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初心者必見!アーチェリーの基礎知識と構え方【持ち方や狙い方も解説】

スポシル編集部

公開日 :2019/08/07

更新日 :2020/07/01

ここでは、アーチェリーの基礎について紹介しています。
そのため、アーチェリーの基礎とはどのようなものなのかを知りたい人は参考にしてください。

また、初心者の方がまず身につけるべきことでもあるため、参考にすることをおすすめします。

アーチェリーをするうえで姿勢が最も重要な要素であり、
基礎姿勢を身につけることができれば自然と成績を伸ばすことも可能になります。
アーチェリーの基礎をマスターし、上級者への道に歩んでみてはいかがでしょうか。

目次

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基本的なアーチェリーの持ち方

アーチェリーをする際の持ち方はしっかり握ることが求められると考えている人もいますが、
力強く握りしめる必要はありません。
人差し指と親指をV字にして付け根にハンドル部分を付けます。

あと、人差し指を的の方に向け、後の指は曲げます。
親指と人差し指以外の指は生卵を握るように曲げることがベストであり、
力を入れてしまうと照準がずれやすくなります。

また、ハンドルに親指と人差し指の付け根で押すようにし、
弓の反りかえっている部分が生命線の外側にくるように持ちましょう。

アーチェリーの基本的な狙い方と打ち方

上記で紹介した持ち方をマスターすれば、
次はいよいよ矢を放つ段階になります。

矢を放つまでにさまざまな基礎動作があり、
それらすべてを身につけることができれば正確に的を射ぬけるようになります。
アーチェリー選手にとって最も重要なことであり、
しっかり身につけることができれば上達するスピードも速まります。

以下ステップでお教えいたします。


  • スタンス(足の構え方)

  • セット(胴の構え方)

  • ノッキング(矢の使い方)

  • セットアップ(打起こし方)

  • ドローイング(引き分け方)

  • フルドロー(矢を打つ直前)

  • リリース(矢離れ)

  • フォロースルー(残身)

スタンス(足の構え方)

アーチェリーのスタンスとは、足の構え方であり、4つの種類に分けることができます。
ストレートスタンス・オープンスタンス・クローズスタンス・オブリークスタンスの4種類であり、
それぞれ足の構え方が異なるだけではなく、今後の基礎動作にも影響が出ます。

ストレートスタンスが一般的であり、
シューティングラインまたぐようにし,
土ふまずと平行になります。

オープンはストレートから45°傾けたようなスタンスです。

オブリークはオープンの左足のままで右足はシューティングラインと平行に置きます。

最後のクローズはストレートから左足を少し踵の方向に下げるスタンスです。

セット(胴の構え方)

セットとは、腰を構えることであり、的を射抜く際の恰好を行う必要があります。
セットを上手に行うコツは、腰から背骨を直線にすることです。
感覚的に背筋が伸びていても実際に見ると伸びていない場合も多いです。

そのため、鏡などを利用して姿勢が正しくなっているか確認しましょう。

普段から姿勢が良ければ比較的簡単に行うことができますが、
猫背のように姿勢が悪いと意識的に行わないと難しいです。

また、維持することに体力を消耗してしまうため、
正しいセットができるまで慣れることが大切です。

ノッキング(矢の使い方)

ノッキングとは、引き手の人さし指と中指の間で矢のノック部分を挟み、
弓のグリップ部分に触れさすことです。

この際に上記で紹介したセットを崩さないようにすることがポイントです。

はじめのことは一つのことを行うと一つのことがおろそかになりやすく、
ノッキングしている最中にセットが崩れてしまうことが多いです。

自身でセットが崩れたという自覚がある場合は、セットからやり直すことをおすすめします。
ノッキングする際は二本の指にはある程度力を入れて掴むようにしましょう。

セットアップ(打起こし方)

セットアップとは、弓と矢を上に上げることです。
その際にもスタンスやセットを崩さないようにしましょう。

持ち上げる際のコツは特にありませんが、必要以上長く持ち上げておく必要はありません。

セットアップはあくまでも次に行う基本動作の一つでもあるドローイングのためであり、
そこまで注意しなければならないポイントはありません。

しかし、セットアップの基本動作をないがしろにしてしまうとセットやスタンスが崩れやすくなってしまいます

ドローイング(引き分け方)

ドローイングとは、上記で紹介したセットアップで
弓と矢を上に掲げた状態から矢を引く動作であり、
矢を放つための力を生み出す動作でもあります。

そのため、ドローイングでしっかり矢を引くことができていないと
的まで届かなくなってしまいます。

ドローイングのコツは、引き手が顎につくまで引くことが理想的ですが、
初めのころは力が足りない場合が多いため、徐々に引けるようにしましょう。

セットアップから引く際は肘で孤をを描くようにすることが理想的で、
綺麗なフォームになります。

フルドロー(矢を打つ直前)

フルドローとは、
アンカー・エイミング・ホールディング・コンセントレートを短時間で行うことです。

アンカーは引き手をあごの位置まで引くことですが、
アーチェリーの種目によって異なる特徴があります。

エイミングは顔の向きを固定し、サイトの中心に的がくるようにします。
ホールディングはしっかり矢を引くことであり、コンセントレートで精神を統一させます。

4つの動作全てフルドローといい、
短い間で行うことで無駄な体力を消耗してしまうことを防ぐことができます。

リリース(矢離れ)

リリースとは、矢を放つことであり、
無駄な力を入れずにノッキングしていた人さし指と中指を解放させることで
軌道がずれることなく的に向かっていきます。

指から離す際にどこかしらに接触してしまうと正確性が一気に落ちてしまいます。
また、リリースする際に弓を持っている腕がぶれてしまうことも全てを台無しにしてしまうため、
最低限の筋力を付けておくことをおすすめします。

リリースする際の衝撃はそこまで強くはありませんが、
なれるまでにぶれやすいです。

フォロースルー(残身)

フォロースルーとは、リリースした後の姿勢のことを示しており、
理想的なフォロースルーも存在しています。

アーチェリーは的を射抜く競技ではありますが、
美しいフォームも見所の一つでもあります。

そのため、今までの基本動作が綺麗に仕上がっていても
最後のフォロースルーが崩れてしまうと台無しになってしまいます。

評価されるポイントは押し手の下がり具合だったり、腰のねじれ具合などです。
リリースした後は気が抜けてしまうことも多いですが、
最後まで集中力を途絶えさせないようにしましょう。

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動画でみる!アーチェリーの基礎的な構え方と打ち方

上記の動画では、主にグリップの持ち方について詳しく紹介されています。
グリップの握り方によって正確さにも大きく影響が出てしまうため、
正しい握り方をマスターすることを心がけましょう。

また、正しい握り方をマスターすることで手にかかる負担を大幅に削減することができ、
怪我をしてしまうリスクや皮がむけてしまうことを防ぐことができます。

上級者になれば皮がむけるような状態にはなりませんが、
初心者はたびたび痛い目にあいます。

動画では実際に弓を使用して握り方を教えてくれるため、
全くアーチェリーと関わりがない人でも理解することができます。

アーチェリー初心者の方で手元に弓がある場合は、
動画を見ながら実際に行ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

アーチェリーにとって基礎は大切なものであり、
全ての動作にも関わってきます。

そのため、まず基礎を身につけることが上達への早道であるため、
焦らずにしっかりマスターするように心がけましょう。
アーチェリーの基礎を身につけ、次のステップに挑戦してみましょう。

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