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【国別ランキング】世界のサッカーの競技人口は?FIFAランキングとの関係も徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/09/29

更新日 :2019/09/29

世界で一番サッカー人口が多い国をご存知でしょうか?

サッカーにおいてどこが強いかということはよく知られていると思いますが、どこの国が一番サッカー人口が多いかと言われて確信を持って言える人はなかなかいないと思います。

また、各国にはリーグが存在しますが、それぞれのリーグにはどのような特徴があると思いますか?ある国ではなんと公式に認められたリーグが同時に存在しているケースもあります。

この機会に普段触れることのない国のサッカー文化に触れて、その違いなどを楽しんでもらえればと思います。

目次

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他のスポーツと比較したサッカーの競技人口

他のスポーツと比較した場合、日本の中におけるサッカーの競技人口はどれぐらいなのでしょうか?

「レジャー白書2017 」によると、サッカーの競技人口は4,800,000人で国内第14位ということでした。

第1位の体操の23,200,000人
同じ球技である第5位のボウリングの10,100,000人
に比べると、人口という部分では見劣りします。

また、少子化の影響もあり、参加人数は減少傾向にあるという事実があるということは忘れてはいけない事実です。

ちなみに世界規模で見てみると、バレーボールが第1位で約500,000,000人サッカーは約260,000,000人で第2位となっています。

【参考記事】
統計から見るサッカーの競技人口の推移
各スポーツ競技の競技人口(世界全体)

国別サッカーの競技人口ランキングベスト10

国別のサッカー人口をランキング形式にしました。

予想通りサッカー人口が多い国もあれば意外な国もランクインしているかもしれません。

このランキングを見ると、「サッカーが強い=人口が多い」というわけでは無いようです。

第10位 ロシア 推定5,803,000人-3.9%
第9位 バングラデシュ 推定6,280,000人-3.9%
第8位 インドネシア 推定6,654,000人-3.8%
第7位 インドネシア 推定7,094,000人-2.8%
第6位 メキシコ 推定8,480,000人-6.5%
第5位 ブラジル 推定13,197,733人-6.8%
第4位 ドイツ 推定16,308,946人-19.9%
第3位 インド 推定20,587,900人-1.7%
第2位 アメリカ 推定24,472,778人-7.8%
第1位 中国 推定26,166,335人-1.9%

【参考記事】
サッカーの競技人口を国別にまとめてみました
265 million playing football
ウィキペディア・各国総人口数

【第10位】ロシア(推定5,803,000人-3.9%)

リーグ名は「ロシア・プレミアリーグ」です。
リーグの特徴は秋冬制。
極寒の真冬にサッカーは出来ないということでこのようなスケジュールとなっています。通常海外リーグは8月〜翌年5月、しかしロシア・プレミアリーグでは3月〜10月となっています。

元日本代表の本田圭佑選手が所属していたCSKAなどはチャピオンズリーグ常連ですが、スペインやイングランドなどの世界のトップリーグよりは若干落ちるという印象は否めません。

【第9位】バングラデシュ(推定6,280,000人-3.9%)

リーグ名は「バングラデシュ・プレミアリーグ」です。
日本人選手が活躍の場を求めていく場合がありますが、実際このリーグのことに関して知っている人はあまりいないでしょう。

バングラデシュ・プレミアリーグで活躍中の永田羽竜選手のブログ(https://ameblo.jp/uryunagata/entry-12421564541.html)によると
①サッカーIQが低い
②身体能力は高くない
③組織として働けない

といった印象を受けるということが書かれています。

世界のトップレベルのリーグをこれから目指して行こうというリーグです。

【第8位】ナイジェリア(推定6,654,000人-3.8%)

リーグ名は「ナイジェリア・プレミアリーグ」です。

ナイジェリアの選手は非常に身体能力が高く、その能力の高さから子供の頃から欧州のビッグクラブのユースなどに引き抜かれるケースも少なくありません。

そのような影響もあり、国内リーグはトップレベルのリーグとは言えませんが、今後ヨーロッパの有望な監督が出向き戦術面などの整備が進んでいけば非常に魅力的なリーグになるはずです。

【第7位】インドネシア(推定7,094,000人-2.8%)

リーグ名は「リーガ・インドネシア」です。

サッカー熱はかなり高く、熱いサポーターも多いようです。
熱すぎるがゆえに、悲しいことですがサポーターで死者が出てしまうことも稀にあるそうです。

過去にはマイケル・エッシェン選手などヨーロッパで活躍した選手が所属していたこともありますが、リーグ全体のレベルは決して高くありません。

【第6位】メキシコ(推定8,480,000人-6.5%)

