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テニスのサーブ速度を上げたい人必見!!サーブを速く打てるようになるポイント解説

スポシル編集部

公開日 :2019/10/29

更新日 :2019/10/28

テニスのサーブは、テレビ中継で見てもかなりのスピードが出ていますよね。
実際に観客として見ている方や、プレイヤーからはもっと速く感じるでしょう。

世界や日本を代表するトッププレイヤーのサーブは、さらに圧巻のサーブです。
今回は、テニスのサーブの速さについて解説していきます。

トッププレイヤー達のサーブの速さや、プレーの特徴などをまとめたので、参考にしてみてください。

また、初心者の方や今現在、テニスを頑張っている方に向けて、
サーブを速く打てるようになるポイントもまとめているので、練習の参考になるようにチェックしてみてください。

目次

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サーブとは

サーブとは、ゲームが開始される時に最初に打つショットのことです。テニスに限らずコートが区切られているバレーボールや卓球でも使用されています。サーブは、手でボールを空中に上げて、着地するまでに相手コートに打たなければなりません。

サーブを打つ選手を「サーバー」といいます。打つ場所は、コートのベースラインという1番後ろのラインよりも外側です。対角線に向かってサーブは打つことが決められています。サーブを打つ順番は、コイントスラケットトスなどで、試合開始前に決められています。

サーブの速さの測定方法

テニスのサーブの測定方法は、スピードガンで行うことが主流です。サーバーの後ろの位置に待機して、初速という始めの速さを測ります。最初のスピードと、バウンドする前のスピード、マウンドしてからのスピードでは大きな差があります。今現在では、1番トップスピードである初速が採用されているのです。

また、大きなテニスクラブの練習場や、設備が整っているところでは、センサーを使用したスマートセンサーなどの計測器も存在します。グリップのあたりに装着するものもあります。しかし、ものによってはハンドガンよりも計測に誤差が出てしまい、遅くなってしまうケースもあるようです。

現在では、スマートフォンの進化により、スマホのアプリで速度が計測できるものもあるようです。個人練習している方や、なかなか器具の揃っている施設にいけない方は、いつも通っているコートでもしっかりと速度を測ることが可能です。

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サーブの速さの平均

一般的には、一般人の成人男性では時速130km成人女性時速110kmぐらいだと言われています。どのプレイヤーもファーストサーブの方が速さが出ており、セカンドサーブは20kmほど遅くなっている傾向があります。

プロの選手では、時速180km~200km速さのサーブを打つことができます。プロでは、驚くほどの速さのサーブを打つことができる選手も多いですが、高校生で部活動としてテニスを行っている人や一般人でもプロ並みのレベルのプレイヤーは、200km近いサーブを打つプレイヤーも存在します。

錦織圭と大坂なおみのサーブの速度

錦織圭
日本で最も有名な男子テニスの選手です。サーブの速さは、時速202kmが最速です。世界では、さらに速いサーブを繰り出す選手もいますが、その選手の多くは190cmなど、身長が高い選手が多いです。錦織選手は、178cmの身長から、ビッグサーバーと呼ばれる200km以上のサーブを出すことができます。

大坂なおみ
大坂選手は、今最もテニス界で注目をあびている選手です。大坂選手は、女性ではかなり高い身長の180cmです。高さのある体から繰り出されるサーブは、錦織選手に引けをとらない時速200kmになります。速いだけでなく、威力もある大坂選手のサーブは、世界のプロも圧倒されてしまうほどパワーのあるサーブです。

サーブが速い有名プレイヤー

3位 ジョン・イスナー
2位 アルバーノ・オリベッティ
1位 サム・グロス

3位 ジョン・イスナー

アメリカの選手であるジョン・イスナーの速度は時速253kmです。ランキング3位でも、かなり速いサーブを叩き出しています。プレーの実力も世界から認められている選手で、世界トップ10に入っている選手です。身長も208cmと日本では、なかなか見ることのない高い身長です。高い打点から繰り出されるビックサーブは威力もとてつもないでしょう。

ビックサーバーの中でも、世界ランキング10位以内に入る珍しい選手で、サーブの速さは変わらずに、確実に得点に繋げられる性格さが武器の選手です。

2位 アルバーノ・オリベッティ

フランスの選手であるアルバーノ・オリベッティは身長203cmの長身です。大きい身長を生かしたビックサーバーです。2012年になんと時速257.5kmを叩き出しました。

サーブの速さはランキング上位ですが、世界ランキングの自己最高位は110位です。今後の活躍が期待されている選手でもあるので、四大大会やオリンピックに出場した際は、注目して応援しましょう!オリベッティ選手から速さがぐっと3位以降の選手よりも速くなっているのですが、サーブ時の音も凄まじい迫力です。

1位 サム・グロス

ランキング1位は、オーストラリアのサム・グロスです。速度は時速263.4kmで、世界ではただ1人の260kmを越えるサーブを打つことができる選手です。世界ランキングはトップ100に入る実力者で、実績も多い選手です。身長は193cmと、他のビックサーバーと比較すると小さめの身長ですが、未だ誰も更新したことのない記録を持っている選手です。

