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チームの司令塔!バレーボールのセッターの重要な3つの役割、筋トレや練習方法を徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/08/20

更新日 :2020/05/11

この記事では、バレーボールのセッターについて解説しています。

セッターは、司令塔と呼ばれるポジションで、コートの中の監督と言われることもあります。

それほど重要なポジションであるセッターですが、「試合の中でどのような役割があるのでしょうか?」

また、「セッターに必要な要素とはどのようなものなのか?」「セッターに必要なトレーニングとは?」などの内容についてまとめました。

この記事を参考にしてバレーボールのセッターについての知識を深めてみてください。

目次

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セッターとは

バレーボールのセッターとは、ポジションのひとつで、簡潔にいうとトスを上げる役割の選手を言います。

トスを上げるといってもただ単に上げるのではなく、スパイクを打つ選手が打ちやすいトスを上げなければいけません。

試合の中で最も多くボールに触るポジションがセッターですから、とても重要なポジションなのです。

ここではセッターの試合の中での役割を解説していきます。


  • スパイカーにトスを上げる
  • チームの状況を把握する
  • 戦術を考える

バレーボールのセッターに求められる一番の役割は、スパイカーにトスを上げることです。

いかにスパイカーが打ちやすいトスを上げることができるかが攻撃のポイントです。

スパイカーの能力を上げるのも下げるのもセッター次第といっても大げさではありません。

バレーボールのセッターは、チームの司令塔と呼ばれるポジションです。

常に試合の流れを読みながらゲームメイクしていくことも役割のひとつです。

例えば、「今日は誰の調子が良くて誰が悪いのか?」などチームメイトの状態を把握することが求められます。

先ほど、ゲームメイクがバレーボールのセッターの役割だと紹介しました。

ゲームメイクの中には、戦術を考えることも含まれます。

味方だけではなく、相手の状態も観察して戦術を決めます。

例えば、「速い攻撃なのか、遅い攻撃なのか」「縦の変化なのか、横の変化なのか」など、試合の状況に応じてセッターが考えなければなりません。

筋トレ・練習に必要な要素

ここまで、バレーボールのセッターの役割について説明してきました。

では、セッターの役割を果たすためには、いったいどのような能力が必要なのでしょうか?

ここからは、技術力や身体能力など、セッターに必要な要素について紹介していきます。


  • トスの正確性
  • コート全体を見る能力
  • 運動能力と判断力

トスには、たくさんの種類があり、その時の状況やスパイカーによって使い分けていく必要があります。

バレーボールのセッターは、様々なトスを試合中に正確に上げ、チームの攻撃を牽引していかなければなりません。

スパイカーが打ちやすいトスを上げて気持ち良くスパイクを打ってもらわなければチームの勝利は遠のいてしまいます。

セッターを目指すのであれば自分が狙った場所に正確にトスを上げられなければいけません。

バレーボールのセッターは、司令塔と呼ばれるポジションです。

セッターが、攻撃を司るわけですが、自チームのコートと選手の状況はもちろん相手チームのコートと選手の状況も観察し、把握できていなければ有効な攻撃パターンを作ることはできません。

セッターは、ボールが動いてるときも、止まっているときも、常にアンテナを張り、瞬時に判断していかなければいけないのです。

日本のバレーボールのセッターは、小柄な選手が多いです。

28年ぶりとなる銅メダルを獲得した2011年のロンドンオリンピック女子代表チームの名セッター、竹下佳江選手は159cm52㎏と一般的な女性と変わらない体格でした。

しかし運動能力が非常に高く、特にセッターにとって重要であるアジリティー(俊敏性)の高い選手でした。

セッターは、フットワークが必要なポジションなのでアジリティーは重要な要素です。

また、攻撃パターンによって上げるトスも変わるので瞬時の判断力が求められます。

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セッターの筋トレ・練習

ここまでで、バレーボールのセッターの役割と必要な要素がわかりました。

では、セッターをやりたい人、セッターとしてレベルアップしたい人はどのような練習をしていけばいいのでしょうか?

ここではセッターにおすすめの筋トレとトスの練習方法を紹介していきます。


  • 筋トレ
  • 練習方法

バレーボールのセッターにとって重要なのは、指と手首の筋肉です。

セッターの生命線はトスです。

長い距離のトスの場合、サイドライン際から逆サイドへトスを上げることも少なくありません。

セッターのトスは、オーバーハンドという上げ方が主なので、指の強さと手首の強さ、柔軟性が重要になります。

指を強化する筋トレですが、指立てふせがおすすめです。

とはいっても、指立てふせはかなりハードなので足を折り曲げ、膝を地面について、行いましょう。

もっと負荷を軽くする場合は、立ったままで壁に指をついて行う方法もあります。

決して無理はせず軽い負荷から始めてください。

手首を強化するおすすめの筋トレは、ダンベルを使ったトレーニングです。

ダンベルを手に持ち、手首を内側、外側にスナップを効かせて動かしましょう。

こちらも軽い負荷から行うようにしてください。

バレーボールのセッターの基本、トスを上げる練習ですが、大切なのはトス上げるときに、ボールの下にポジションを取ることです。

ボールの落下点に素早く入ることで良い態勢でトスを上げることができるので必然的に良いトスが上がるようになります。

練習方法としては、サッカーのリフティングのように自分でトスを真上に上げ、ボールが落ちてきたらまたトスを上げることを繰り返します。

連続してできるようになると自然とボールの落下点に入れるようになっているはずです。

まとめ

ここまでバレーボールのセッターについて解説してきました。

セッターは司令塔と呼ばれるポジションで、言わばコートの中の監督です。

試合中の攻撃パターンの選択もセッターが判断します。

全ての攻撃はセッターから始まるので、レシーブがしっかりセッターに入らないと攻撃力は半分以下になると言っても大げさではありません。

セッターに注目して試合観戦すると、よりバレーボールが楽しくなりますよ。

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