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チックタックのやり方を4つのポイントに分けて徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/09/13

更新日 :2019/09/13

幅広い世代に人気でスケボーの愛称で親しまれているスケートボードですが、スケートボードを始めたひとがまず最初に覚えておきたいトリックといえばチックタックです。

スケートボードに「乗る・止まる・曲がる」が正しくできるようになったらチックタックに挑戦してみましょう。

この記事ではチックタックのやり方を4つのポイントに分けて解説しています。

さらに練習のコツについても3つのポイントに分けて解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

目次

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チックタックとは

スケートボード乗り始めたばかりの人にとってまず最初に覚えておきたいのが安全にスケートボードの上に乗ることや止まること、さらに曲がったりプッシュして前にスケートボード進めることだと思います。

安全にスケートボードを続けるためにこれらの基本動作の習得は欠かせません。

スケボーの基本的な乗り方に関する記事はこちら↓
【初心者必見】スケボーの基本的な乗り方を徹底解説!

それらの基本動作が一通りできるようになると、次に覚えたいのが「チックタック」です。

チックタックとは自らの足でプッシュせずに、スケートボードのノーズを左右に振ることによって前進するトリックです。

スケートボードのトリックの中では比較的簡単な部類で、基本中の基本と言われています。

これからスケートボードを始める人にとって、今後のトリックを覚える上でも必ず使うことになる必須のトリックとなります。

チックタックのやり方

スケボーを思った通りに操る技術を習得するためにもチックタックは欠かせません。

ここではチックタックを行うときのスタンスや重心、ノーズの振り方や着地のコツまで詳しく説明します。


  • スタンス
  • 重心
  • ノーズを左右にテンポよく大きく振る
  • 地面に着地した時にノーズを前に押しだす

スタンス

まずスケートボードに乗るうえで最も基本であり大切なスタンスについて解説します。

スケートボードはボードの上に乗る時に足の置き方が決まっており、この足を置く置き方のことをスタンスと呼びます。

右利きの人は左足を前に置いて乗るレギュラースタンスが多いです。

反対に左利きの人は右足を前に置いて乗るグーフィースタンスが多いですが、必ずそうしないといけないわけではなく自分がやりやすいほうのスタンスで乗れば良いです。

挑戦するトリックによってスタンスは変わりますが、チックタックの場合は後ろ足をテール先端部分に置き、前足をノーズのビスがある上あたりに置きます。

チックタックでは後ろ足でテールを踏み、ノーズを浮かせなくてはいけないためしっかりテールの先端部分に置くことが大切です。

重心

チックタックを行う上でスタンスが重要だと書きましたが、安定良いスタンスを探すために重心への意識は欠かせません。

スタンスは重心をデッキの真ん中にしっかり置くことが重要なポイントとなります。

この重心が前後や左右にずれたりすると、体が傾いてバランスを崩しやすくデッキの上から転倒してしまうので、デッキの上に乗ってまずしっかり自分の重心を探すことが大切です。

自分の重心を探すコツとしては、 頭の真下に重心を置くことです。

この時に頭を下げすぎたり体を反らしすぎたりするとバランスを崩すので注意してください。

ノーズを左右にテンポよく大きく振る

スタンスや重心のかけ方を覚えたら実際にノーズを左右に振ってチックタックをしてみましょう。

チックタックを成功させるコツとして大切なのがノーズを左右にテンポよく大きく振ることです。

スケートボードを完全に停止した状態でデッキの上で重心をしっかりとりながら、後ろ足でテールを踏んでノーズを浮かせて大きく左右にテンポよく振っていきます。

チックタックの由来となっている古い時計の振り子のように左右に大きく振ることで遠心力が得られて、自らの足でプッシュしなくても前に進むことができます。

このチックタックでよくある失敗例が足だけを振ってしまうことです。

ノーズを左右に振る時はあくまでも上半身と下半身の力を連動させて身体全体で左右に振るようにするとチックタックをうまく行うことができます。

地面に着地した時にノーズを前に押しだす

ノーズを左右にテンポよく大きく振ることができたら、 次は地面に着地した時にノーズを前に押し出すことを意識してください。

上半身と下半身を連動させて左右に大きく振るだけではデッキを前に進ませることはできません。

そのため上がっているノーズが地面に着地した瞬間に少しだけ前足に力を入れながら前に押し出すようにすると前に進むことができます。

これを何度も繰り返すとどんどんスピードに乗ってくるので慣れるまでしっかり行いましょう。

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チックタックの練習方法

ここからはチックタックの練習方法を3つのステップから解説します。

チックタックの練習方法として重要なステップとは


  • ノーズを左右に振る練習
  • ノーズを押し出すことを意識しながら左右に振る練習
  • リズム、スピードをつける練習

の3つです。

ただやみくもに練習するよりもポイントを押さえた練習のほうがより効率的に上達することができます。

そこでこれらのステップを1つずつ詳しく解説していきます。

ノーズを左右に振る練習

チックタックの練習方法について解説します。

まず最初のステップはノーズを左右に振る練習です。

ここでは前に進むことはあまり意識せずに、とにかくノーズを左右に振ることを意識して練習しましょう。

後ろ足でしっかりテールをけり、 バランスを崩さないようにノーズを左右に振りましょう。

慣れてきたらノーズの振り幅を大きくしていくとどんどんスピードが出るようになります。

ノーズを左右に振ることがチックタックの基本となりますのでしっかり覚えましょう。

ノーズを押し出すことを意識しながら左右に振る練習

ノーズを安定して左右に振れるようになったら次のステップに移ります。

チックタックの練習方法として次に行ってほしいステップはノーズを押し出すことを意識しながら左右に振る練習です。

先ほどはノーズを左右に振ることだけを意識していましたが、前に進むためにはノーズを押し出しながら左右に振らなければいけません。

ノーズを押し出すコツとしては、足だけでなく腕を使うことです。

左右どちらかのノーズを振りたい方向に腕を先行して振っておきます。

その後にノーズを前に押し出しながら振ります。

さらにノーズが着地する前に、腕をまた反対側に先行して振ります。

こうすることで身体全身を使うことにもなり、バランスを崩しにくく安定してチックタック行うことができます。

リズム、スピードをつける練習

ノーズをしっかり左右に振ることや、ノーズを前に押し出しながら左右に振る練習ができるようになったら次のステップに移ります。

これまでの二つができるようになればチックタックができるようになるまではもうすぐです。

そんなチックタックの練習として最後のステップが、リズムとスピードをつける練習です。

いくらノーズを左右に振り、ノーズを前に押し出してもリズムよく行わなければ上手なチックタックとは言えません。

古時計の振り子のように同じリズムでノーズを振ることが大切です。

リズムよくノーズを振り、ノーズに押し出すとどんどんスピードが出るのでスピードに乗りながら上手なチックタックを行うことができるでしょう。

まとめ

「チックタックのやり方を4つのポイントに分けて徹底解説!」と題してチックタックのポイントや練習方法について解説していきましたがいかがだったでしょうか?

スケートボードの基本であるチックタックしっかり覚えて様々なトリックに挑戦してみてください。

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