動かす
④③を10回ずつ行ったら反対の脚も同様の手順で10回動かす

【ポイント】
ポイントは身体をまっすぐにすることと肘をつくことです。身体を曲げてしまうと腰にストレスがかかるため、なるべくまっすぐの姿勢で行います。

ただし、まっすぐにしすぎても身体は疲れてしまいます。そこで肘をつくことでやや前傾姿勢になる方がスムーズに行えます。

【効果】
主に膝の内側を鍛えるトレーニングなので、正しい姿勢で行えば膝の内側に負担がしっかりとかかるはずです。膝の内側を鍛えることにより、脚が外側を向きにくくします。

先述した通り、足のアーチが崩れてしまうと、脚全体が内か外に偏って体重が乗ってしまいます。そんな状況を改善するのがインソールで、靴の中に敷くだけで自然にアーチを形成してくれます。

インソールには実に様々な種類の商品が売られており、アーチ形成機能の他にも衝撃吸収や通気性抜群のタイプなど、足と脚の健康に役立つ商品ばかりです。

インソールは普段の靴に敷くシンプルな道具で、足の正しい形を保ちながら疲れが蓄積するのを防いでくれます。ガニ股やO脚に特化した対策インソールもあるので、ぜひよく検討してみましょう!

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まとめ

いかがでしたか?

ガニ股は放置しておくと脚の痛みや手術につながることもあり、できる限りの対策をする必要があることは分かりましたね。

ガニ股でお悩みの方はインソールや筋力トレーニングなど、様々な方法でぜひ改善に向けて取り組んでみましょう!

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