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さっそうとゲレンデを滑る!スキーの2種類の滑り方を徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/09/02

更新日 :2019/09/02

スキーでは、初心者向けのボーゲンと上級者向けのパラレルという滑り方があります。

ボーゲンはスキーの滑り方の基本中の基本となります。

まず最初にボーゲンをしっかりマスターをすることで上達も早くなります。

パラレルは、オリンピックのスキー競技で選手が滑っている方法で、スピード感があってとてもカッコいい滑り方です。

この記事では、ボーゲンとパラレルの滑り方、曲がり方、止まり方などのコツなども紹介しながら解説していきます。

目次

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スキーの滑り方の種類

スキーは、初心者から上級者まで、それぞれのスキルによって滑り方が変わってきます。

ここでは、初心者向けと上級者向けにフォーカスして、それぞれの滑り方の種類と滑り方をマスターするコツなどについて解説していきます。


  • ボーゲン
  • 上級者向け!パラレル

ボーゲン

ボーゲンとは、スキー板をハの字型に滑る滑り方のことを言います。

スキー未経験の人でも、テレビなどで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

スキー初心者が一番最初に覚える滑り方がボーゲンになります。

上級者向け!パラレル

上級者向けのパラレルターンとは、スキー板を揃えたまま滑り、ターンする滑り方です。

パラレルターンができるようになったら一人前のスキーヤーの仲間入りと言っていいでしょう。

スキー板を揃えて滑るので、ボーゲンに比べるとかなりスピードが出る滑り方です。

【初心者向け】ボーゲンの滑り方

それではボーゲンの滑り方を解説していきます。

ボーゲンはスキーの滑り方の基本中の基本となります。

スキー板をハの字型にして滑る滑り方です。

ボーゲンをしっかりとマスターしないことには次の滑り方に進めませんので、じっくりと練習して習得していきましょう。


  • まずは歩いてみる
  • ボーゲンの滑り方
  • ボーゲンの曲がり方
  • ボーゲンの止まり方
  • 転倒の仕方

まずは歩いてみる

初めてスキー板を履いたなら、滑るよりも先にマスターしなければならないのが「歩くこと」です。

滑るにしても、まずは滑る場所まで移動しなければいけません。

スキーの歩き方には2種類あり、ひとつは「横歩き」、もうひとつ「八の字歩き」です。

「横歩き」とは、身体を横向きにして歩く方法で、斜面に対してスキー板のエッジ(端、角)を食い込ませるようなイメージで横向きに歩くことで滑らないように歩けます。

「八の字歩き」とは、スキー板を八の字型に開いて歩く方法です。

スキー板の先端を開き、かかと側を閉じる形になりますので「V字歩き」とも言われます。

八の字歩きは上級者に多く使われる歩き方です。

ボーゲンの滑り方

ボーゲンは、スキー板をハの字型(つま先側の先端を狭くかかと側の後端を広くする)にすることで、スピードのコントロールをする技術です。

スキー板の先端の広さは、感覚的に拳1、2個分が入る程度に隙間を空けます。

スキー板の先端同士が接触してしまわないように注意しましょう。

ボーゲンの姿勢については、足は気持ち内股にし、腰を落として重心が後傾になるようにします。

重心を後傾にすることで、スピードを抑えることができ、前傾姿勢になるとスピードは一気に上がります。

ボーゲンの曲がり方

ボーゲンの姿勢が理解できたら、緩やかな斜面をゆっくりと滑ってみましょう。

足を内股にしてスキー板の内側のエッジ(角)を雪面に効かせると抵抗がかかりスピードコントロールができる感覚がわかってくるものと思います。

ボーゲンの曲がり方ですが、まずボーゲンの姿勢を保つこと、しっかりスキー板のエッジ(角)を効かせること、この感覚がつかめてきたら、ゆっくりと滑りながら曲がりたい方向の足(スキー板)に重心を移動して体重を掛けてみましょう。