今現在は、ダブルスの試合で活躍しています。スピード感のある試合が特徴で、今でも速いサーブは健在です。威力もあり、今後も注目の選手です。

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初心者必見の早いサーブを打つ絶対条件3つ

しっかり脱力する
プロネーションをマスターする
体を使って打つ

初心者でも、基礎をしっかりと身につけて速いサーブを打つことが可能です。速いサーブを打つためには条件が3つありますが、忠実に全ての条件をクリアすることで余分な負担を減らして、大切な体や筋肉を痛めることもありません。

速いサーブを打つためだけでなく、正しいサーブを打つことにも繋がるので初心者の方は、参考にしてみてください。初心者だけでなく、長くテニスをやっている方でも忘れているかもしれないことや意識し直してほしいことも書かれているので見てみてください。

しっかりと脱力する

速いサーブを打つことだけに集中しすぎて、上半身や肩など余計な部分に力をいれていませんか?必ず、リラックスした状態で脱力してサーブをしましょう。プロの選手でも、一呼吸置いたり深呼吸する選手を見かけませんか?一度、プレーで熱くなっている自分を落ち着かせてリラックスするためにもとても大切です。

初心者だけでなく、経験者の方でも緊張や試合の流れのままの感情で、リラックスすることが苦手な方は大きく深呼吸してみましょう。ここで、意識してほしいのは腕に余計な力が入っていないかということです。力が入りすぎたままだと、筋肉や関節が硬直している状態なので動きが小さくなったり、思うように動けていない場合があります。

力を全くいれないとラケットを飛ばしてしまうかもしれないので、最低限の力は必要です。意識するポイントは、グリップを握っている手の力です。ぎゅっと握っていると無意識に全身に力が入ってしまうので、最低限の力で握ることができるとベストです。

プロネーションをマスターする

プロネーション」とは、腕の捻りを表す言葉です。プロネーションは「コンチネンタルグリップ」という、ラケットの面が上に向きやすく、低い打点やスライスが打つやすいグリップで行います。上に向いている手のひらを下にひっくり返す方法で、試合中でも実践できている方は多いのではないでしょうか。

初心者の方は難しい方もいるかもしれませんが、サーブでもインパクトのタイミングでプロネーションを行います。プロネーションをすることで、一気に反発力とスイングするスピードが上がり、ボールの速度を上げるポイントにも繋がります。必要以上の角度を返しすぎると、腕の筋肉や関節を痛めてしまう可能性もあるので、適切に行うようにしましょう。

プロネーションを習得するコツは、誰かにインパクトの瞬間を見てもらったり、自分で自分のサーブの瞬間を撮影することがおすすめです。意識するポイントは、振り終えた瞬間に、ボールが当たっていた面が自分を向いているかです。

体を使って打つ

最後は、体重体の回転両手の体全体を使うことです。ラケットを持っている右腕だけでは絶対に速いサーブを打つことは不可能です。部位ごとに細かくご紹介していきます。


脚が止まっていては、必要な力を発揮することはできません。意識するポイントは膝の屈伸です。屈伸をサーブのトスの段階で行うと勢いがつくのでサーブが速くなります。

体重
膝の屈伸と同時に体重移動をうまく利用しましょう。ポイントは、インパクトの瞬間に前に勢いをつけることです。うまくいかない方の多くはトスをあげた時点で前に体重が移動しかかっています。正確には、ラケットを上げた時は後ろへ。振り降ろす時にに移動させます。上手に体重移動することで、サーブの飛距離もぐんと伸びるでしょう。

体の回転
体の回転を利用することで、さらにラケットのスピードに勢いがつきます。体の回転は基本とも取れるので、しっかりと身に付けるようにしましょう。コツは、打ちたい方向に向かって横向きになり、打ち終わった時には正面を向いていることを意識することです。

両手
ラケットを持っている手はもちろんですが、左手もしっかりと使うことを意識しましょう。右手の大事なことは、ラケットを最後まで振りきることです。実際に、客観的に見ていると以外と途中でラケットが止まってしまっている方も多いです。最後まで振りきること全てのスピードがボールに伝わります。

左手は、反動つけるようなイメージで、右手と反対の仕事をするのがベストです。同時に動かすことで、右手のみの力でプレーするより遥かに大きなプレーをすることが可能です。大きく振りかぶれるようになると、ラケットのスイングスピードが上がります。

右手は、振り終わった時にラケットが自分の後ろを指すぐらいまでしっかりと振りきれているのか。左手は、止まっていないか。右手と同時に大きく動かせているかを意識しましょう。

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まとめ

今回は、テニスのサーブの速さについて、詳しく解説してきましたが、参考になりましたか?自分のサーブを速くするためには、まずは基本に忠実になって抑えるべきポイントをしっかりと徹底的に練習して見ましょう。さらに、自分の好きな選手やサーブの速い選手のサーブを研究してみてください。きっと努力することであなたのサーブもさらに素敵で速いサーブになりますよ!

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