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アキレス腱の腫れの原因は?痛みを抑えるテーピングの巻き方をご紹介!

スポシル編集部

公開日 :2019/10/14

更新日 :2019/10/14

皆さんは普段から、外や体育館などで運動することはありますか?

運動時の心配ごとと言えば「けが」ですよね。中でもアキレス腱をけがしてしまうと非常に重い症状に発展してしまうかもしれないので注意が必要です。

アキレス腱の損傷や腫れは、いつどこで起こるのかが予測できず、事前に体操をしていたとしてもケガを引き起こすことは多々あります。

そんなアキレス腱のけがは一体どのようなことが原因で起こるのでしょうか?詳しく解説していくので、ぜひ最後まで目を通してみましょう!

目次

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アキレス腱が腫れて痛む原因は?

まず、アキレス腱が腫れて傷んでしまう原因には、スポーツやランニングなどの運動で過度にアキレス腱に負担をかけてしまうことにあります。

そもそもアキレス腱が炎症を起こすというのは、ふくらはぎの筋肉とかかとの骨を結ぶ太くて丈夫な腱であるアキレス腱に問題が起こった状態のことを言います。

どんな競技でも、走ったりジャンプしたり、足を動かす競技は非常に多いですよね。たとえストレッチや体操をしていたとしても、アキレス腱に衝撃を与え続けるとやはり負担がかかってしまいます。

簡単に言えば運動によって疲労が蓄積することにより組織が傷みやすくなり、やがては腫れへと変化していくのです。

アキレス腱が腫れたら何科へいけばいい?

足を頻繁に使う方はアキレス腱のケガを負う可能性も必然的に高くなると思います。

しかし、アキレス腱が腫れてしまった場合や損傷を起こした場合は何科を受診すると良いのでしょうか?

一般的にはアキレス腱をけがした場合は、整形外科を受診することになります。整形外科は骨や筋肉、関節などを診てくれるため、アキレス腱の怪我も整形外科に当てはまるでしょう。

整形外科でもレントゲンがあるため、詳しく調べるなら整形外科で十分です。必要に応じてMRIを受けることも提案してくれます。

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アキレス腱の腫れとコレステロールの関係

アキレス腱の腫れは、実はコレステロールが関係していることもあるのをご存知でしょうか?

「コレステロール」とは、脂肪に含まれる成分のことで、食物に含まれていることが多い物質です。コレステロールには悪玉と善玉の二種類があり、アキレス腱を肥大化させてしまうのは悪玉の方になります。

悪玉コレステロールは基本的に何も身体に問題がなければ肝臓で吸収されます。

しかし、家族にコレステロール値が高い方がいる場合や脂濃いものばかりを口にする人は、肝臓のコレステロール吸収機能が弱っていることが多くなるため、悪玉コレステロールが溜まりやすくなってしまうのです。

この溜まったコレステロールが皮膚を肥大化させ、アキレス腱もまれに腫れぼったくなることがあるのです。

もちろん悪玉コレステロールでのアキレス腱の腫れは、全員に起こるわけではありません。しかし、アキレス腱がずっと肥大している方はたまった悪玉コレステロールが関係していることも多いのです。

悪玉コレステロールの蓄積を防ぐには、やはり生活習慣の改善が必要で、コレステロールを多く含む脂濃い食品を口にする回数を減らす、脂肪を溜めないよう適度に運動をするなどの対策をしなければなりません。

アキレス腱が腫れて熱があるときは冷やすべき?

アキレス腱が腫れた時、私たちはどのように対応するべきなのでしょうか?けがをすると冷やすのがよいと考えられがちではあるものの、全部が全部冷やせばいいのかというと実はそうでもありません。

まず、どんなけがでも炎症は急性期慢性期に分かれます。

急性期とは痛みの出始めの頃のことで、慢性期は痛めた局所が疲労し、機能不全に陥っている状態です。

急性期に関して言えば、、局所に急激に負荷がかかり、炎症反応を起こしています。つまり、血流量が増加し、腫れを起こしています。この時期に温めてしまうと、余計に血流量が増加してしまうため、腫れを助長してしまいます。

つまり、急性期にはなるべく患部を冷やし、炎症を抑える必要があります。

そして急性期が終わると今度は慢性期に移行してしまいます。慢性期は血流が滞り、機能不全に陥っていることことはすでに説明しました。そこでこの時期は機能不全の状態から復活させるため、患部を温めることが必要になります。

このように時期によって冷やすか温めるかを分けることが必要です。アキレス腱に限らず、けがをした時は上記のように対応してみましょう。

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アキレス腱が腫れた時の対策

それではここからはアキレス腱が腫れた時に自分でできる対策を教えます!アキレス腱の痛い方はぜひ覚えてみてください!

【方法】
①かかとを下方に少しだけ引っ張りながら左右に揺らす
②足首を軽く内旋させて足の小指側から屈曲させる
③足首を外に倒してから伸ばし、外側に倒してから曲げるの動きを繰り返す
④足をぴったりとくっつけた状態でかかとをできるだけ高く上げる
⑤痛みのある側の足を後ろにしてかかとでまっすぐに押し出す動きを作る

【効果】
アキレス腱が腫れた時は確かに痛みがあるものの、全く動かさないでいると逆に血流が滞り、筋肉が硬直してしまいます。

これらの対策は痛みがある時のリハビリをかねて簡単にストレッチをするための方法で、もちろん5つのうちどれを試しても構いません。適度に動かすことにより、血流が促進され、筋肉の柔軟性も保たれるのです。

アキレス腱の腫れによる痛みを抑えるテーピング

最後に、アキレス腱の腫れによる痛みを少しでも改善するためのテーピング法を紹介します。最初に5㎝幅のテーピングを2本用意しておきます。

【巻き方】
①1本目のテープは9マス幅で切っておき、腓腹筋をしっかりと保護するため、かかとの後ろから膝の上まで採寸しておく

②①のテープを2・3㎝だけはがして、残った部分を引っ張らずにアキレス腱の上からふくらはぎの上までを貼る

③2本目は半分切って2マス分だけ残し、切った場所をちぎっておく

④切ってない方のテープから貼り、ふくらはぎの内側と外側を保護できるよう、一番最初に貼ったテープからずらして貼る

④ふくらはぎ全体をふちを描くようにして貼り、これで完成

【効果】
上記のテーピング方法は簡単で、テーピングをすることによりアキレス腱を保護するため、痛みが出にくくなります。よって運動をやめる必要もなくなります。

ただし、どうしても痛いときは悪化しないよう、無理して動かさないようにしましょう。

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まとめ

いかがでしたか?

アキレス腱の腫れは、運動によるものが多く、やはり身体を動かす頻度に比例します。ただし、まれにコレステロールの増加など、生活習慣が関係する場合があるので注意が必要です。

痛いときは無理をせず、医者に相談するなどでしっかりと対処しましょう!

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