あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア
スポーツは誰のものでもない。みんなのものだ。
weightlifting

ウエイトリフティングの特徴とルールとは?【競技種類や階級なども解説】

スポシル編集部

公開日 :2019/08/08

更新日 :2020/05/11

ここでは、ウエイトリフティングのルールについて詳しく紹介します。

そのため、ウエイトリフティングに興味がある人やルールを知らない人は参考にしてください。
ウエイトリフティングはバーベルを持ち上げるシンプルな競技ですが、
さまざまなルールのもと行われている競技でもあります。

ウエイトリフティングの競技者はしっかりルールを理解しておくことで反則をしてしまう確率を下げことができます。
観戦者はウエイトリフティングのルールを理解することでより楽しく観戦することができるようになります。

目次

スポンサードサーチ

ウエイトリフティングとは

ウエイトリフティングとは、床に置かれているバーベルを腕と腰の力で持ちあげ、
上に高く持ち上げる競技のことです。

重量挙げとも呼ばれることが多い競技ですが、
呼び方が違うだけでウエイトリフティングと同義です。
上半身だけではなく、下半身の筋肉量も必要になるため、
全身バランスよく鍛える必要があります。

一見、筋肉さえ鍛えることができれば好成績を残すことができると考えている人も多いですが、
持ち上げるタイミングも重要になり、経験も必要です。

ウエイトリフティングの種類

ウエイトリフティングは、スナッチとクリーン&ジャークに2種類に分けられており、
それぞれ行う動作が変わってきます。

そのため、求められる筋肉も異なるため、
どちらも完璧に行うことができるように日々トレーニングをしまいましょう。
ウエイトリフティングの主な2つの種類を解説します。


  • スナッチ

  • クリーン&ジャーク

スナッチはプラットフォームに置かれているバーベルを頭上まで持ち上げる競技であり、
制限時間が設けられている特徴があります。
制限時間は60秒であり、それまでに持ち上げないと失格になってしまうルールがあります。

また、頭上に持ち上げた際に一定時間その状態をキープする必要があり、
もっとも競技者に負担がかかる場面でもあります。

一定時間はそこまで長くはありませんが、競技者が独断で決めるのではなく、
審判が「降ろせ」の合図をするまで維持が必要です。
キープの状況は両肘をまっすぐしている状況のことであり、
曲がっている場合はキープが維持されていないため、カウントが開始されません。

降ろす際も後ろ側に落としてしまったり、
特定の場所以外で落としてしまうと失格になってしまいます。

クリーン&ジャークはウエイトリフティングの競技の一種類であり、
スナッチの後に行う種目でもあります。

スナッチをクリアしないとクリーン&ジャークを行うことができないルールが採用されています。
クリーン&ジャークは一度持ち上げたバーベルと肩で止め、
体の反動を利用して頭上まで掲げる種目です。

体の反動を利用することからスナッチよりも重いバーベルを持ちがえることができますが、
同時に肩にかかる負担が強くなります。

そのため、状況によっては肩を骨折してしまう可能性があるほど危険な種目でもあります。
3回行い、成績が良い重量を得点とすることができます。
肩から持ち上げるタイミングが重要な種目でもあります。

スポンサードサーチ

【ウエイトリフティング】スナッチのルール

ウエイトリフティングのスナッチのルールは、
競技を知らない人では知らないルールも多く存在しています。
まず、上記でも紹介しましたが、持ち上げてから一定時間掲げ上げなくてはなりません。
そのため、合図がある前に降ろしてしまうと失格になります。

また、後方にバーベルを落としてしまうことも失格の対象になります。
スナッチの種目をクリアしないと次の種目でもあるクリーン&ジャークに参加することができません。
ウエイトリフティングを行うのなら、まずスナッチを確実に成功させれる力を手に入れましょう。

【ウエイトリフティング】クリーン&ジャークのルール

ウエイトリフティングのクリーン&ジャークのルールの中で最も重要なことが
一度バーベルを肩の上に乗せることです。
肩に乗せることなくバーベルを持ち上げることは失格の対象になり、
3回の内1回の挑戦権を台無しにしてしまいます。

基本的なルールでもあるため、大きな試合で行ってしまうとお恥をくらってしまいます。
スナッチを同じように3回の実技を行い、
それぞれ最も重い重量の合計が記録になります。
また、ボクシングと同じように体重の階級が用意されており、
実技を行う2時間前に計量を行います。
そこで規定の体重よりオーバーしていると試合にすら参加できません。

スポンサードサーチ

ウエイトリフティングはオリンピック競技?

