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キックボクシングの階級別の体重一覧【計測のルールも】

スポシル編集部

公開日 :2019/08/21

更新日 :2020/06/22

最近地上波で行われている総合格闘技イベントRIZINのなかでキックボクシングのトーナメントが行われたり、
K-1の復活やKrush、RISEなどの他にも多くのキックボクシングのイベントが行われるなどキックボクシングが注目を集めています。

那須川天心選手や武尊選手など若い世代のスター選手も着実に育っており、これからもっと人気が高まっていくのではないかと注目されています。
そんなキックボクシングですが、テレビや雑誌などで計量失敗などのニュースを目にしたこともあると思います。

そこで今回はキックボクシングの階級ってどれくらいあるのか?

また計量失敗した選手はどうなってしまうのか?などの疑問について解説していこうと思います

目次

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キックボクシングの階級別体重一覧

フライ級 50.802kg
バンダム級 53.524kg
フェザー級 56.245kg
スーパーフェザー級 58.967kg
ライト級 61.689kg
スーパーライト級 64.410kg
ウェルター級 67.132kg
スーパーウェルター級 69.853kg
ミドル級 72.575kg
ヘビー級 72.575kg以上
アトム級 53.1kg
フライ級 53.2kg-54.5kg
バンダム級 54.6kg-56.4kg
フェザー級 56.5kg-58.2kg
ライト級 58.3kg-60kg
スーパーライト級 60.1kg-62.2kg
ライトウェルター級 62.3kg-64.5kg
ウェルター級 64.6kg-66.8kg
スーパーウェルター級 66.9kg-69.5kg
ライトミドル級 69.6kg-72.3kg
ミドル級 72.4kg-75kg
スーパーミドル級 75.1kg-78.2kg
ライトヘビー級 78.3kg-81.4kg
ライトクルーザー級 81.5kg-84.5kg
クルーザー級 84.6kg-88.6kg
ヘビー級 88.7kg-97.7kg
スーパーヘビー級 97.8kg以上

階級を分ける意味

キックボクシングを含む多くの格闘技では試合を行う際に体重を細かく設定し、その設定した体重によって試合が行われます。
ではなぜそんなに細かく階級分けているのでしょうか?

もともと多くの格闘技の初まりは体重をわけない無差別で始まっています。
しかし体重が重い方が有利に試合展開を運ぶことが多いことや、体重が軽い方がケガをするケースが多く、次第に体重が分けられるようになったそうです。

拳だけで戦うボクシングなども元々は無差別級と言う階級を分けないルールで行なっていましたが、 体重が軽い方の選手が深刻なダメージを負うことが多かったため階級別で分けられるようになりました。

キックボクシングはボクシングに比べて歴史が浅く、細かく階級を分けるのが一般的になっていたためキックボクシングが始まった当初から階級を分けて試合を行っています。

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階級と身長は関係あるのか?

キックボクシングや多くの格闘技において体重が重い方が有利になると説明しましたが、ボクシングの階級と身長は関係あるのでしょうか?

結論から言うと同じ体重であればリーチが長い方が試合を有利に進められるケースは多いです。
そのため身長が高い人の方が有利です。

特に打撃系格闘技の場合は、正面で向かい合った場合お互いのパンチが届く距離というものがあり、リーチが長い方が打撃をしかけても同じ距離に居るリーチが短い方の選手は同じ距離で打撃を当てることができません。
従ってリーチの長い選手はこの距離を圧倒的に制すことができます。

一般的に身長が高い選手のほどリーチが長い傾向にあるため同じ階級でも身長が高い選手がやや有利と言われています。

しかし反対に階級の割に身長が低い選手は筋肉量が多く、KO勝利が得意なパワーがある選手が多いため一概にどちらが必ず有利とも言えません。

キックボクシングの体重測定はどのように行うのか?

それではキックボクシングの体重測定をどのように行うのかについて詳しく解説していきます。

一般的なプロのキックボクシングの試合の場合、試合の当日ではなく試合の前日に体重を測ります。
これを前日計量といい、 お互いの選手が決められた場所に集まり計量を行います。

前日計量ではきびしい食事制限や、体内の水分を一時的に極限まで減らす水抜きという方法で体重を落としてくる選手が多くいます。

しかし計量が終わると契約体重より増やしても構わないため、食事や水分で試合当日まで一気に体重を増やすことが多いです。
この試合当日までに体重を増やすことを「リカバリー」という呼び、多い選手では試合当日になると10キロ近くも体重を戻す選手もいます。

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体重オーバーしてしまうとどうなるのか?

それでは計量時に決められた体重まで体重を落とすことができず、体重をオーバーしてしまうとどうなるのかについて説明します。

前日計量の時に決められた時間までに体重を落としきれずオーバーしてしまった場合ですが、これは各団体によってルールが違うため一概には言えません。

ある団体では体重超過の罰による減点を課した状態で試合を行うこともありますし、ある団体では規定体重で計量をクリアした対戦相手が試合をするかどうか選ぶこともできます。
タイトル戦の場合、 試合は行われるが体重超過している選手は勝ってもタイトルをもらえないというルールで行われることもあります。

しかし多くの団体で共通するのは、試合が中止になるとせっかくお客さんがチケットを買って会場に足を運んでいるのに試合をすることができないと言う興行の面でのマイナスが大きいため、減量失敗による体調不良の場合以外は試合を行うことが多いようです。

まとめ

「大人気!キックボクシングの階級にまつわる疑問を5つに分けて詳しく解説!」と題してキックボクシングの体重について色々解説してきましたがいかがだったでしょうか?

当日の試合だけでなく、前日の計量の様子から注目するとキックボクシングを見るのが更に楽しくなるでしょう!

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