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ソフトテニスのサーブのルールや種類を詳しく解説!【動画付き】

スポシル編集部

公開日 :2019/09/28

更新日 :2020/06/24

ここでは、ソフトテニスのサーブについて詳しく紹介します。サーブは直接ポイントにつながるプレイなので、サーブの力を磨くことで勝率を高めることができます。

サーブにはさまざまな種類があり、種類ごとにボールに与える変化が異なり、戦況にあったサーブを使用することをおすすめします。

また、力の入れぐらいでも同じ種類のサーブでも変化を出すことができ、ワンパターンなサーブから卒業することもできます。

さまざまなサーブを身につけて相手を翻弄するぐらいのサーブが打つことができるようになりましょう。

目次

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ソフトテニスのサーブのルール

ソフトテニスのサーブにはさまざまなルールが決まっており、破ってしまうと相手の得点になるなどさまざまなペナルティを負うようになります。

ソフトテニスのサーブには、ファーストサーブとセカンドサーブがあり、ファーストサーブで攻めのサーブを行うことが多いです。

サーブのルール

ソフトテニスのサーブのルールを把握していないと、違反になってしまう可能性があり、サーブ権を失ってしまいます。サーブも得点できるチャンスであるため、サーブ権を失ってしまうことは大きなデメリットでもあります。

ソフトテニスでサーブを行うためにはボールを空中に上げる必要があり、その動作のことをトスと呼びます。
トスをしてから地面につくまでにラケットに当ててサーブを行う必要があります。ちなみにノーバウンドで空いてコートに入れないと失敗になります。

サーブの打つ場所のルール

サーブを打つ場所はベースラインの外側からであり、初心者の方からするとかなり離れているように感じてしまいます。ベースラインより近くでサーブを行うことは違反であり、サーブ失敗と認定されます。

初心者の方はまずベースラインからネットを越して入るように練習することが大切です。
また、ベースラインの外側ならどこからでもサーブを行っても良いですが、ボールを入れないといけないスペースが異なってしまうため、下記に紹介するサーブを入れる位置についても把握しておきましょう。

サービスコート内にいれる

ソフトテニスのサーブはどこでも打っても良いわけではなく、あるスペース内に打ちこむ必要があります。
基本的に対角線上の四角いスペースに打ち込む必要があり、ネットや四角いスペース内に打ち込めなければフォルトになります。

サーブを入れる四角いスペースのことをサービスコートと呼ばれており、左右でレフトサービスコートとライトサービスコートと名称づけられています。

いくら鋭いサーブを打つことができれもサービスコート内に入らないのであれば全く意味がないため、まず確実に入れれる技術を身につけるようにしましょう。

サーブの順番の決め方

ソフトテニスでは、どちらかの選手のサーブから試合が始まりますが、どちらからサーブを行うかはコイントスかラケットトスで行われます。コイントスの場合は、あらかじめ表裏をそれぞれの選手が決め、コイントス後に上になっている選手がサービス権を得ることができます。

ラケットトスの場合は、ヘッド部分を地面につけ、回転させます。倒れたときのグリップ部分に取り付けられているエンドマークが上に向いている選手からサービスを行います。ラケットトスはコートやラケットを痛めてしまうため、嫌う選手もいます。

サーブのフォルトとは

サーブのフォルトとは、サーブに失敗してしまったときに与えられる名称であり、2回連続でフォルトになると失点になります。
サーブがフォルトになってしまう主な理由はサーブがサービスコートに入ることができなかった場合です。ネットを超えることができない場合もフォルトになります。

ファーストサーブでフォルトになるともう一度トスを上げてサービスを行うことができます。
セカンドサーブでサービスコート内に入れることができればそのまま試合を続行しますが、再びフォルトになるとダブルフォルトで失点につながります。

レットとは

ソフトテニスには上記で紹介したフォルトとレットという言葉があります。非常に似ているプレーに採用される言葉であるため、初心者の方は混同して考えてしまいます。

レットとは、サーブを行った際にネットに触れてサービスコート内に入ることです。
ネットに触れてサービスコート内に入らない場合はフォルト扱いになります。
レットは何回でもサーブをやり直すことができますが、レットのコールはレシーバしか行うことができません。
また、ネットに触れなくても相手が構えていないにも関わらず、サーブを行った場合もフォルトになります。

