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ソフトボールを始めたい人必見!ボールの握り方・投げ方を徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/09/17

更新日 :2020/06/22

ソフトボールは、1996年のアトランタオリンピックから、2008年の北京オリンピックまで正式種目として採用されていましたが、続くロンドン・リオオリンピックでは正式種目から除外されてしまっていました。

しかし2020年東京オリンピックでは追加種目として実施されることが決定し注目が集まっています。

この記事では、今再注目されているソフトボールのボールの握り方や投げ方、ピッチャーが投げる球種などについて解説していきます。

目次

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ボールの基本的な握り方

まず、最初にソフトボールの基本中の基本であるボールの握り方について解説していきます。

ソフトボールと野球の違いといって思いつくのはピッチャーの投げ方が下投げだということと、ボールが大きいことです。

野球のボールを握ったことがある人がソフトボール握るとかなり大きく感じるはずです。
そんな大きなソフトボールですが、キャッチボールなどで真っすぐボールを投げるときの基本的な握り方は、野球の握り方と同じで「フォーシーム」呼ばれる握り方です。

フォーシームとは、ボールの縫い目の部分に中指と人差し指をVサインの形にして掛けます。
そして親指はボールの下を挟むようにして握ります。
コツとしては、親指の腹でボールを握るのではなく、親指の内側をボールにつけるようなイメージです。

ボールの投げ方

ボールの握り方を覚えたら、次はボールを投げてみましょう。

ボールの握り方は先ほど解説したフォーシームで握ってください。
ボールを投げる動作は、上半身だけで投げるのではなく、上半身と下半身を連動させて投げることでより速く、遠くへボールを投げることができます。

右投げを前提にボールの投げ方を解説していきます。


  • ボールを投げるときは、膝を柔らかく、左足を投げる方向へ向かって出すようにステップします。

  • ステップさせた左足に重心を移動し、下半身に上半身がついていくイメージです。

  • そこから上半身の一番最後に腕がついくるように、素早くしなやかに腕を振ってください。

  • 投げるときの目線は狙う所です。

  • キャッチボールの場合は、相手のグローブに目線をおきましょう。

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遠投の効果と注意点

遠投とは、読んで字のごとくボールを遠くに投げることです。

練習で遠投をするメリットはいくつかあります。
なかでも一番のメリットといっていいのが「良い投球フォームを身につけられる」ということです。

遠投するには力が入りすぎてもいけません。
身体の力を入れ過ぎずに、肩の使い方や腰の回転のし方、下半身の使い方とスムーズな体重移動を身につけなければボールを遠くに投げることはできません。

遠投でコントロールを良くするコツは、ボールを放すとき、リリースの瞬間にだけ力を入れることです。

いきなり遠投をすると肩を痛めてしまうので、近距離でのキャッチボールから始めて徐々に距離を放していってください。

ピッチャーの球種ごとの握り方

ここからはソフトボールのピッチャーの球種と握り方について解説していきます。

野球とは違い、ソフトボールのピッチャーは下からボールを投げるので変化球の種類は野球ほどたくさんありません。

ここでは、ソフトボールでよく投げられている4種類の球種を紹介します。

ストレート

ストレートは、ピッチングの基本中の基本になる球種です。

握り方は、人差し指と中指をボールの縫い目に掛けるフォーシームになります。

ソフトボールのストレートはボールに下回転を掛けます。
ボールに強い回転を与えることでボールに威力とスピードが増しますが、逆にボールの回転が弱いと球威もスピードもない緩やかな弧を描くような軌道のストレートなってしまいます。

良いストレートのポイントはボールに強い回転を与えることなのです。

チェンジアップ

チェンジアップとは、スピードを抜いた変化球です。
変化球の中でも比較的覚えやすい球種のチェンジアップですが非常に効果的な球種なのです。
スピードのあるストレートを持っているピッチャーであれば、チェンジアップとストレートの緩急を使われるとなかなかバットに当てることも難しいです。

握り方は、人それぞれ若干の違いがあったりしますが、ここではオーソドックスな握り方を紹介します。
親指と人差し指で〇を作るとOKサインになりますが、OKサインのままボールを握ります。

ストレートと違い、ボール全体を覆うように握って放す瞬間に手から抜くようなイメージで投げるためあくまで軽く握ります。
チェンジアップのポイントはストレートを投げるときと同じ腕の振りで投げることです。

ライズボール

ライズボールとは、ボールが浮き上がってくる変化球です。
ピッチャーが下投げのソフトボールならではの変化球がライズボールなのです。

ライズボールの握り方も人それぞれ若干違いますが、ここではオーソドックスな握り方を紹介します。
ライズボールの握り方は、ボールの縫い目に沿って人差し指と中指をおきます。
このときに、人差し指の第一関節の内側の爪を立てボールに当てるように握ります。
薬指は意識せずにボールの真ん中に添えてください。

ライズボールのポイントとしては、ストレートを投げるときと同じフォームになります。

ドロップボール

ドロップボールとは、落ちる変化球です。
野球で落ちる球といえばフォークボールやスプリットが有名ですが、昔はカーブをドロップボールと呼んだそうです。
野球と同様で落ちる変化球のドロップボールは決め球として有効な球種です。

ドロップボールの握り方ですが、選手によって様々です。
ここではオーソドックスなドロップボールの握り方を紹介します。

人差し指と中指をボールの縫い目に沿っておくように握ります。
人差し指と中指の左側だけをボールの縫い目に掛けることがポイントです。

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まとめ

ここまで、ソフトボールの握り方について解説してきました。
ソフトボールの基本的な握り方は、野球の握り方と同じで「フォーシーム」呼ばれる握り方です。

ボールの縫い目の部分に中指と人差し指をVサインの形にして掛け、親指はボールの下を挟むようにして握ります。
コツとしては、親指の腹でボールを握るのではなく、親指の内側をボールにつけるようなイメージです。

キャッチボールしながら正しい握り方と投げ方を意識してみてください。

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