ウエイトリフティングはオリンピック競技にも採用されており、
比較的に認知度が向上している競技でもあります。

そのため、ウエイトリフティングの競技内容をテレビなどのメディアで見ている場合が多いです。

2016年に行われたウエイトリフティングの大会ではアレクサンドル・ザイチコフがメダルを取得しています。

しかし日本勢がメダルを取っていることは近年なく、
体格差が主な原因とも言われています。

日本国内で活躍している選手でも海外選手が大会に参加しているとどうしても劣勢に落ちやすくなり、
銅メダルも取れていない現状が続いています。
男性だけではなく、多くの女性選手も活躍している競技であり、八木かなえ選手が有名です。
オリンピックでもスナッチとクリーン&ジャックで競技が行われます。

ウエイトリフティングの階級とは

ウエイトリフティングでは体格差による成績の違いが起きないように階級を用意してあり、
体重の違いによって参加できる階級が変わってきます。
選手にとって階級を選ぶことは重要なことであり、
優勝できるかできないかにも影響が出てしまいます。

一般的に競技人数が少ない階級や強敵がいない階級になるために体重を調整することが多いです。
このような特徴は、ボクシングの階級と似ており、減量を行うことも珍しくありません。

男性の階級 女性の階級
56kg 48kg
62kg 53kg
69kg 58kg
77kg 63kg
85kg 69kg
94kg 75kg
105kg

スポンサードサーチ

まとめ

ウエイトリフティングのルールと特徴や階級について開設しました。
特に知識がない人でもルールを把握することができ、
観戦して楽しむこともできます。

日本選手で活躍している人も多くいるので応援して活気づけてみてはいかがでしょうか。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

もう足の臭いで悩まない!究極のハイスペックソックス登場!

ニオイの減少率最大99%以上を実現!高性能な消臭機能で、気になるニオイをブロック!

繊維自体が持つ消臭機能がニオイをブロックし、しかも長持ちします。

汗のニオイの元となるアンモニア、酢酸、イソ吉草酸、さらには加齢臭の原因物質とされるノネナールも吸収。高い割合でニオイを減少させ、爽やかなはき心地を実現します。さらに、繊維自体がニオイを吸収する機能をもつため、洗濯を繰り返しても長く性能を保ちます。

85%の浮き指、95%のO脚が改善! 指をしっかり使える5本指ソックス!

指を正しい位置に配置し、体にバランスをもたらす5本指構造。足の指を正しいポジションで使うことができ、足からの力が入りやすくなります。また、立位時の重心がしっかりと足指に乗ることでO脚の改善にも繋がります。

購入はこちら!

整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減

崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ

TENTIAL INSOLEは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある『立方骨』に着目!

立方骨を支えることで、足の骨格を修正。直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。

また、全面に『ポロン素材』を使用。衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。

足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!

購入はこちら!

ダゾーン(DAZN)で新しい観戦スタイルを!

DAZNは年間10000試合以上のスポーツコンテンツを、ライブ中継でも見逃し配信でも、テレビ、スマホなどの様々なデバイスでお楽しみいただけます。

まずは1ヶ月の無料体験をお試しください。

ダゾーン(DAZN)をおすすめする最大の理由は、

  • 無料トライアルあり
  • 見逃し配信で試合終了後も楽しめる
  • 月額2000円未満でコンテンツ見放題
トライアル1ヶ月 ¥0

監修アスリート

アスリートをもっと見る
スポーツエールカンパニー認定Sport In Life認定東京都スポーツ推進企業認定Fun Walk Project認定