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アーチェリーの競技10種類と的までの距離を徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/08/15

更新日 :2020/06/22

ここでは、アーチェリーの種目ごとの距離を紹介しています。
そのため、種目ごとに距離がどのように違うのか知りたい人は参考にしてください。
距離が異なるだけでも難易度が異なってきます。

アーチェリーは矢を的に放つルールの元競い合うスポーツですが、
種目によってルールが変わったり、的までの距離が変わることがあります。

求められているテクニックも種目ごとに異なるため、求められているテクニックを磨くことが大切です。
アーチェリーの種目ごとの距離の違いを把握して楽しく観戦してみてはいかがでしょうか。

目次

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アーチェリーの種類と距離

アーチェリーは10種類の種目に分けることができ、的までの距離がそれぞれ変わってきます。
また、環境が違う場所でアーチェリーを行うなど基本ルールが同じにも関わらず、難易度が変わってきます。
そのため、アーチェリーを行っているからといっても全ての種目をこなすことができるわけではありません。


  • インドアアーチェリー

  • 50m、30m

  • 1440ラウンド(シングルラウンド)

  • 70mW/50mW

  • オリンピックラウンド

  • フィールドアーチェリー

  • 3Dアーチェリー

  • スキーアーチェリー

  • フライトアーチェリー

  • ホースバックアーチェリー

インドアアーチェリー

インドアアーチェリーは名称にあるように屋内で行うアーチェリーであり、
天候に左右されずに行うことができるメリットがあります。
また、風の影響も受けないため、初心者向けの種目でもあります。

ルールはいたって簡単であり、40㎝の的を射抜くことであり、
的までの距離も18mと決められています。

1エンド3射行い20エンドまで行います。
また、1エンドを2分以内にすませないといけないルールがあるため、正確さとスピードが求められる種目です。

50m、30m

50m、30mはアーチェリーの競技種目であると同時に練習方法としても取り入れられている場合が多いです。
50m、30mのルールは的から30mの場所から放つ場合と50mの場所から放つ場合をそれぞれ36射ずつ行い、合計72射行う種目です。

アーチェリーのさまざまある種目の中でも的までの距離が近い特徴があり、
技術が低い選手でも行うことができます。

正しいフォームを身につけるためにも採用される種目であるため、
高校生や大学生にはなじみのある種目でもあります。

1440ラウンド(シングルラウンド)

1440ラウンドの種目は男子の場合は90,70,50,30mの距離から矢を放ち、
女子の場合は70,60,50,30mの距離から矢を放ちます。
それぞれ36射ずつ行い、合計で144射行う種目です。

矢を放つ数が多い種目であるため、技術力と精神力、
集中力といったアーチェリーに求められている能力を使う必要があります。
大きな大会などの予選で使用されることが多く、選手の技術力を見極める方法としては最適の種目でもあります。

70mW/50mW

70mW/50mWはインターハイや国体といった大会の予選として採用されることが多い種目です。リカーブの場合70mを72射行い、
コンパウンドの場合50mを72射して合計の点数で競い合う種目です。

同じ距離の的に挑戦するため、距離の違いに対する微調整をする必要がなく、
技術力とともに精神力が求められます。
インターハイに進出するためにはここで好成績を残す必要があり、勝ち抜くごとに強敵と対戦する可能性が高まります。

オリンピックラウンド

オリンピックラウンドは名称にオリンピックと付けられているため、
オリンピックで行われる種目と勘違いしやすいですが、オリンピック以外でも行われる種目です。

さまざまな大会の決勝戦で採用されている種目であり、選手2人が交互に矢を放つ特徴があります。
的までの距離は70mと決められており、12射行います。12射行った時点で合計得点が多い選手が優勝したことになります。
1射ごとに設けられている時間は30秒であり、相手と交互にプレーする必要があるため、タイミングが掴みづらいです。

フィールドアーチェリー

フィールドアーチェリーとは、今までのアーチェリーの種目とは大きく異なる特徴があり、
森や林の中で行います。

高低差のある場所から矢を放ったり、やや上に矢を放ち、
落ちてきたところを的に当てるなどさまざまなテクニックが必要になります。
フィールドアーチェリーの的までの距離は3mから50mと距離は近いですが、
障害物が多くあるため、難易度が高いです。

主に、社会人が行う種目であり、正式な試合よりも小規模な試合が行われることが多い特徴があります。

3Dアーチェリー

3Dアーチェリーは的に大きな違いがあり、
発砲スチロールでできたシカやクマなどの動物の形をしています。
急所に近いほどポイントが高いルールであり、距離は遠くても50m程度です。

さまざまな種目があるアーチェリーの種目ですが、認知度が低い種目でもあります。
実際に狩猟をおこなっている感覚を楽しむことができ、
森や林で行われることが一般的です。

的までの位置取りは基本的自由に行うことができるため、
いかに急所を射抜くことができる場所から矢を放つことが重要になります。

スキーアーチェリー

スキーアーチェリーは名称の通りスキーを行いながらアーチェリーを行う種目です。
クロスカントリースキーとアーチェリーを組み合わせたような競技であり、
的までの距離をスキー板を使って移動する必要があります。

的を射抜く際はスキー板と靴の固定を外しても問題ありませんが、
常にスキー板が触れていないといけないルールがあります。
そのため、他のアーチェリーと比べると厳しい環境の中、難しい体勢で矢を放つことが求められます。

フライトアーチェリー

フライトアーチェリーとは、放った矢の飛距離を競いあう種目であるため、的が存在しません。
そのため、的までの距離もなく、他の種目とは異なり、正確性を求めないアーチェリーでもあります。

飛距離を競いあうアーチェリーであるため、一般的な会場では行うことができず、
飛行場のような広い会場が必要となります。
力がある選手が有利になるイメージがありますが、繊細な競技でもあるため、力だけでは勝つことができません。

ホースバックアーチェリー

ホースバックアーチェリーとは、馬に乗り走らせながら的を射抜く種目であり、
騎乗する習慣がある国で行われることが多いです。

日本でも騎乗の習慣があるため、大会が行われていた過去があります。
的までの距離はそこまで離れていませんが、馬を走らせながら的を射抜く必要があるため、
難易度がかなり高いです。

アーチェリーの技術だけではなく、馬を操る技術力も求められます。
日本以外では、モンゴルなどで盛んに行われている特徴があります。

まとめ

アーチェリーには、さまざまな種目が用意されており、
種目ごとに的までの距離も異なります。

距離だけの違いではなく、環境やルール、的の形など変わってくるため、
別の競技という認識をもたれることが多いです。
自身に適したアーチェリーの種目に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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