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【ラグビールール】スローフォワードとは?真横にパスも適用?

スポシル編集部

公開日 :2019/08/10

更新日 :2019/10/15

本記事は、反則である「スローフォワード」に関して解説していきます。

ラグビーはルールや反則が多く、プレイヤーも観戦者も知識が十分でない場合があります。
ですが、しっかりとルールを知っていることは、プレイに役立つだけでなく、みている時もなんで反則なのかがわかるためずっと楽しくなります!

そこで本記事では、前に投げる。を意味するスローフォワード の特徴やその後の再開方法について解説していきます。

また、真横にパスを出した場合は適応されるのか?についても触れていきます。

初心者にもわかるように解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

目次

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スローフォワードとはどういう反則?

スローフォワードとは、ラグビーの反則の一つです。
英語で書くと「Throw forward」となり、Throwは投げる、Forwardは前方に、という意味があります。

ラグビーの反則であるスローフォワードはプレイヤーが前方にパスをする、またはボールを投げる反則のこと言います。

ラグビーでは原則として「ボールを前に投げてはいけない」というルールがあり、その反則を意味するのが、スローフォワードです。
この「前に」というのは、「目指しているゴール方向に」という意味になります。

例えばサイドのタッチラインに向かって走りながら真横にパスを出したとしても、それがゴール方向であればスローフォワードになります

スローフォワードは、ノックオンとともにラグビーの中で頻繁に起こる反則です。

真横にパスした場合のルールは?

上記でも説明しましたが、ラグビーの原則は「ボールを前に投げてはいけない」ということなので、プレイヤーは基本的に後方へパスをつないでゴールへと進んでいきます。

この時に真横にパスを出したとしてもスローフォワードにはなりません

但し、手元が狂い、少しでも前方にパスが出たとレフェリーが判断した場合はスローフォワードを取られてしまいます。

ボールが前方に転がってもスローフォワードにならない例外もあります。
その例外は、ボールがプレイヤーに当たった、または地面に当たった後に前方に転がったなどの場合はスローフォワードにはなりません

これはボールを投げて後方の地面に当たった時点で前方へのパスとはならないので、バウンドして前方に転がってもスローフォワードを取られることはありません。

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スローフォワード からの再開方法

前方にパスを出してしまい、スローフォワードを取られた場合は一度プレーを中断し、基本的にはスローフォワードが起こった地点から、相手ボールのスクラムで再開されます

しかし、いくつかのシチュエーションでは上記と違った再開方法が取られます。
一つ目は、いずれかのチームのプレイヤーが、インゴール(トライエリア)でスローフォワードを起こした場合、ゴールラインから5メートル離れた地点でスクラムから再開されます。

二つ目は、スローフォワードしたボールがタッチラインを割って出た場合
相手チームはスローフォワードが起こった地点でのスクラム、またはタッチラインを割った地点でのラインアウト、もしくはクイックスローイン、三つの選択肢の中から再開方法を選ぶことができます。

三つ目は、ラインアウトでスローフォワードが起こった場合
タッチラインから15メートルの位置でスクラムからの再開となります。
最後に故意のスローフォワードとレフェリーに判断された場合は相手チームにペナルティキックが与えられます。

ノックオンオフサイドとの違い

オフサイドとは、オフサイドポジションにいるプレイヤーがプレーに関与した場合に適用される反則です。
オフサイドを取られると相手チームのペナルティキック、またはスクラムで再開されます

ノックオンとは、プレイヤーの上半身にボールが当たり前方に落ちた場合に適用される反則です。
スローフォワードとノックオンオフサイドの違いはラグビー初心者には少しわりづらいかもしれません。

ノックオンオフサイドは、ノックオンが起きた時、ノックオンしたプレイヤーより前にいる味方がボールに関与した場合に適用されます。

スローフォワードは前方に投げる、またはパスを出すという行為に対して、ノックオンオフサイドは、プレイヤーの上半身にボールが当たり地面に落ち、前方にバウンドしたボールを前にいた味方のプレイヤーが拾った場合に適用されます。

オフサイドの詳細記事はこちら↓
【ラグビールール】オフサイドについてケース別に徹底解説!

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まとめ

ここまでスローフォワードについて解説してきました。

スローフォワードはラグビーの大前提と言えるルール、「ボールを前に投げてはいけない」ということを意味する反則です。

プレイヤーがボールを運ぶ時に味方のプレイヤーは前を走ることはなく、必ず後ろを走ってパスコースを作っていますのでぜひ注目してみてください!

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