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フィールドホッケーキーパーの特徴や役割と練習方法について徹底解説【必要な防具も!】

スポシル編集部

公開日 :2019/09/23

更新日 :2020/05/11

フィールドホッケーのキーパーは得点を防ぐ最後の砦で、重要なポジションです。キーパーはフィールドプレーヤーと違いスティックと身体全体を使ってボールを止めることができます。

フィールドホッケーのボールはとても硬く、キーパーは全身を防具で守る必要があります。

キーパーのテクニックには、グローブやスティックを使ったキャッチング、足を使ったキックなどがあります。ミスをすると即得点に繋がるので確実なプレーが必要です。

ボールは相手プレーヤーがいない位置にクリアする必要があるので、広い視野と冷静な判断が必要です。

目次

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キーパーの役割

フィールドホッケーのキーパーはゴールを守る最後の砦です。フィールドホッケーは10人のフィールドプレーヤーと1人のキーパーで1チームです。フィールドプレーヤーはスティックでボールを操り、相手チームのゴールにボールを入れようとします。
キーパーはスティックだけでなく、手や足など身体全体を使ってボールが味方ゴールに入ることを阻止します

キーパーはチームの最後尾でチーム全体を見るポジションにいます。ゲーム全体の流れを見ながらフィールドプレーヤーに指示を出すのもキーパーの役割です

キーパーの防具について

キーパーは頭から足まで身体全体を防具をつけてボールから身を守ります。フィールドプレーヤーの防具はシンガードと言われてる脛を守る防具のみです。

キーパーは相手のシュートを身体を張って止める必要があるため、重装備が必要になるのです。フィールドホッケーのボールはとても硬いため、プレーヤーがシュートしたボールが身体が直接当たると骨折をすることもあります。キーパーにとって防具は身を守る為の大切な道具です

キーパーは頭にはヘルメット、身体はプロテクター、手はグローブ、足はレガードを着けます。男性は下半身にカップサポーターを着け、厚手のキーパーパンツを着けます

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キーパーの練習方法~1対1編~

キーパーの練習は、攻撃の状況を想定します。PCは相手のシュートが離れたところから来る想定で行います。相手がサークルに侵入しシュートをしたボールをブロックする練習も行います。相手と1対1になったときに慌てずに対応する練習も必要です。

キーパー練習方法の主な3つの種類を解説します。


  • PCでの構え方

  • ブロッキング

  • 1対1

キーパーはPCでは片膝をついた状態で構えます。上、下どちらのシュートにも対応するためです。

上にシュートが来たら素早く立ち上がり、スティックで対応します。ボールが前に落ちたら、スティック、またはキックでクリアします。余裕がある場合は相手プレーヤーの位置を見て空いているコースにクリアします。

下にシュートが来たら、身体をゴール前に横たえて、身体全体でボールを防ぎます。
シュートを防いでボールが前に落ちたら、相手プレーヤーが居ない方向に素早くスティックでクリアをします。

相手プレーヤーがサークル内に入り、シュートを打ちそうになったら、キーパーはシュートコースを潰すように前にでます。前に出過ぎるとフェイントでかわされたり、横にパスを出されるので相手の動きをよく見ます。

相手プレーヤーとの距離が詰ったらボールをブロックします。ブロックにはスティックを使ったり、レガードを使ってボールを止め、クリアをします。

相手プレーヤーがドリブルでゴール前までボールを持ち込んで来た場合、スライディングでボールを蹴りだす防御方法も有効です。

キーパーと相手プレーヤーが1対1になった場合、焦らないことが大切です。無闇に前に飛び出すと、かわされてシュートされてしまいます。

相手の動きを見ながら少しづつ間合いを詰めていきます。詰めてゆく際に股下を抜かれることが無いように注意しましょう

相手との距離が短くなればシュートコースも限定されてくるので相手は焦ります。焦ってミスをさせるのも1対1では大切です。

飛び出してボールをクリアするときは、スティックで行くのか、スライディングで行くのかを決めます。

キーパーの練習方法~シュートブロック編~

キーパーは基本姿勢がとても大切です。基本姿勢がしっかりできているとあらゆる動きに対応しやすいです。

基本姿勢をキープしたまま相手のプレーヤーの動きを注視し、正対します。

シュートに対して適切な動きが反射的にできるように繰り返し練習します。

キーパーブロックの主な4つの種類を解説します。


  • 基本姿勢

  • シュートブロック

  • キャッチング

  • キック

キーパーの基本姿勢は左右と前へ素早く動き出せるための姿勢です。

軽く足を広げて安定して立ちます。重心は爪先側にのせて踵を軽く上げます。左右のどちらにも素早く動き出せるように親指の付け根を意識します

前に動き出しやすいように膝を軽く曲げておきます。腰も軽く曲げ、上半身が少し前傾姿勢になるポジションを作ります。

上半身は素早くボールに反応できるようにリラックスします。肘を曲げ脇を軽くあけ、手の甲を外側に構えます。

シュートブロックの基本は相手のシューターに対して正対し、シュートを身体の正面で受けるようにポジショニングします

シュートに対して素早く足を出して対応できるように重心を足の親指の付け根に意識します。シュートされたらボールに対して足を出しブロックします。

可能ならブロックしたボールが相手プレーヤーのいない方向に弾くのが良いです。

ブロックをした後は、リバウンドボールを相手が取った場合に備えて素早く基本姿勢に戻ります

キャッチングの基本は相手のシューターに対して正対し、シュートを身体の正面で受けられるポジションに位置します

キャッチングは浮いたシュートボールをスティックやグローブで弾くテクニックです

基本姿勢からシュートコースを見極め、右側のボールはスティックで、左側のボールはグローブで弾きます。

ボールは相手プレーヤーが居ない方向に弾けると良いです。余裕があれば事前に相手プレーヤーの位置を把握しておきましょう。弾き損なって足元に落ちたボールはキックでクリアします。

キックはキーパーの足元に転がってきたボールを確実にサークル外に蹴りだす技術です

タイミングが狂って蹴り損なうとゴールを許してしまうので、速いボールは一度ブロックをしてからキックするのが無難です。

キックで重要なのは軸足です。軸足の爪先を蹴り出したい方向に向け重心を軸足に乗せます。

ボールを蹴り出すのは蹴り足の内側を使いますキックをするとき重心は軸足から蹴り足に移動します

蹴り出した後は、次の攻撃に備えて素早く基本姿勢に戻ります。

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まとめ

フィールドホッケーのキーパーは相手の得点を防ぐ最後の砦で、とても重要なポジションです。フィールドホッケーのボールはとても硬いのでキーパーは全身を防具で覆い身を守る必要があります。

キーパーはフィールドプレーヤーと違いスティックと身体全体を使ってボールを止めることができます。

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