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ソフトテニスのサーブの種類

ソフトテニスのサーブにはさまざまな種類が存在しており、状況や相手選手によって使い分けることが求められます。
また、一つでも得意となるサーブを身につけておけば、大きな武器にすることもできます。
さまざまなアレンジを加えることで、完成度の高いサーブに仕上げることも可能です。

ソフトテニスのサーブの主な5つの種類を解説します。


  • フラットサーブ

  • スライスサーブ

  • リバースサーブ

  • カットサーブ

  • トップスピンサーブ

フラットサーブ

フラットサーブとは、一般的なサーブであり、回転が少ない特徴があります。回転が少ないことで直線的にボールが飛んでいくため、落下点にボールを落としやすくなり、コースアウトになりにくいです。
また、サーブの種類の中でも最もスピードが出やすいサーブでもあります。

主にファーストサーブに使用されることが多く、セカンドサーブで使用されることはあまりまりません。
セカンドサーブでフラットサーブを行おうとするとスピードを落とさないといけないため、羽子板のようにラケットを振る必要が出てきます。

スライスサーブ

スライスサーブとは、ボールに横回転をかけるサーブであり、軌道が左右にずれる特徴があります。
ソフトテニスのサーブの中でも相手を苦しめることができるサーブでもあるため、まず、身につけてほしいサーブでもあります。

スライスサーブでコート外に出るように回転をかければ、反対側のコートをガラ空きにすることができ、返球時にポイントを獲得することができます。
また、バック側に曲がるようにすれば返球が難しく、返ってくる球が甘くなりやすいです。

リバースサーブ

リバースサーブとは、トスを上にあげてボールの左側を擦るサーブであり、左回転のサーブを繰り出すことができます。
ボールを回転させ、軌道を曲げるサーブであるため、スピードを重視する必要性はなく、まずボールに回転をかけることに意識を集中しましょう。

正しいトスとフォームが身につけば自然と速いリバースサーブを行うことができます。
しかし、回転をかけることに集中しすぎてしまうと手首や肘を痛めてしまう原因にもなり、注意が必要です。

カットサーブ

カットサーブは、肩や膝ぐらいの高さでサーブを行う種類であり、バックスピンをかけることができます。

バックスピンをかけることで落下点から伸びにくいサーブにすることができ、相手選手をネット際におびき寄せることができます。

また、カットサーブであることを相手選手にわからないように行ったり、強い回転をかければネットを越して落下した後に再びネット側に戻るようにすることができます。
さまざまなサーブと組み合わせることで真価を発揮するサーブでもあります。

トップスピンサーブ

トップスピンのサーブは主に硬式テニスで行われるサーブであり、ソフトテニスで使用されることは滅多にありません。
硬式テニスであればドライブ回転をかけることができ、大きな武器になりますが、ソフトテニスの場合は、スピードが出ないだけではなく、ボールが伸びてしまうため、フラットサーブの使用率が高いです。

トップスピンの方法は体の伸びを利用するサーブであり、硬式テニスで使用すればフラットサーブよりも早めにボールを落とすことができます。回転が多ければ多いほど、急激に落下します。

初心者におすすめのソフトテニス用品

最後に初心者におすすめのソフトテニス用品を紹介します。

ぜひ用品選びの参考にしてみてください。

YONEX マッスルパワー200XF

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軽量で振りやすい、初心者に最適なオールラウンドのラケットです。
素材に高い衝撃吸収性を備えたLCP ファイバーを採用し、軽快なショット感を実現させます。

ヨネックス独自のグリップ形状プレーシフトグリップは扁平形で握りやすくサーブやスマッシュで威力を発揮します。

ナガセケンコー ソフトテニスボール 1ダース

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厳選された良質の天然ゴムをナガセ独自の配合により弾力性に富み、耐久性の高いソフトテニスボールに仕上げています。

コントロールがしやすくスピードのあるボールが打てます。

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まとめ

ソフトテニスには、さまざまなサーブが存在しており、打ち方もそれぞれ異なります。

全てのサーブを身につけるためには沢山練習する必要がありますが、大きな武器にもなります。

得意なサーブを身につけることでもここぞという時に使用することで、ポイントを獲得することにつながります。

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