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競歩について詳しく知りたい人必読!歩き方や記録を解析説明

スポシル編集部

公開日 :2019/09/24

更新日 :2020/06/21

ここでは、競歩の歩き方や記録などを紹介しています。
そのため、競歩に興味がある人やこれから挑戦しようと考えている人は参考にしてください。

競歩はオリンピック競技でもあるため、実力をつければ活躍することも夢ではありません。

競歩は陸上競技の一種目でありますが、走ってはいけないというルールがあります。
決められたフォームを維持しながら歩く必要があるため、見た目以上に厳しい競技でもあります。

競歩のことを知って競歩に興味を抱いてみてはいかがでしょうか。

目次

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競歩の概要

競歩の歴史は古く、1948年のロンドン大会から世間に知られるようになり、それ以降も毎回オリンピック競技に採用されています。男性と女性で歩く距離が異なり、男性は20㎞と50㎞があり、女性は20㎞だけになります。

男性の50㎞は陸上全種目でも最長の長さになっています。競歩とは、歩くことが前提の競技であるため、走ることは失格になります。しかし、プロ選手になれば歩いているスピードは走っているスピードに近いほど速いです。

競歩は歩くフォームが決められており、両足が地面から離れることはルール違反になります。多くの人が両足が浮くことはないと感じやすいですが、走っている場合は一時的ではありますが、両足が地面から離れています。

フォームでルール違反をしてしまうとその場で失格になるため、競技中に失格者が出ることも珍しいことではありません。

競歩の記録


  • 世界記録

  • 日本記録

世界記録

競歩20㎞の世界記録は日本人選手の鈴木雄介選手が打ちたてています。記録は1時間16分36秒であり、他国の選手を寄せ付けない速さでもあります。女性はエレーナ選手の1時間23分39秒です。
50㎞の世界記録はフランス出身のヨハン選手であり、3時間32分33秒の記録を打ちたてています。20㎞では長い間記録保持をしている鈴木選手でも記録は大きく離されてしまっています。
上記でも紹介したように50㎞は男性だけであるため、女性の記録はありません。

日本記録

日本記録を保持している男性選手は20㎞・50㎞ともに鈴木雄介選手であり、タイムは1時間16分36秒と3時間39分7秒です。どちらの距離でも日本記録保持者であるため、実質的に最も競歩の種目で実力のある選手だといえます。
女性の日本記録保持者は渕瀬真寿美選手であり、1時間28分03秒の記録を残しています。10年以上記録が破られていないこともあり、不動の記録でもあります。2019年に岡田選手が新記録の期待もありましたが、約15秒遅く記録には届きませんでした。

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競歩の歩き方

競歩の競技で最も重要なことが歩き方をマスターすることであり、競歩を始めるのであれば歩き方を身につけることから始めましょう。上記でも紹介したように、競歩は歩き方に対してさまざまなルールが決められています。

まず、基本的な歩き方ではありますが、両足が地面から離れることはルール違反になります。そのため、歩く際にどちらかの足が地面についていることを確認するようにしましょう。普通に歩けばどちらかの足が地面についている可能性が高いです。

初心者の方で最も難しく感じることは着地した足が地面に対して垂直になるまで曲げてはならないことです。普通に歩くと膝は曲がっているため、意識しないと曲げてしまいやすいです。

着地してから垂直になるまで膝を曲げてはならないことから、クネクネしたような歩き方になってしまいます。

速く歩くコツ

競歩は陸上競技の中でも最もマイナーな競技とも言われているため、競歩を指導できる人も少ない傾向があります。そのため、本格的に競歩に挑戦しようと考えている人や早く走るコツを知りたい人は悩んでしまいやすいです。

速く走るコツは、走る手前まで歩くスピードを速める意識をすることです。そうすることで自然に速く歩くようになれますが、ルールを破ってしまう可能性もあります。

巻き足の高さを改善することができればより速く歩くようにあれます。また、アーチの間隔を広くすることができれば歩数を最終的に少なくすることができ、タイムを縮めれる可能性が高まります。

着地する際は踵から付けることで足への負担が加わりにくく、やや外側に重心を傾けることで膝が曲がりにくくもなります。

競歩を本格的に行う場合は練習メニューを行うことが必要になります。まず、競歩にとって骨盤運動は欠かせない要素であるため、骨盤の動きに慣れる練習を取り入れるようにしましょう。
地面に丸い円を二つ書き、八の字を作ります。後はその上を歩くように競歩することで骨盤を効率よく動かすことができます。また、腕を動かさずに歩くことでも骨盤をより動かすことが可能になります。
普段から踵歩きをすることで競歩に必要な筋肉を鍛えることも期待できます。

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まとめ

競歩はマイナーな競技でもありますが、コツさえ掴めば初心者の方でも容易に行うことができます。本格的に行うと過酷な競技になりますが、健康的な体作りのために行う場合はストレスなく行うことが可能です。
競歩の正しい歩き方を身につけて、健康的な体を手に入れてみてはいかがでしょうか。

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