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大相撲の48手を一挙公開!どこよりも詳しく紹介!

スポシル編集部

公開日 :2019/08/12

更新日 :2019/08/29

大相撲における48手について解説します。技を知っておけば、相撲観戦がもっと楽しくなること間違いなし!

目次

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48手とは?

48手とは相撲における決め技のことで、室町時代からその呼称が広まったと言われています。

古来の日本では、「縁起の良いたくさんの数」として48が使われていました。

押し出し:押し出しは「突き出し」や「突き倒し」同様、手のひらで相手の上体を押しながら、土俵の外に押し出す基本技ですが、大きな違いは片手ずつ突くのではなく、押し続けることで外に出す技です。

上手投げ:上手投げは上手から褌を掴み、投げる技であり、腕の力と体幹がないと綺麗に決めることができません。

外小股:外小股は小股掬いに非常に似ている掛け手であり、相手が投げ技をしようとしたり、足を引っ掛けようとした際に効果的に行うことができる特徴があります。

突き倒し:「突き出し」の形のまま、土俵の中で転倒してしまったり、勝敗が決まったときに、突き倒しになります。

首投げ:首投げとは、相手の首に腕を巻きつけ投げる投げ手であり、体格差があっても有効に決めることができる特徴があります。

三所攻め:三所攻めは、相手の一方の足を内掛けまたは外掛けをし、もう一方の足は腕で持ち上げるようにします。相手の両足を行動不能にした後に上体で押し、仰向けに倒す掛け手であり、さまざまな決め手を融合した掛け手もであります。

居反り:居反りの決まり手は、相手の勢いを利用して決める反り手の一つです。相手が攻めてきた際に上体を低く構え、相手の懐の中に入り込みます。相手を肩に乗せるようにし、両腕で相手の膝あたりを抱え込みます。そのあとは肩に支点が来るように屈んでいた体を伸ばすようにし、相手を後方に投げ込む技です。

掛け投げ:掛け投げは相手の内股に足を入れ、跳ね上げるようにして投げる技です。

引き落とし:引き落としは相手力士の腕や肩、そしてまわしなどを掴み、グッと自分の方へ強く引き込んで土をつけると言う技です。

極め出し:め出しは、まわしをとろうとした相手力士の差し手肘の関節を外側から固定します。その際、腕を外から巻き付けるようにして関節を固定し動かないようにします。そのまま固定して体を寄せながら土俵外へ押し出します。かなり関節への負荷が大きくケガの危険を伴う特殊技でもあります。

下手出し投げ:差手でまわしを掴む際に行うことができる投げ手であり、上手出し投げを習得していれば自然と身につけることが可能です。

頭捻り:頭捻りは「あたま捻り」ではなく「ずぶねり」と読みます。名称にあるように頭を活用する捻り手でありますが、相手の頭を捻る技ではありません。頭捻りは差し手か肘あたりを掴み、頭を相手の胸に押しつけながら頭を軸に回転して倒す捻り手です。

波離間投げ:波離間投げは「はりまなげ」と読み、投げという名称が付けられていますが、投げ手ではなく捻り手に分類されています。投げるというよりも捻って倒していることに近い技であるため、捻り手に含まれています。波離間投げとは、相手が低姿勢で仕掛けてきた際に上手で相手の背中の廻しを掴み、後方に引っ張り、前のめりさせる捻り手です。

突き落とし:突き落としは組み合っている最中に片手を抜き、そのまま相手の方や横腹を抑えて前方に倒す捻り手です。

外無双:外無双は差し手を引き抜き、対角にある足を内側から入れ、外側に払うように力を入れます。同時にもう片方で腕で相手の腕を捻るようにして倒す捻り手です。両腕をうまく活用して成り立つ捻り手であるため、どちらかだけでは決めることができません。相手の足の掴む動作が難しく行われる機会も少ないです。

呼び戻し:相撲界でも非常に珍しい大技の呼び戻しは、かつての初代若乃花が得意としていた特殊技です。この呼び戻しの技は、まず相手力士の左差し手をグッと右差し手側に勢いよく引き寄せます。そうすることで一瞬体が浮きます。

合掌捻り:合掌捻りとは、相手の脇の下から両腕を入れ、そのまま背中の裏まで伸ばし両手を組みます。そのまま自身の方に強く引き付けながら左右どちらかに捻って倒します。自然と低い姿勢から攻めるようになるため、危険を伴う技でもあります。

後ろもたれ:後ろもたれとは、一見技のネーミングには思えませんが、立派な特殊技の一つです。こちらの後ろもたれという技は、狙った技というよりも偶然が生んだ技と言っても過言ではないでしょう。相手に背中を向け、もたれ込むように背中に力を入れてながら、ぐいぐいと相手の力士を押し、土俵外まで押し出すと言う技です。

