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腹筋ローラーの特徴と効果について徹底解説!【部位別の効果も!】

スポシル編集部

公開日 :2019/10/16

更新日 :2020/06/29

腹筋ローラーというトレーニング器具を御存じでしょうか?
こちらの記事では、腹筋ローラーの特徴とその効果をお伝えしていきます。
また、体中にある各筋肉の役割や特徴、腹筋ローラーでトレーニングを行った際に得られる、それぞれの筋肉の特徴を交えて解説していきます。
最後には腹筋ローラーを行う際に適切な回数を意味も含めて紹介しますので、是非、最後まで読んでいただけたらと思います。

目次

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腹筋ローラー とは

腹筋ローラーとは、持ち手にローラーがついた形状をしたトレーニング用品で、腹筋や腹斜筋など様々な部分の筋肉を鍛える事が出来ます。
腕立て伏せをするように下向きになり、両手で腹筋ローラーを持って、ローラーを前へ後ろへと転がす動作を繰り返す事で体を鍛えていきます。

バキバキに割れた腹筋を手にする事は難しいと考えるかもしれませんが、この腹筋ローラーは、非常にコンパクトなので場所を取らない上、安価に購入できるので、手軽に取り組む事が出来ます。

頑張れば理想の腹筋とともに健康な体を手に入れる事が出来るチャンスになります。

腹筋ローラー はどれくらいで効果がでる?

腹筋ローラーはその形状やお値打ちさから、ぱっと見、あまり効果が期待出来ないと思われる方が多いです。

が、一回やってみると、その難しさとキツさが分かります。
正しい使用方法で、定期的に数か月トレーニングを行えば、理想の腹筋を手にする事が出来るハズです。

ただ、キツいトレーニングではあるので、強い意志が必要になります。
まずはヒザをついて強い負荷がかからないトレーニングから入り、無理せず序々に難易度を上げていく事で長続きさせていく事をオススメします。

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腹筋ローラーの効果がでる部位とは?

腹筋ローラーを使用する事により、腹筋だけでなく様々な筋肉の刺激に影響をもたらせてくれます。
鍛えたい筋肉の場所等によっても、トレーニングを行う種類が変わってきますので、参考にしていただければと思います。


  • 腹筋

  • 腹斜筋


  • 背筋

  • 腕まわり

  • 胸筋

  • 体幹

  • 下半身

腹筋

腹筋(ふっきん)とは、よく話題にあがるシックスパックと呼ばれる、お腹正面にある肋骨から恥骨までの筋肉の部位になります。
腹筋は体の中心にあり、体を起こす時だけでなく、歩く、走る、といった多くの動きを行う際、無意識に使っている筋肉になり、腹筋を鍛える事により疲労感の軽減に繋がります。

また、筋肉がつくことにより基礎代謝もアップして消費カロリーも増えるので、脂肪燃焼のダイエット効果に繋がります。
腹筋を鍛える事が健康な体作りへの第一歩でもあります。

腹斜筋

腹斜筋(ふくしゃきん)とは、腹部の両脇、つまり脇腹と呼ばれるところにある筋肉で、肋骨から骨盤にかけて斜めに繋がっています。

腹斜筋は、前屈、側屈、回旋といった体幹動作を行う筋肉の一つであるため、体幹の安定感が必要なあらゆるスポーツにおいて重要な筋肉になります。
また、腹斜筋を鍛えることで、お腹周りを引き締めることが出来るだけでなく、臓器を囲う壁の役割にもなっている筋肉なので、鍛えることで臓器が正しい位置に収まる事にも期待できます。

ポッコリとお腹が出てしまっている方は、腹筋だけでなく、この腹斜筋も鍛える事をオススメします。

腰の筋肉とは、腸腰筋(ちょうようきん)と呼ばれる背骨から骨盤、大腿骨に繋がる部位で、
この腰回りの筋肉量や活動量が低下すると、腰痛を引き起こすリスクが高まる危険性があります。

腹筋ローラーにより、この腸腰筋を鍛える事も出来ますが、腹筋ローラーを使う事で腰痛になる方の多くは、筋力不足があります。
筋力不足の為、腰が反りすぎてしまい、腰の筋肉を酷使してしまう事が要因になるので、
腰背部が反らない程度のフォームでトレーニングを行う必要があります。

