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【バスケルール】ターンオーバーの特徴と種類を徹底解説|減らす方法も

スポシル編集部

公開日 :2019/08/29

更新日 :2020/07/22

バスケットボールのTV中継などで、ターンオーバーと言う言葉を耳にすることがあると思います。

実はターンオーバーを減らすことは、試合を勝つためには非常に重要な要素になります。

しかし、初心者やルールをよくわかっていない人の中には具体的にどのようなプレーがターンオーバーになるのか?何種類あるのか?はっきりわかっていない方もいるでしょう。

今回この記事では、ターンオーバーの種類やターンオーバーを減らす方法について詳しく説明しています。

目次

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バスケのターンオーバーの意味とは

ターンオーバーとは、攻撃側のミスによって攻守が変わることを言います。

具体的にいうと試合でパスカットをされたり、ドリブルをスティールされたりして相手チームにボールが渡ってしまった時のことです。

またそのミスしたプレー自体のことを言ったりもします。

ターンオーバーをするとシュートチャンスもつくることもできず、自チーム側のミスで無条件に相手チームに攻撃権を渡してしまうことになります。

もしそのままシュートまで決められようもなら、得点にも影響が出てくることになるためターンオーバーの数は試合を大きく左右します。

【バスケのターンオーバー】1試合あたりの平均と減らす方法とは

ターンオーバーの数を減らす方法とは、バールハンドリングを練習することに他なりません。

もう少し詳しく言うと、どんな練習をするかが重要と言うことです。特に初心者が犯しやすいターンオーバーはダブルドリブルやパスミス(パスカットも含む)です。

ターンオーバーを減らすためには、無駄なドリブルやパスをしないことが重要です。
無駄なドリブルをするとミスする機会も増えます。

ディフェンスのプレッシャーを感じて、ドリブルを止めると苦しい体勢でのパスミスにもつながります。

そうならいためにも、ボールハンドリングが実はとても重要です。ボールハンドリングがうまくなると、気持ちにも余裕ができ視野も広くなります。だからたくさん練習する必要があるということです。

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バスケのターンオーバーの種類

ここでは、バスケットボールでターンオーバーの種類は何種類あるのかを解説します。ファウルやリバウンドもターンオーバーになるの?と疑問に思っている人もいますが、ファウルやリバウンドはターンオーバーではありません。ターンオーバーについてしっかり理解してください。



  • トラベリング

  • ダブルドリブル

  • アウトオブバウンズ・ラインクロス

  • タイムバイオレーション

  • スティール

  • パスミス

トラベリング

初心者にとってなかなかルール上の定義と実際のプレーと感覚的につながりにくいのがトラベリングです。

ルール上はボールをもって3歩以上歩くとトラベリングというのが有名ですが、ボールキープしている時軸足が動く、ドリブルする前に軸足が床から離れると言った場合もトラベリングです。

トラベリングをしないことはバスケットボールの基本中の基本ですからしっかり理解しましょう。不用意なトラベリングをしなくなると、プレーの質は飛躍的に向上します。

ダブルドリブル

ダブルドリブルは初心者がなかなか思う様にドリブルができないため、つい犯しがちなミスです。

基本的な定義は、ドリブルをやめてからもう一度ドリブルする、両手でドリブするというものです。

また、ドリブルをしていてボールが顔の高さまで浮いてしまったり、ドリブルのときボールをつく手のひらがあからさまに上を向いてボールが手の上にのるようになってもダブルドリブルになります。

ダブルドリブル回避のためにはルールを理解し、実践をつんでドリブルの練習をしっかりしましょう。

アウトオブバウンズ・ラインクロス

アウトオブバウンズとは、ボールがコート外にでてしまうことを言います。最後にボール触った選手の相手側のチームボールで試合が再開されます。

また、ボールそのものが外に出て行ってしまわなくても、ボールキープしている選手やドリブルしている選手の体が(多くの場合足)コート外に出てもアウトオブバウンズになります。

コートのサイドライン、エンドラインの線上もコート外とみなされるため、ボールをキープしている選手がラインを踏んでもアウトオブバウンズです。

アウトオブバウンズの中でも、ボールをキープしている選手がラインを踏んだり、超えたりすることをラインクロスと言います。

タイムバイオレーション

バスケットボールにはプレーに関して、時間的な制限が設けられています。その制限時間を超えてしまうと相手ボールになってしまうことをタイムバイオレーションと言います。

タイムバイオレーションにも以下の通りいくつか種類があります。

3秒ルール
ゴールの下のエンドラインとフリースローラインで囲まれたペイント部分、いわゆる制限区域に攻撃側が3秒以上とどまると相手ボールになります。

5秒ルール
パスを出すまで、またはドリブルをし始めるまでに5秒以上かかったり、フリースローの時5秒以上シュートをうたなければ5秒ルールを適応され相手ボールになります。

8秒ルール
スローインの後攻撃側はボールをバックコートからフロントコートへ8秒以内に進めなければなりません。8秒以内にボールを運べなかった時に相手ボールになります。

24秒ルール
スローインの後攻撃側は、24秒以内にシュートを打って、なおかつリングに当てなければいけません。24秒以内にリングに当てなければ相手ボールになります。一度リングに当たってリバウンドをとれば制限時間はリセットされ、再び24秒間の攻撃権が発生します。

スティール

スティールとは、英語で「盗む」と言う意味ですが、バスケットボールの場合は相手のボールを奪い取ることを「盗む」、つまりスティールと言います。

代表的なスティールのシチュエーションは以下です。
1. 攻撃側がボールをキープしている時に、パスを出す前にピック(ちょっと手を出す)して奪う。
2. 攻撃側がドリブルをしている時に、ピックしてドリブルをカットしてボールを奪う。
3. 攻撃側の見方へのパスコースをよんで、パスカットしてボールを奪う。

パスミス

パスミスは、読んで字のごとく攻撃側がパスを失敗、ミスすることです。

味方に届かないようなパスを出す、相手にカットされるようなパスを出す、コート外にパスをだしてしまうなどのようなプレーです。

お気づきかもしれませんが、パスミスはここまで説明してきたアウトオブバウンズ、スティールなどのバイオレーションを引き起こすプレーです。

ですから“パスミス”というのはバイオレーション名としては扱いませんが、多くのバイオレーションの引き金になるためよく使われる言葉です。

まとめ

ターンオーバーは、試合に勝つためには一つでも減らしたいものです。この記事でターンオーバーについて理解が深まったと思います。

ターンオーバーを減らすことは勝利への重要なファクターです。ぜひ練習の時から常に意識してプレーするよう心がけてください。

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