リーグ名は「リーガMX」です。

南米でクラブ間での非常に大きな大会コパ・リベルタドーレスでもメキシコのクラブが上位に進出することも珍しくなく、「北米最強リーグ」と認知もされています。

また、サッカーのスポンサーの数も多く、試合の観客動員数も16-17シーズンではスペインのリーガ・エスパニョーラについで世界第4位と非常に勢い・活気のあるリーグです。
参考記事
○https://www.footballista.jp/column/42217

【第5位】ブラジル(推定13,197,733人-6.8%)

リーグ名は「カンピオナート・ブラジレイロ」です。

ヨーロッパに比べて認知度は高くはありませんが、個人技重視のプレーを多く見ることができるなど、ヨーロッパリーグとは違った魅力があります。
また、ヨーロッパに行く前の「ダイヤの原石」を発見できることもこのリーグの面白さです。

サポーターの熱は凄まじく、特にコリンチャンスとパルメイラスが戦う「サンパウロダービー」では死者が出て、大きな社会問題になるほどです。

【第4位】ドイツ(推定16,308,946人-19.9%)

リーグ名は「ブンデスリーガ」です。

観客動員数では常に世界トップクラスの数を誇る世界最高峰のリーグです。

サッカーのレベルも非常に高く、特に国内リーグで優勝28回を誇る「バイエルン・ミュンヘン」はチャンピオンズリーグでも7回の優勝を誇る世界最高峰のクラブです。

そのバイエルン・ミュンヘンに対抗すべくライプツィヒなど独自の色のあるチームも出てきており、さらに魅力的なリーグとなってきています。

サッカーの質だけではなく、リーグのマネジメント方法に関しても見本とされるなど、そのような点でもレベルの高さを誇っています。

【第3位】インド(推定20,587,900人-1.7%)

インドのリーグは異例、なんと2つの公式リーグ、「インドIリーグ」「インディアン・スーパーリーグ」があります。

位置付けとしてはインドのトップリーグは「インドIリーグ」であり、商業的な大会が「インディアン・スーパーリーグ」ということになります。

そしてインディアン・スーパーリーグには以下のような特徴があります。

・10月~12月の3ヶ月間だけ行われる短期決戦
・曜日は関係なく1日1試合のペースで開催される
・インド人選手はドラフトで各チームに分配される
・各チーム1名のスター選手、8名の外国人選手の獲得が義務づけられている

レベル的にはまだ決して高くはありませんが、このようなリーグを立ち上げるなど、サッカーに対する関心の高さなどが伺えます。

【第2位】アメリカ(推定24,472,778人-7.8%)

リーグ名は「メジャーリーグサッカー」です。

アメリカは他のスポーツでも世界屈指の規模を誇り、そのノウハウを生かしてサッカーも盛り上げています。

往年のスタープレーヤーも獲得しリーグのレベルアップ・盛り上げを試みています。世界の一流プレイヤーも移籍先としてアメリカを選ぶことも徐々に増えてきました。
その甲斐もあり、リーグのレベルも上がるとともに注目も一気に増してきました。

以前の印象とは異なり、メジャーリーグサッカーは名実ともに世界に誇れるリーグに成長してきています。

【第1位】中国(推定26,166,335人-1.9%)

リーグ名は「中国サッカー・スーパーリーグ」です。

リーグの収益面からするとアジアでは群を抜いており、日本でトップの収益を誇る浦和レッズの66億円に対して中国トップの江蘇蘇寧の収益は214億円。
この比較からも規模の大きさが見て取れます。

参考記事:https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20171209/680485.html

そのような潤沢な資金を元にスター選手の獲得、有名監督の招聘など行い世界でもトップレベルのリーグへと歩みを進めようとしています。

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日本のサッカー競技人口と国別FIFAランキングは?

FIFAランキングとサッカーの競技人口は無関係ではありません。先ほど競技人口のランキングを掲載しましたが、あの数値はあくまでも人口数ですので、元々の国の人口が多いインドや中国が上位に来るのはそのためです。

注目したいのは競技者人口比率です。この比率がその国でのサッカー人気・サッカー浸透度と言えるでしょう。

ヨーロッパの強豪各国は競技者人口ではそれほどではないかもしれませんが、比率が6%前後となっています。
中国(1.9%)インド(1.7%)と比較するとかなり高い数値となっています。
やはりFIFAランキングが高い国では国民のサッカーに対する関心が高いということがこの数値からもわかります。

日本では3.8%と決して低いわけではありませんが、今後の少子化を考えれば、この比率をさらに上げていかなくてはいけません。
そのためにはFIFAランキングの向上、つまり日本代表の躍進が求められるのです。

【参考記事】
プレー人口と代表の強さは比例する!? 日本代表が強くなるために必要なこと

まとめ

サッカーが強ければ競技人口が多いわけではありません。
国によってもサッカー事情は異なります。

サッカーに携わる人にとって、そのような情報は無駄はなりませんし、興味深さもあったのではないでしょうか?

世界のサッカー事情を知ったりするこで、サッカーを様々な面から楽しんでもらえればと思います。

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