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クロスバイクの部位毎の平均寿命を徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/08/22

更新日 :2020/06/17

様々なシーンで活躍しているクロスバイクですが、果たして大体の寿命の目安を知っている方はどれくらいいるのでしょうか?細かくメンテナンスすることで長い期間乗りこなすこともできますが、通勤で毎日使う方や、趣味として長い期間乗っている方は、バイク自体がそろそろお買い替えどきかもしれません。

今日は、部品別に細かくわけながら、どれくらいが目安でメンテナンスや部品交換をしたほうがいいのか、ご紹介して行きます。ぜひ参考にしてみてください。

目次

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クロスバイクの平均寿命とは

平均寿命を考えるには、まずは2種類の項目に従って導き出していきます。通勤で使っている方や、乗っている年数によって、または、元々のバイクの強度やメーカーの特徴など、様々な部分に考慮して考える必要があります。

寿命の主な2つの種類を解説します。


  • 走行距離での寿命

  • 年数での寿命

走行距離での寿命

走行距離に注目してみたときに、走行距離が長くなるほどタイヤやホイールに負担がかかるため、パンクしてしまうこともありますし、場合によってはフレームも変えなくてはいけないこともあります。

通勤などで考えると比較的あまり寿命を考える必要はありませんが、毎日使うものであるため、メンテナンスはとても大切です。走行距離で考えた場合は足回りの部品の寿命が考えられます。

趣味で毎週何キロもバイクで走りたい方は、通勤で使用している方よりもさらに早い頻度でメンテナンスしてあげた方がより、タイヤなどの寿命を伸ばすことができます。

年数での寿命

バイクを購入してからの年数で寿命を考えると、大体は平均で2年ほどが目安になります。ただし、この場合もバイクや使用状況、メンテナンスの状況によってます左右されます。

2年で寿命がきてしまうといっても、バイクを2年ごとで買い換えるのではなく、部品をもう一度しっかりと見てあげる目安と考える方がおすすめです。ただし、一度に全て部品を変えるとコストがかかってしまうため、消耗品や必要なものを買い替える目安にしてあげるだけでも、バイクの調子が違います。

クロスバイクの部品の寿命

次は部分別に寿命を見ていきましょう。部分によって、どのシーンで劣化してしまったり負担がかかるのか、理解することでメンテナンスのしやすさや寿命の目安に参考にしましょう。寿命の期間もバラバラなので、短い期間で期間を決めてメンテナンスしてあげることをおすすめします。

各種部品


  • タイヤの寿命

  • アルミフレーム寿命

  • カーボンフレームの寿命

  • ホイールの寿命

  • チューブの寿命

  • チェーンの寿命

  • サスペンションの寿命

  • スプロケットの寿命

  • リムテープの寿命

  • 変速機の寿命

タイヤの寿命

タイヤの寿命は、先ほど話した走行距離によって変わってきます。平均では3000キロから5000キロがタイヤの寿命の目安とされていますが、通勤で使っている場合ではなかなかこの目安には到達しないことがあります。

ただ、数字ばかりを当てにするのではなく、タイヤの溝がすり減って無くなってしまっていたり、ひび割れなどタイヤが劣化している場合は必ず交換するようにしましょう。

滑ってしまったり、パンクを防ぐために、日頃から2ヶ月に一度でもタイヤを軽くメンテナンスして、不備がないか確認しておくだけと常に安全に乗ることが可能です。

アルミフレーム寿命

なかなかメンテナンスもしにくいと初心者では思う方もいる部分かもしれませんが、タイヤをメンテナンスした時に少し気にかけてあげるだけでいいので、軽くメンテナンスが必要な部分の1つです。

金属疲労を起こしやすい部分であるため、約4年ほどが寿命の目安とされています。強度が寿命で折れてしまうというよりは、アルミが劣化してしまい、速度を上げることに違和感を覚えたり、いままでより加速や坂を登る力が落ちてきます。

カーボンフレームの寿命

カーボンフレームは、アルミよりも軽くて強いため、約10年ほどが寿命とされています。アルミに比べて錆なども着きにくいですし、劣化するスピードも全く違います。

耐久性が高いことが特徴ですが、デメリットである外傷に弱い部分が細めにメンテナンスが必要な部分です。転倒した場合などに、へこんでしまったりしやすいので、注意が必要です。変形してしまった時は必ず安全に乗るためにも買い替えをおすすめします。

