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【ラグビー用語】ノーサイドの意味とは?海外ではフルサイド?

スポシル編集部

公開日 :2019/08/12

更新日 :2019/08/12

本記事では、ラグビーの試合終了時に吹かれる笛のことであり、試合が終了の意味を示す「ノーサイド」に関して解説していきます。

ラグビーはルールや反則、用語が多く、迫力があって見ていて興奮するが、プレーが理解できないことがよくあります。

それだと、雰囲気は楽しめても、楽しみきれてないですよね?

そこで本記事では、ラグビーの用語の1つである「ノーサード」について簡潔に紹介していきます。

初心者の方にもわかるように解説しておりますので、プレイヤーの方も観戦を楽しみたい方も参考にしてみてください!

目次

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ノーサイドとは?

ノーサイドとは、ラグビーの試合終了時に吹かれる笛のことであり、試合が終了の意味があります
しかし、なぜ試合終了のことをノーサイドというのかしらない人も多くいるのではないでしょうか。

ラグビーでは勝利したチームのことをサイドといいますが、試合が終了したら勝ちも負けもないという意味合いが込められて、ノーサイドと言われるようになっています。

主にユニオンのラグビーで使用されることが多い名称でもあります。
ラグビー精神のあらわれでもあります。

なぜ「ノーサイド」と言うのか?

上記でも紹介したようにノーサイドとは、試合が終われば勝ちも負けもないという意味です。
ラグビーが紳士的なスポーツとも言われる由縁であり、試合が終了したらともに仲間でであり、敵同士ではないという意味も込められています

ラグビーは激しいスポーツであるため、相手チームとのぶつかりあうことが多く、険悪な雰囲気がなったり、勝利のためなら手段を選ばないイメージも持たれやすいですが、当の選手たちはそこまでいがみ合ってはいません。

ラグビー以外にそのような仕組みがあるスポーツはなく、ラグビーを代名詞する言葉でもあります。

しかし、全てのラグビーで取り入れられているわけではなく、ラグビーの競技内容によっては、ノーサイドが行われないこともあります

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ノーサイドの精神

ノーサイド精神の発祥はイングランドであり、中級階級や上級階級の名門校だけでラグビーのスポーツが行われていたため、当時は「紳士なスポーツ」ともいわれていました。

また、ラグビーは知っての通り激しいぶつかり合いが頻繁に行われるスポーツであるため、どうしても選手同士が熱くなってしまいやすいです。

試合中に熱くなっても心では紳士的であろうとする心のあらわれでもあります。

このノーサイドの精神は現在のラグビー選手間でも行われていることであり、不要なトラブルを回避することができています。

現在の試合で行われることは少ないですが、当時の試合終了時には両チームの選手やスタッフが一緒に食べ物を食べるなどの催しが行われていました

それは試合が終われば敵ではないという気持ちのあらわれでもあります。

海外では「ノーサイド」とは言わない?

ノーサイドという言葉はラグビーを代表する言葉ではありますが、英国では使われていないことを知っているでしょうか。
以前までは英国でもノーサイドの言葉が使われてきましたが、現在では死語として扱われてしまっています。

英国ではノーサイドの言葉が使われなくなっていますが、ノーサイドの精神を忘れているわけではありません。
そのため、ラグビーの本場でもある英国でもノーサイドの精神のもとラグビーが行われており、紳士のスポーツとして現在も人気があります。

英国ではノーサイドの代わりに現在ではフルタイムといわれるようになっています

下記に詳しく紹介しますが、英国がノーサイドを使わなくなったことから徐々に日本国内でもノーサイドを言われなくなってきてもいます。

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現在は「フルサイド」とも言う

上記でも紹介したようにノーサイドは海外では使われなくなった言葉であり、フルタイムという言葉に変わっています。
日本国内ではノーサイドの言葉が広まっており、ラグビー以外でも使用されることが多いです。

しかし、試合終了時にノーサイドと言われているのは日本国内だけであり、現在の海外の人に言っても通じないことが多いです。
そのため、海外のラグビー選手をノーサイドといっても伝わりません。

海外選手と話す場合はフルタイムの言葉を使うようにしましょう。

また、海外選手が日本チームに入った際にはノーサイドという言葉を使われていることに驚くことも多いです。

フルタイムの意味はそのままの意味であり、試合時間がいっぱいになり、試合を終了するということになります。

まとめ

ノーサイドとは、ラグビーの代名詞的な言葉であり、日本特有の言葉でもあります。ノーサイドの精神のもと競い合っていることを示しており、紳士のスポーツとも言われている由縁でもあります。

ラグビーに関わったり、観戦する人はノーサイドの意味も把握しておくことをおすすめします。

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