落ち着いて曲がれるようになってきたら、体重を前後左右のどこのあたりに掛けたら曲がりやすいのか試して自分のポイントを見つけてみて下さい。

ボーゲンの止まり方

ボーゲンの止まり方はそんなに難しいものではありません。

ボーゲンの姿勢を保ち、足を内股にしてスキー板の内側のエッジ(角)を雪面に効かせると抵抗がかかりスピードコントロールができると先ほども説明しましたが、全く同じ要領でブレーキを掛けてスピードを殺すことで止まることができます。

原理としては、スキー板に掛かる摩擦係数が大きければ大きいほどブレーキがかかります。

逆にスキー板を平らにして摩擦係数が少なくなれば滑りやすくなるわけです。

怪我を防ぐための転び方

スキーを始めるにあたってとても重要なのが転び方です。

上手な転び方を覚えていかないと滑り方も上達していきません。

スキーを始めたばかりの頃は、バランスを崩して転ぶこともたくさんあります。

上手な転び方を覚えておくことでケガの防止につながりますからしっかりと覚えておきましょう。

転び方のポイントは「転ぶときはお尻から」ということです。

柔道でも受け身がありますが、スキーも同じイメージで、転ぶときは斜め後ろにお尻をつけるように転びます。

サッカーや野球のスライディングのようなイメージを持つとわかりやすいと思います。

無理に手をついたりするのはケガにつながるのでやめましょう。

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【上級者向け】パラレルの滑り方

ボーゲンをマスターし、シュテムターンができるようになったら、スキー板を揃えたままで曲がる(ターンする)パラレルターンをマスターしたくなりますね。

テレビなどでも見たことがあると思いますが、パラレルターンでさっそうと斜面を滑るのを見るととてもカッコいいです。

ここではパラレルターンについて解説していきます。


  • パラレルの滑り方
  • パラレルの曲がり方
  • パラレルの止まり方

パラレルの滑り方

パラレルターンは、スキー板を揃えたまま滑り、曲がる滑り方です。

パラレルとは、英語で「parallel」と書き、平行とか並列といった意味になります。

パラレルという言葉の意味そのままに、スキー板を揃えたまま滑りターンをする滑り方なのです。

パラレルターンの特徴は、なんといってもスピードがでることです。

ボーゲンと比べるとかなりスピードは上がるので、初めのうちは恐怖感がありますが徐々に慣れていくので心配はありません。

パラレルの曲がり方

パラレルターンの映像を見ると、S字を描くように斜面を滑り下りているのがわかると思います。

このS字のターン(曲がり方)をイメージしてマスターできるように練習していきましょう。

パラレルターンのテクニックとして重要なのは、スキー板の「エッジ(角)」を意識して滑ることです。

このスキー板のエッジを立てることで自然と曲がっていきます。

この感覚を「エッジに乗る」などと言いますが、エッジに乗ることで曲がることができるのです。

パラレルの止まり方

パラレルターンの止まり方といえば、スピードに乗って滑り下りてザザッと雪を巻き上げて止まる「二の字」での止まり方です。

オリンピックのスキー競技で急斜面を降りてきてカメラの近くでキュッと止まるスキーヤーを見たことがあると思います。

二の字で止まるのに重要なのは「エッジを効かせること」です。

コツとしては、膝を柔らかく使うこと、体重移動、エッジの効いている部分を意識することです。

ボーゲンのハの字の場合は、ジワジワとブレーキを掛けるイメージですが、二の字での止まり方は、キュッと素早く止まることができます。

まとめ

ここまでスキーの滑り方について解説してきました。

スキーの滑り方としては、初心者は「ボーゲン」、上級者は「パラレル」という滑り方で滑るのが一般的です。

初心者は、スキー板をハの字型にするボーゲンをマスターしてスキーの基礎を身につけてから、スキー板を真っすぐに揃えて滑るパラレルを練習するようにしましょう。

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