あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア
スポーツは誰のものでもない。みんなのものだ。
athletics

短距離のスタートのコツは?

スポシル編集部

公開日 :2019/09/21

更新日 :2020/06/14

ここでは、短距離走のコツやスタートの種類を紹介しています。

短距離走を行っている人や思うようにスタートができない人は参考にしてください。

短距離走はスタートが重要になる競技であるため、スタートをうまくできないと良いタイムが出ない場合が多いです。

逆によいスタートを切れば自然とよいタイムになる可能性が高く、最高のパフォーマンスになりやすいです。

スタートのコツを掴んで他の選手より有利な位置で短距離走を行ってみてはいかがでしょうか。

目次

スポンサードサーチ

短距離スタートの種類

短距離走のスタートには、ショート・ミドル・ロングの3種類に分けることができ、それぞれ特徴が異なってきます。スタートの3種類の基本姿勢はほとんど同じですが、スタートラインから前足の位置が違います。

ショートスタートの場合は、スタートラインに前足をセットする方法であり、体は柔らかい人のおすすめのスタート方法です。

ミドルは最も使用されるスタートの方法であり、スタートラインから1歩か2歩下がった位置に前足をセットします。短距離走初心者におすすめのスタート方法であり、身につけた後に他のスタート方法に切り替えるようにしましょう。

ロングスタートはスタートラインから3歩程度下がった場所からスタートする方法であり、身長が高い選手や体が硬い人におすすめのスタート方法です。

スタートのコツ

短距離走で最高のパフォーマンスにするためには、スタートのコツを掴むことが大切です。
スタートのコツはただむやみに練習するだけでは身につかないため、コツを把握して意識しながらスタートの練習を行うようにしましょう。


  • 原因を把握する

  • リラックスする

  • 体重のかけ方

原因を把握する

短距離走のスタートのコツを掴むためには、まずスタートがうまくいかない原因を把握することが大切です。
うまくいかない原因を把握するだけで問題点を見つけることができ、改善点を見つけやすくなります。

そのため、改善点を克服することでスタートがうまく決まりやすくなり、最短時間でスタートのコツを掴むことができます。原因を把握するためには、短距離走のスタートを題材にした動画を視聴することをおすすめします。
また、自身のスタートのフォームを動画で残すこともおすすめです。

リラックスする

短距離走のスタートをうまく決めようと意気込んでしまうと筋肉が縮こまってしまい、うまく蹴りだす力を生み出すことができません。
そのため、うまくスタートを決めないといけない状況でもできるだけリラックスをすることが重要になります。

筋肉は緩んでいる状態から縮む際に最大の力を生み出すことができるため、リラックスして筋肉を緊張させないことが大切です。緊張していたり、足に力を入れている状態はすでに筋肉が縮んでいる状態であるため、縮む範囲が少なく力が出ません。

体重のかけ方

短距離走のスタートをうまく決めるためには、体重のかけ方が重要になります。多くの人がスタブロを強く蹴ることを意識してしまうため、足に力を入れれば強く蹴りだせると考えてしまいがちです。

しかし、足に力を掛けてしまうとうまく蹴りだす力を生み出すことができず、スタートロスをしてしまいやすいです。
短距離走のスタートをするためには足ではなく、腕に体重をかけるように心がけましょう。
スタブロを強く蹴りだすことは最も必要となるコツでもあるため、必ず身につけておきましょう。

スポンサードサーチ

前傾姿勢

短距離走のスタートをする際に前傾姿勢で行うことが最も大切なことです。前傾姿勢を行うだけでもより早くスタートができるようになり、最大速度になるまでの時間を短縮する働きもあります。前傾姿勢を身につけてよりよいスタートを切れるようにしましょう。

を以下の2つのポイントから解説します。


  • 筋力をつける

  • 適した角度をつける

前傾姿勢を保つことは短距離走を行う選手にとって必要不可欠なことであり、身についていないとタイムが縮まらない可能性があります。前傾姿勢を保つためにはある程度の筋力が必要になるため、まず筋力アップをしましょう。
必要な筋力は腹筋・背筋・ももの筋肉です。3種類の筋力を高めることができれば前傾姿勢を保つことができるようになります。どれもトレーニングマシンで鍛えることができ、日々のトレーニングメニューに加えるようにしましょう。
前傾姿勢ができない主な理由は筋力不足であるため、多くの人は筋力を増やすことで解決できます。

前傾姿勢は常に同じ角度で走ることは理想的ではなく、状況に応じて角度を変えることでより速く走ることができます。一般的にスタートから加速するまでは45°体を傾け、加速してから最大速度まで加速するためには70°傾けることが理想です。
スタートからゴールまで45°傾け続けることは下半身に負担をかけるだけではなく、現実的に不可能な姿勢での走り方になります。スタート時から70°しか傾けない場合は思うようにスタートダッシュすることができません。

スタートとストライド

短距離走で重要なことがストライドであり、ストライドを少なくすれば必然的にタイムが速くなります。ストライドとは一歩から次の一歩までの長さのことであり、よりストライドの距離が伸びるような走り方をするように努力しましょう。

を以下のポイントから解説します。


  • 足の筋肉量の増加

  • 接地面積を減らすことを意識しない

足の筋肉量の増加

ストライドを伸ばすためには足の筋力増加が欠かせません。そのため、足の筋肉を増やすことができれば必然的にストライドが伸び、以前よりもタイムを縮ませることも可能になります。
ストライドを伸ばすためには、坂道を走りこむトレーニングがおすすめです。普段の練習メニューに取り入れている人は回数を増やすなど工夫を加えるとよりストライドが伸びやすくなります。
むやみに坂道を走るこむことは効率が悪いため、走りこむ本数を減らしても全速力で走りこむようにしましょう。

接地面積を減らすことを意識しない

ストライドを伸ばしたり、よりタイムを速めようと考えると接地時間を短くしようと考える人も多くいるのではないでしょうか。しかし、無理に接地面積を短くすることを意識すると現在のフォームが崩れてしまう可能性があります。
そのため、接地時間を短くする努力をしたがゆえに正しいフォームが崩れてしまう可能性があり、さらにタイムが遅くなる原因にもなります。また、間違ったフォームになってしまうと以前のフォームに戻すには大きな時間ロスになってしまいます。

スポンサードサーチ

まとめ

短距離走は陸上競技の一つであり、スタートの仕方によってタイムに大きな影響が出てしまいます。スタートをうまくきり、正しいフォームで走りきることが必要になり、最初から最後まで全力を出すことが求められています。
スタートをうまく決めて現在の最高タイムを縮めてみてはいかがでしょうか。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

ストレスフリーの超快適マスク!

すぐ乾くからムレにくい

スポーツメーカーの高い基準を合格した速乾性マスク。ムレを防ぎ、通勤・移動の道のりを快適にします。

何度も洗えるから臭わない

毎日洗濯できるから、においを気にせず使い続けられます。2ヶ月使えば1日33円。もう使い捨てマスクを買う必要はありません。

購入はこちら!

整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減

崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ

TENTIAL INSOLEは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある『立方骨』に着目!

立方骨を支えることで、足の骨格を修正。直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。

また、全面に『ポロン素材』を使用。衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。

足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!

購入はこちら!

監修アスリート

アスリートをもっと見る
スポーツエールカンパニー認定Sport In Life認定東京都スポーツ推進企業認定Fun Walk Project認定