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【アメフト用語】タッチバックとは?プレー目的や注意点も解説

スポシル編集部

公開日 :2019/08/31

更新日 :2019/09/05

本記事では、キックオフかパントで蹴られたボールが、プレイヤーにキャッチされずにエンドゾーンに入ることを示す「タッチバック」に関して解説していきます。

アメフトはルールや反則が多く、迫力があって見ていて興奮しますが、プレーが理解できないことがよくあります。

それだと、雰囲気は楽しめても、楽しみきれてないですよね?

そこで本記事では、アメフトの用語の1つである「タッチバック」について簡潔に紹介していきます。

初心者の方にもわかるように解説しておりますので、プレイヤーの方も観戦を楽しみたい方も参考にしてみてください!

目次

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タッチバックとは?

タッチバックとは、パスの不成功と得点の場合を除き、キックオフかパントで蹴られたボールが、プレイヤーにキャッチされずにエンドゾーンに入る(エンドゾーン内の地面に着く)こと。
または、リターナーが蹴られたボールをエンドゾーン内でボールをキャッチかつニーダウン(地面に膝をつく)することを指します。

また、相手のパスを自陣のエンドゾーン内でインターセプトした場合もタッチバックが適用されます。
これらは、ボールをゴールラインを越えさせる責任が攻撃側のチームに合った場合に成立します。

タッチバックとなると、レシーブ側のチームは自陣の20ヤード地点(NFLの場合は25ヤード地点)からオフェンスを開始することができます。

タッチバックの目的

タッチバックを狙う時、またはタッチバックを狙われる際、オフェンス側とデイフェンス側にはそれぞれ目的があります。

ここではオフェンスとディフェンス、それぞれの場合においてのタッチバックの目的を解説していきます。

オフェンス側の目的

キックオフやパントでのリターンの平均は約25ヤードです。

オフェンス側は自陣のエンドラインよりできるだけ遠ざけたいので、相手側の20ヤード地点からスタートするタッチバックを獲得する事は非常に良いプレーとされています。

ディフェンス側の目的

基本的に自陣の20ヤード地点からスタートになるので、キック側のブロックが手薄な場合はタッチバックせずにランでリターンします。

しかし、ブロックが強力な場合はタッチバックすることにより必ず20ヤード進める事ができます

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タッチバックの注意点は?

基本的にディフェンス側(リターン側)に不利なタッチバックですが、オフェンス側がタッチバックを狙う際、どのようなことに注意してプレーを選ばなければならないのか、なぜそこに注意しなければならないのかを解説していきます。

注意点①

アメフトではハーフラインからエンドゾーンまでの距離が50ヤード(45.72メートル)あります。

アメフトの楕円形のボールを50ヤード飛ばすのは至難の業です。

リターナーにキャッチされてしまうとエンドラインよりも近い位置からリターンスタートとなるので好ましくありません。

特にリターナーが優秀な場合は要注意です。

注意点②

逆に、リターン側は相手のブロックが強力な布陣であるかどうかの見極めが必要です。

安易にリターンして数ヤードでダウンされてしまうのはもったいないですね。

優秀なリターナーがキャッチし、かつブロックが強力ではない時はタッチバックすべきではありません。

まとめ

アメフト初心者にはなかなか馴染みのないタッチバックというプレーですが、理解いただけたでしょうか?

ここにもアメフト独特の頭脳的な戦略がたくさん詰まっています。

タッチバックはオフェンス側、ディフェンス側の両方にとって慎重作と言えるプレーです。

タッチバックを覚えるだけでもアメフトを見る際のポイントが増えるので、ぜひ戦略を考えながら観戦してみてください!

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