背筋

背筋(はいきん)とは、広背筋(こうはいきん)、僧帽筋(そうぼうきん)、脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)と呼ばれる背中部分を覆う広範囲に渡る筋肉の部位を差します。
広背筋は広範囲に渡る大きな筋肉なので、鍛える事により基礎代謝のアップに繋がります。

僧帽筋は背面上部の筋肉なので鍛える事により肩こりの改善に繋がる可能性があります。
脊柱起立筋は脊柱を支える筋肉なので、鍛える事により姿勢の改善や、腰痛の改善に繋がる可能性があります。

腕まわり

腕回りの筋肉は、上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)や上腕三頭筋、前腕筋群といった筋肉で形成されています。

これら腕の筋肉を鍛えることによる効果は、やはり腕力が付くと言う事で、様々なスポーツにおいて有利になる部位だと思います。
また、日常生活においても腕力が鍛えられている事で、重量物を運びやすかったり、長時間重い物を持てたりと、そのメリットは大きいです。

腹筋ローラーにおいては、上体を支える事により、腕も鍛えることに繋がります。

胸筋

大胸筋(だいきょうきん)と呼ばれる胸の筋肉は、最も見栄えする筋肉の部位だと思います。

上半身の中で最も大きい筋肉である大胸筋を鍛えることには、基礎代謝の向上や消費カロリーのアップにつながり、太りにくい体質へと変化すると言われています。
また、女性にとっては大胸筋を鍛えることにより、バストアップや胸のたるみを防ぐ事に効果があるのでオススメです。

大胸筋は上部、下部、内部と3つの部分に分ける事が出来、それぞれで鍛え方が変わってきます。

体幹

体幹(たいかん)とは、首から上と腕、足を除いた広範囲の部分のことを呼びます。

体幹を鍛える事により、体全体のバランスを整えることに繋がり、フォームの安定化やスムーズな体重移動を得る事が出来ます。
また、日常生活においても、腰痛予防や疲れにくい体作り、健康的な体作りに繋がると言われています。

体幹を鍛える効果のあるトレーニングとしては、ヨガや、バランスボールの使用、そして腹筋ローラーといったものがあります。
どれもゆっくりとした動作で体の芯を意識してトレーニングを行う事が重要になります。

下半身

下半身の筋肉には、臀筋(でんきん)という、おしりの筋肉、ふとももにある大腿四頭筋(だいたいしとうきん)、ふくらはぎにある、下腿三頭筋(かたいさんとうきん)とあります。

下半身の筋肉は、それぞれが大きな筋肉なので、下半身を鍛える事により筋肉量が増加し、基礎代謝の向上が期待されます。

また、下半身の筋肉を鍛える事は瞬発的に使われる筋肉を増大させる事に繋がるので、瞬発力を必要とするスポーツに関わる方には、重要な部位となります。

腹筋ローラーの効果的な回数とは?

腹筋ローラーで効果的な結果を出すのは、負荷をかけるトレーニング方法によっても変わってきます。

もっとも初心者に適している、膝コロというトレーニングから、1日に5〜10回の2セットを続けてみましょう。
慣れてきたら、10〜15回の3セットといったように数を増やして行きましょう。
筋肉は休ませないと大きくならないので、1セット内で数多くの回数を行うのは、返って筋肉量を減らしてしまう事につながります。

無理しない程度で自分のペースで数を増やしていくのがコツで、最初のうちは3日トレーニングしたら、1日は休みなど、筋肉に休養を持たせるのも良いと思います。

腹筋ローラーは地味なトレーニングの部類に入るので、飽きないように数や、トレーニング方法に工夫を凝らしながら楽しく鍛えていきましょう。

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まとめ

腹筋を鍛える事は難しい事かもしれませんが、
見た目だけでなく、スポーツを行い際においても、また日常を過ごす事においても、その効果は絶大です。
是非、すばらしい筋肉量と健康のために、腹筋ローラーを活用していただけrばと思います。

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