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【ラグビーポジション解説】スタンドオフの役割と練習方法は?

スポシル編集部

公開日 :2019/08/09

更新日 :2020/05/11

スタンドオフとは背番号10番でチームの司令塔となるポジションです。

また、他のポジションより戦術を理解している必要があり、メンバーの特徴や相手の特徴についても押さえておく必要があるポジションです。

そんなスタンドオフにはどんな役割があり、どんな練習が必要なのかについて、初心者でもわかるように詳しく解説していきます。

ぜひ、参考にしてみてください!

目次

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スタンドオフとは?

出典:J SPORTS
スタンドオフとは、グラビーのポジションの中の一つであり、一般的にチームの司令塔と呼ばれることが多いです。
なぜスタンドオフのポジションが司令塔といわれているのかはスタンドオフの配置関係が関わってきます。

スタンドオフはどのポジションの選手に対しても指令を出すことができる位置にいることが司令塔といわれる由縁です。

そのため、スタンドオフの選手はプレーに集中するだけではなく、どのような戦術を行えば勝利できるかも考える必要があります

スタンドオフの役割とは?

スタンドオフはどのような役割があるのか知らない人も多くいるのではないでしょうか。

ラグビーの試合においてスタンドオフの役割は重要であるため、把握しておくことをおすすめします。

特に、スタンドオフを任された人は必ず知っておきましょう。

上記でも紹介したようにスタンドオフはチームの司令塔として働かなくてはなりません。
どのようにすれば試合を有利に運ぶできるかを考え、相手チームの特性などを考慮し、戦略を立てる必要があります。

また、戦略を考えるだけではなく、実際にチーム内の選手に指令を出す必要もあり、普段からコミュニケーションをとっておくようにしましょう

試合の流れに大きく影響する役割でもあり、スタンドオフの力量が試されます。

司令塔としての役割を果たすことができないとスタンドオフのポジションには適していないとみなされてしまいます。

スタンドオフには正確なプレーが求められます。ラグビーといえばタックルで力強いイメージが持たれますが、スタンドオフの場合はタックルの力技よりも正確なプレーの方が求められやすいです。

なぜ正確なプレーがスタンドオフに求められているかというとスクラムを組んでいる際にボールを渡される場合が多く、そこからパスを行う機会も多いからです。

正確なパスができないとボールを奪われてしまい攻め込むチャンスを台無しにしてしまいます。

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スタンドオフで活躍するコツ

スタンドオフで活躍するコツは上記でも紹介した司令塔としての役割を果たすことと正確なプレーを行うことです。
どちらかの役割を果たすことができないと活躍しているとは言い切れず、スタンドオフとして活躍をすることもできません。

そのため、司令塔しての知識と正確なプレーをするための技術力を普段の練習で磨きをかけるようにしましょう。

正確なプレーは練習することで技術を高めることができますが、司令塔としての役割はさまざまな試合に参加しないと知識が身に付きません

まずは、チームメイトのことを信じで自分が考えている戦略通りにプレーしていきましょう。
そこで何らかの問題点があれば打開策を考え、さらに試合に挑みましょう。

さまざまなプレーパターンを行い、適した場面の戦術を取ることが大切です。

スタンドオフの練習方法

スタンドオフとして技術力を高めるためには練習を行うことが近道です。

しかし、スタンドオフに求められている練習方法を行わないと効率がよいとは言えません。

次に、スタンドオフの練習方法を紹介します。スタンドオフの選手は参考にしてください。

キャッチの練習とは一人にボールをパスしてもらい両手でしっかり受け取る練習方法です。
シンプルな練習方法であるため、スタンドオフを任されたときにまず行ってほしい練習方法でもあります。

スタンドオフはパスを受け取る回数が多く、そのボールをさらに味方選手にパスする必要があります。

しかし、パスを受け取る際に体で受け取ってしまうと次にパスをするまでに時間がかかってしまいボールを奪われてしまうリスクが高まります。

キャッチする際はボールの中心を挟むようにしましょう。

クイックパスとは、パスを受け取ってから素早くパスをする方法であり、スタンドオフにとって重要度が高いスキルでもあります

そのため、スタンドオフでクイックパスが行えないのではスタンドオフとして機能していないことになります。

クイックパスの練習方法はスクラムハーフからパスをしてもらい、しっかり受け取ってから合図が鳴った瞬間にパスをしましょう。

瞬発力を磨くことができ、ディフェンスにパスをカットされにくいクイックパスを身につけることができます

スタンドオフは司令塔としての力量を高めておく必要があるため、まずチームメイトそれぞれの特徴を把握しておきましょう

次に、対戦相手の攻め方の特徴や癖をも見つけるように努力しましょう。

その二つを把握するだけでどのような戦術を行えば有利に試合をすることができるかを判断できるようになります。
また、状況別の戦術を考え、日ごろから練習しておくことも大切です。

司令塔としての力量は試合をしないと身につけない部分が多いため、練習試合を組むなどして多くの試合を経験しましょう。

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スタンドオフの有名選手は?

スタンドオフにはどのような有名な選手が活躍しているのか知らない人も多いのではないでしょうか。

実際にスタンドオフとして活躍している選手を知ることでプレースタイルを参考にすることができ、自身を磨く材料にすることもできます。

松尾雄治選手は日本で最強のスタンドオフといっても過言ではない選手です。正確なキックと相手の度肝を抜くようなパスが特徴的です。

また、攻撃のチャンスを最大限生かしたような戦術が多く、戦略で勝利している試合も多いです。

前代未踏の日本選手権に7勝している実績があり、背中を丸めるように走る姿は早く、多くのディフェンスを振り切る姿が見所です。

現在は現役を引退していますが、今日のラグビー界でも知られている選手でもあり、スタンドオフの名手です。

ボーデン・バレットは世界最高のラグビー選手とも言われており、スタンドオフのポジションを任されることが多いです。

スタンドオフ以外にもフルバックやウイングを任されることがあるなど、幅広いポジションで活躍できる選手でもあります。

ボーデン選手は司令塔としてだけではなく、積極的にプレーに参加することが多いです。

身長が高いこともあり、ゴール前で飛び込んでいく姿もたびたび見かけます。スタンドオフとして正確なキックが得意であり、積極的に鋭いキックを行います

パトリック・ランビーは南アフリカの選手であり、「ゴールデンボーイ」とも呼ばれていました。

過去に南アフリカで最優秀新人賞を獲得しており、今後が期待される選手でもありました。

スタンドオフとして活躍していましたが、そのほかのポジションでも活躍することができるなどバランスに優れていた選手でもあります。

しかし、たび重なる脳しんとうの影響で28歳という若さで引退を決めています。二人の専門家が出した結論であり、体のことを第一に考えた選択でもあります。

まとめ

スタンドオフはラグビーのポジションの中でも花形とっていいほど重要なポジションであり、注目を浴びるポジションでもあります。

それだけさまざまなことを求められることが多く、プレッシャーとも戦わなくてはいけません。

スタンドオフの選手は求められている役割を全うし、勝利に近づけるように努力しましょう。

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