ホイールの寿命

ホイールは、走行距離で示すと約5000キロを超えたあたりから不調が出てきたり、交換をおすすめされる時期です。しかし、フレーム同様走行距離に固執せず、日頃から削れなどがないか確認するようにしましょう。

ホイールの削れる部分は、リムという部分でブレーキをかけた時にゴムが当たる金属の部分で大切な部分です。削れがないか。またゴムの部分も確認して段差ができているようなら、なるべく早めに交換するようにしましょう。

チューブの寿命

チューブも、5000キロほどが目安とされていますが、パンクが連続して起こってしまう場合や、空気がすぐに漏れてしまう場合は、交換時です。チューブとは、タイヤの中に入っているもので、直接走っているときにパンクに関係する部分なので、この部分が破損していると直接的に走ることが不可能になります。

空気も確実にしっかり入っているか、細かく確認するようにしましょう。空気圧が低い場合は、通常よりも早めに寿命が訪れてしまう可能性もあります。

チェーンの寿命

チェーンも、一般的には5000キロが目安とされており、期間では2年で寿命になってしまうと言われています。あまり、壊れやすい部品ではなく、交換する頻度は低いですが、メンテナンスする時に少し気にかけてあげるだけで、不調なく2年ほどしっかりと使うことが可能です。

ギアが噛み合わなくなった場合や、亀裂やひび、錆が生じている場合は変えることをおすすめします。通勤で使っている場合は、あまり大切に思わない部分かもしれませんが、趣味で使用している場合は走り心地にも関係してくる部分なので常にスムーズに走れるようにメンテナンスしましょう。

サスペンションの寿命

サスペンションは、バイクによっては搭載されていないものもあるかもしれませんが、マウンテンバイクには基本的に搭載されているもので近年、クロスバイクにも装備されることが多いです。

サスペンションは、雨の中放置してしまったり、メンテナンスを怠ることで錆がついてしまい、内側から腐っていってしまうので、できるだけ水を拭いて上げたり、雨ざらしにしないことが大切です。チューブやゴムの切れ目から水分が入っていってしまうこともあるので注意しましょう。

スプロケットの寿命

スプロケットは、後輪のギアです。後輪に変速機があるバイクに搭載されています。スプロケットは、比較的長い期間、細めにメンテナンスすることで使うことができるもので、大切に扱うことで寿命を延ばすことが可能です。

ギアが上手く切り替えられなくなると寿命とされています。錆などに気をつけて大切に扱いましょう。メンテナンスといっても中々、メンテナンスのしにくい部品ですが、チェーンをしっかりメンテナンスすることで綺麗に保つことができる部品です。

リムテープの寿命

リムテープは、1年ほどで擦り切れるとされています。タイヤの中にあるチューブの奥にあるもので、パンクしないように直接働いてくれる部分です。奥にあるものなので、何度もメンテナンスできるものではありませんが、1年を目安に取り替えるようにしましょう。

リムテープをしっかり消耗品として1年単位で交換することで、パンクするリスクを減らしてタイヤやチューブを長く良い状態で使うことができるようにする理由にもなります。

変速機の寿命

変速機は、ギアのことです。速さを変えるためにとても大切な部品でクロスバイクでは必須な部品になります。そして、人によっては多い回数を使う部品になります。

年数というよりは、体感で寿命を意識しましょう。ギアがスムーズに変えることができなくなったり、重たく感じるようになった場合は変速機の替え時です。最悪、乗っているタイミングで壊れてしまうとギアを変えることが不可能になってしまうので不調が出たタイミングで替えることをおすすめします。

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まとめ

今回は、クロスバイクの寿命を部品別にご紹介しましたが、参考になりましたか?壊れてからバイクのメンテナンスを行う方も多いですが、壊れる前から細かくメンテナンスしてあげることで、常に良い状態で乗ることもできますし、長く使えることにも繋がります。自分の愛用するバイクとして大切に扱いましょう。

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