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テニスのスピンサーブとは?打つための5つのポイントを解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/09/30

更新日 :2020/05/11

この記事では、テニスのスピンサーブの打ち方を解説します。
スピンサーブはネットの高い位置を通過して深く沈むように落ち、高く跳ね上がるサーブです。

相手のサービスコートに入れやすいため、ネットミスをしたくないセカンドサーブ向きです。加えて、高く弾むボールをリターンするには相手側は高打点となり力が入れにくくなります。つまり、攻める意味でも習得したいサーブの1つです。

ボールへ上手に回転をかけるコツをつかめば、大きく跳ね上がるスピンサーブを打つことができるようになりますよ。

目次

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テニスのスピンサーブの基本的な打ち方とイメージ

スピンサーブとはボールに回転(スピン)のかかったサーブです。相手のサービスコートに接地後、ボールが大きく跳ね上がることが特徴です。

テニスのスピンサーブの基本的な打ち方は、トスアップの後に下から打ち上げるイメージでスイングします。
スイングのとき、左下から右上に向かって払うような軌道を描くと、ボールには斜めの縦回転がかかります。
縦回転がかかったボールは、ネットの高い位置から相手のコートへ急に落ち、高く弾みます。

相手のバック側に跳ねさせることを狙い、より効果的なスピンサーブを打ちましょう。

跳ねるスピンサーブを打つための5つのポイント

高く跳ねるスピンサーブを打つためにはボールを高く打ち上げることと、回転をかけることが必要になります。

スピンサーブは上級者向きと言われますが、高く跳ねるボールを打つために必要なポイントを押さえて練習すれば、必ず習得できますよ。

ここでは、跳ねるスピンサーブを打つための5つのポイントを解説します。


  • トスの上げ方

  • 身体の向き

  • 打点

  • 手首の使い方

  • スイング軌道

テニスのスピンサーブを打つためのトスは頭の真上に向けて投げ上げます。イメージとしては、少し後方へ投げるイメージを持つと投げやすいでしょう。

実際にはどの程度、後ろの方に投げればよいのかという疑問が湧いてきますね。
ボールを打たなければ、トスアップしたボールがベースライン上に落ちるよう投げます。つまり、伸ばした腕一本分ほど後方へ投げると、スピンサーブにちょうど良いトスアップとなります。

トスを後方に向けて上げるのに慣れていない人は、意識しすぎると指にボールが引っかかってしまうことがあります。
そんな時は、指の腹にボールを置くようにし、手の平をまっすぐ上向きにキープできるとより安定したトスアップが可能になります。

テニスのスピンサーブを打つとき、身体は正面ではなく横を向くようにします。身体を横向きにすることで、ボールの左下から右上へ払うような回転をかけたショットが打ちやすくなります。

トスアップのときに作った体のポジションを保つイメージで、ボールを打つ体勢を作ります。
身体の向きを横に保つためには、左脇をしっかりと締めておくことが大切です。脇の締めが甘いと、横向きがキープできずに身体が正面へ開いていってしまいます。左脇を締めるときは、左手を胸の方へ引き寄せるように意識すると自然と脇が締まってきます。
その結果、身体の向きをしっかりキープすることができますよ。

身体が横を向いていることは、スピンサーブを打つ時の必須条件です。スピンサーブ習得のために必ず意識したい最重要ポイントと言えます。

スピンサーブの打点は腕を振り上げる途中にあります。下から打ち上げるイメージで、ボールの左下面を捉えるようにしましょう。

スピンサーブはボールを高く打ち上げながら、回転をかけるサーブです。打ち上げる力と回転をかける力の両方をボールに伝えるためには、腕を振り上げる加速度が最大になったところを打点とすることが大切です。

失敗例としては、ラケットの軌道の頂点でボールを下から捉えてしまうパターンです。
ラケットの軌道の頂点では、腕を振り上げる加速が失われているのでボールに回転がかかりません。腕が伸び切る前に、頭上~後方あたりでボールを打つようすると上手くいきます。

また、スピンサーブは背中側に打点が来るため、反った身体を支える筋力が必要となります。無理をして背中を傷めないよう、練習をする時は注意して下さいね。

スピンサーブを打つための手首の使い方は、トスアップの前に手首を外側に向けて倒し「く」の字の角度になるように固定します。グリップはバックハンドイースタンがおすすめです。薄いグリップにすることで腕と手首の回旋運動が自然と起こるため、よりボールに回転をかけやすくなります。

注意すべきは、より強い回転をかけるために手首のスナップを効かせる方法です。ボールを打つ瞬間に手首を手のひら方向へ振り下ろすと、ボールに強い回転をかけることができます。しかし、手首を使って打つ方法は、手首に大きな負担がかかります。

肩から腕全体の回転を上手くボールに伝えることができれば、スピンサーブに十分な回転がかかります。手首のスナップを使う方法より、手首を固定した方法でスピンサーブを習得することをおすすめします。

スピンサーブを打つとのスイングは、ラケットが頭の後ろを出発点として下から上に向かい、外側に払うような軌道を描きます。右利きの場合、右側へ振り抜くイメージで行うとキレイな軌道となりますよ。

スピンサーブでは、スイングの軌道を意識すると共にラケットの面が上を向いていることにも注意して下さい。
ラケット面が上を向いていると、ボールを上方へ打ち上げることができます。スイングの軌道上で腕の加速が最大になる位置に打点が来ることも忘れないようにしましょう。

左から右に打ち上げるイメージの軌道で打ったボールは高い位置からサービスコートへ落ちるため、良く跳ねるスピンサーブとなります。スイングの軌道を確認するために、携帯の動画で自分のスイングを確認することも上達への近道です。

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スピンサーブ(高い打点)のリターン

スピンサーブのリターンについて、3つのパターンをご紹介します。


  • ベースラインよりも下がった位置で待ち、落ちてきたボールをバックハンドスライスで返す方法(初心者におすすめ)

  • 脚力をフル活用してフォア側へ回り込みリターンを打つ方法(バックハンドが苦手な人におすすめ)

  • 一歩前へ出た位置から、跳ね上がるボールに合わせてリターンする方法(上級者向き)


ボールとの距離を上手く図り、ちょうど良い高さでリターンを打てるようにしましょう。

初心者におすすめのテニス用品

最後に初心者におすすめのテニス用品を紹介します。

ぜひ用品選びの参考にしてみてください。

バボラ 硬式テニス ラケット ピュア ドライブ 107

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バボラのピュアドライブ107です。バボラ社ラケットの代表モデル・ピュアドライブ100の規格(スペック)が売れ筋ラケットの標準になっていますが、初心者の方にはラケットフェイスが107平方インチと大きいテニスラケットの方が使いやすいでしょう。

重量285グラム、多少長い27.2インチ、ラケットの先端が軽めのトップライトのスペックで、ブルーにホワイトとブラックが入ったデザインです。

SRIXON スリクソン プレッシャーライズドテニスボール

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スリクソンは国際テニス連盟公認球、日本テニス協会公認球のプレッシャーボールで楽天ジャパンオープンをはじめ、国際大会を中心に使用されています。

スリクソンは他のメーカーと比較するとスピード感が加わる印象です。

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まとめ

スピンサーブの打ち方を5つのポイントに分けて紹介しました。

重要なポイントは、身体の向きを横にキープすることと、ボールを上方へ打ち上げるイメージでサーブを打つことです。

また、スピンサーブのリターンは高打点になりがちですが、一歩下がって落ちてきたボールを打つようにすれば、しっかりと打ち返すことができます。

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