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ランニング後・朝起きた後に土踏まずが痛い原因は?

スポシル編集部

公開日 :2019/09/26

更新日 :2020/05/11

突然ですが皆さんは土踏まずが痛いと感じたことはありませんか?

もしくは友人や家族が土踏まずが痛くて困っているという話を耳にしたことはありませんか?

例えばランニングの時に痛いという方や朝起きた時に痛いという方まで、症状は様々あります。どんな原因であっても、土踏まずの痛みは放置してはならず、早めに治さないと余計に痛みがひどくなるかもしれません。

ただ、土踏まずの痛みがあったとしても何の原因があるのかよくわからないですよね。そこで今回は土踏まずの痛みについて徹底解説していきたいと思います。

目次

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土踏まずが痛くなる原因は?

土踏まずが痛いときというのは、足の「アーチ」の形が崩れてしまっていることに起因するかもしれません。

足は通常、弧を描いた形状になっており、弧の形が地面からの衝撃やストレスを和らげる効果があります。

しかし、足のアーチが崩れて平べったくなってしまったりすると土踏まずが衝撃を分散できなくなり、結果として土踏まずの疲労や痛みが起こってしまうのです。

ランニングで土踏まずが痛くなる人

ランニングで土踏まずが痛くなってしまう方は足のアーチが崩れ、足に衝撃がかかりやすくなっていることが関係していると言われています。

まず、足はそもそも弧を描いたような形をしているのが一般的で、アーチ状の形は足にかかる地面からの衝撃を抑えるために形成されています。

しかし、例えばサイズが小さい・または大きい靴を履いたりすると足の骨格は次第に崩れ、アーチ状が崩れてしまうことがあります。そうすると足に衝撃がかかりやすくなり、負担が大きくなるため、土踏まずが痛くなるのです。

中でもランニングは足を早く動かすため、歩く時よりも足にストレスがかかりやすくなるため、土踏まずを痛めやすくなる可能性も高くなります。

上記の通りアーチが崩れている状態で走ると余計に衝撃がかかり、足を痛めやすくなります。

予防策としてはふくらはぎや足の裏のストレッチを徹底する、まずはウォーキングなどでウォーミングアップをするなどで脚全体の柔軟性を高めて足が平たくならないようにしておかなければなりません。

硬いままでは筋肉が傷つきやすくなり、けがをしやすくなってしまいます。

また、ふくらはぎの後脛骨筋という部分には、足の裏のアーチを形成している筋肉があります。よってふくらはぎが柔軟性を失ってしまうとアーチを形成する筋肉まで衰えてしまうのです。

アーチが形成する筋肉が衰えてしまうということは、アーチの崩れにつながってしまうため、土踏まずの痛みの原因となります。

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朝起きると土踏まずが痛い人は「足底筋膜炎」

朝起きると土踏まずがすでに痛む方は足底筋膜炎というケガを発症しているかもしれません。

足底筋膜炎は足の裏の筋膜という部分が炎症を起こしている状態で、足に合わない靴でアーチが崩れることやアーチが崩れた状態での歩行や走行などで足への衝撃を与え続けることなどが関係しています。

足底筋膜炎を防ぐには足底とつながっているアキレス腱、すねとふくらはぎを柔らかくするストレッチをすることです。これらの部位の筋肉が硬いと足底の筋肉の周辺細胞が傷つきやすくなり、すぐに炎症を起こしやすくなります。

【4つのタイプ分け】土踏まずの痛みと扁平足の関係

先天性扁平足というのは、その名の通り、何らかの要因により先天的に足が平たくなっている状態を言います。先天性の扁平足は元から足が平たくなっているため、成長しても直ることはありません。

通常、赤ちゃんの足は骨格が発達しておらず、扁平足になっていることがほとんどです。一般的には2歳、3歳となるにつれて自然にアーチが形成されるものの、もし年月が経っても治らない場合は先天性の場合が多いです。

アーチが元から無い状態でずっと歩行することになるので、姿勢が崩れやすく、場合によっては歩行開始が遅れることがあります。

後天的か先天的かの簡単な見分け方としてつま先立ちのテストがあり、つま先立ちをしても土踏まずが現れない場合は、元から足が扁平足である可能性が高いのです。

アーチ垂下足とは元々は土踏まずがあったのにも関わらず、年齢による骨格への負担や体重の増加によって次第に土踏まずがなくなっていくことを言います。

こうなると、アーチが潰れてしまっているため衝撃を吸収できず、足底筋膜ばかりに負担がかかってしまうのです。こうなると次第に土踏まずが痛くなってしまいます。

アーチ垂下足は先天性ではなく、あくまでも後天的なものです。元から土踏まずがあることが大きなポイントとなります。また、アーチ垂下足は末期症状ではないため、痛みを感じても徐々にしか感じません。

後天的な扁平足とはその名の通り先天的なものではありません。アーチ垂下足と同様、生まれた後にできる扁平足ではあるものの、より症状が進行しているタイプです。

末期症状なので、後天的扁平足の場合はすでにしびれ・痛みを感じることが多くなります。場合によってはかなり強い痛みやしびれを感じることになるかもしれません。

外反扁平足とは踵の骨が体の内側に倒れるようになり、足裏全体が親指側に押しけられて扁平足になる症状です。

この外反扁平足は実は扁平足の中で一番危険と言われています。

理由は外から見ると足首から捻れた形の扁平足なので、足裏や土踏まずだけでなく、足首の痛みも出てしまい歩行が困難になる場合があるからです。

ちなみに先に紹介した3つの扁平足は足首からねじれる現象は見られません。

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土踏まずの痛み対策

土踏まずの痛みを改善する一つ目の方法は、靴の中に入れるインソールの使用が効果的となることがあります。

最近のインソールは足のアーチを保つタイプの商品が多く、靴を履くだけで足の骨格が正しい形に保たれるため、足底筋膜炎の予防・改善にも効果があるのです。

また、アーチ形成とは別に衝撃吸収性が高い商品もあり、アーチ形成と組み合わせると足全体にストレスがよりかかりにくくなるのでベストです。

マッサージも土踏まずの痛みを防ぐためには重要な方法の一つです。

例えば手で足の裏やふくらはぎををもむだけでも柔軟性を保てるので、筋肉の細胞が傷つきにくくなります。硬いとやはり足の裏が動きづらくなり、正しく足が動かしにくくなるのも土踏まずを痛める原因になります。

そのため、風呂上がりだけでもなるべく簡単にマッサージをやっておくことが大切です。ただし痛みが痛いときにマッサージで刺激してしまうと余計に悪化するので、痛みがある時はやめておきましょう。

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まとめ

いかがでしたか?

土踏まずの痛みの原因は実に様々なあることが分かったかと思います。どんな原因であれ、早めに対処するのは重要なことで、もちろん専門医に相談することも一つの手です。

予防策としてマッサージやインソールの使用はとても役に立つので、ぜひ実践してみましょう!

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