押し倒し:「押し出し」同様、相手の胸や喉、上半身を押し続けて、土俵の中で転倒させたり、手をつかせることで勝敗が決まる技です。

腕捻り:腕捻りとは、相手の腕を両腕で抱えるように掴み、体を捻りながら倒す捻り手です。

送り出し:送り出しは、相手力士の背後や横に回り込み、そこから相手の背中などを突き出したり、押し出したりして土俵の外に出すという特殊技です。

掬い投げ:掬い投げは相手に腕をまわして投げる技であり、褌を掴まない特徴もあります。

内掛け:内掛けとは、相手の足を内側から入れ、さらに外側に絡めるように密着させます。後は絡めた足を引くようにして倒す技です。

河津掛け:河津掛けは相手の太股に対して外から内に絡めるようにし、絡めた足を跳ね上げるようにして後方または前方に倒す掛け手です。

寄り切り:相手のまわしなどを掴んだり、体を密着させて組んでいる状態で相手を土俵に出すと寄り切りが決まります。

小手投げ:小手投げは相手が差手を行った際に腕をとり重心を掛けながら投げる技です。見方によっては上手投げになることもありますが、決定的な違いは褌を掴まないことです。

うっちゃり:土俵際まで追い詰められて、負けそうな劣勢の時に足を俵に乗せ踏ん張りながら、体を左右に捻らせます。そして、相手を逆に後方に押し倒したり投げ倒したり、土俵外へ押し出したりすると言うスーパー技です。

鯖折り:鯖折りとは、相手の廻しを上手からしっかり掴み、強く自身の方に引きつけます。後は、自身の体重を掛けながら相手に向かって倒れこみます。そうすることで相手は重さに耐えれずに腰を曲げ、膝を折って地面につけます。体重や体格差があるほど決まりやすい捻り手ですが、相手の腰や膝に大きな負担がかかりやすく危険を伴う技でもあります。

内無双:内無双は上手から相手の太股を掬いあげ、横にずらすようにして倒す捻り手です。

突き出し:突き出しは、相手力士の顔や胸などの体を突いて、土俵の外に出す技です。

寄り倒し:「寄り切り」と同じ種類の技ですが、倒れなかった場合は「寄り切り」、相手が土俵の外で倒れる状態になったときは、寄り倒しになります。

二丁投げ:二丁投げとは、自身の右足を相手の右足の外側に置き、払うように投げる技です。

上手捻り:上手捻りとは、上手から廻しを掴み、上手を捻って相手を倒す捻り手です。一見上手投げのように見えてしまいますが、力の向きが異なります。投げ手の上手投げと使い分けることで効果的です。

上手出し投げ:上手出し投げは、上手で相手の廻しを掴み、掴んでいない方の足を引いて自身の前に引きずるように倒す投げ手です。

網打ち:網打ちは差し手を両腕で抱え、体を捻りながら倒す捻り手です。

下手投げ:下手投げは、差手で褌を掴み投げる投げ手であり、上手投げよりも迫力がない決まり手でもあります。上手投げと名称が似ているため、動きのモーションも似ている特徴があり、素人では見分けがつきにくい場合が多いです。上手投げと下手投げの違いは、廻しの掴み方であり、見極めるためにはどのような廻しの掴み方だったかを知ることが重要になります。

外掛け:外掛けは内掛けとは違い外側から相手の足に絡ませる技です。外掛けも足を絡め引くことで相手を仰向けに倒すことができます。内掛けか外掛けどちらが有効かを瞬時に判断し、行動することで成功率を大幅に高めれます。一般的に内掛けの方が引く力を入れやすく、成功しやすいですが、相手の内側から足を入れる必要があり、絡めることが難しいです。

下手捻り:下手捻りは下手で廻しを掴み、捻って倒す捻り手です。

足取り:足取りは名前そのままであり、相手の足を取る掛け手です。

とったり:とったりは相手の腕を下から抱え込むように掴み、瞬時に横に移動しながら相手を手前に捻るように倒す捻り手です。

小股掬い:小股掬いは相手が出し投げを仕掛けた際にカウンター技として利用されることが多い掛け手です。

蹴手繰り:蹴手繰りはさまざまある決め手の中でも一瞬で決まる技であるため、取り組み開始から数秒で勝利することができる特徴があります。 立会後に向かってくる相手に対して足を外から内に払うようにし、バランスを崩した際に背中を叩きます。前進している最中に片足のバランスを崩すと前のめりになりやすく、さらに背中を叩かれることで地面にうつ伏せに倒されてしまいます。

肩透かし:肩透かしは差し手で相手の肩辺りを抱え込むように掴み、体を大きく開いたのちもう一方の腕で相手の背中や肩を押して倒す捻り手です。

渡し込み:渡し込みは上手を取った腕で相手の太股か膝を外から掴むようにし、もう一方の腕で上体を押したり、自身の上体を傾けることで倒す掛け手です。

引っ掛け:引っ掛けは、相手の突っ張りや押しの攻めを受けている中、相手の片腕をがっしり両手で掴みます。

吊り出し:吊り出しは、相手のまわしを掴み、しっかりと踏ん張りながら相手をまるでクレーンで吊り上げるように浮かせ、そのまま土俵の外へと押し出す決まり手です。

切り返し:切り返しは相手の足の外側に足を添え、そのまま押して後方に倒す技です。

叩き込み:叩き込みは、相手の前傾姿勢が低くなったときに相手の力を利用しながら、腕や肩、そしてまわしなどを掴み、グッと自分の方へ強く引き込みます。

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