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できない方必見!走り高跳びの背面跳びのコツや練習方法

スポシル編集部

公開日 :2019/07/26

更新日 :2020/06/10

ここでは、走り高跳びの背面跳びをうまく飛ぶためのコツを紹介しています。

そのため、背面跳びの飛び方をマスターしたい人は参考にしてください。背面跳びは難易度が高いですが、記録が伸びやすい飛び方でもあるため、本格的に走り高跳びを行っている人のほとんどが背面跳びを行っています。

身につけるまで多くの練習時間を費やす必要がありますが、マスターすることができれば現在よりも最高のパフォーマンスを行うことも可能です。

目次

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走り高跳びの背面跳びとは

走り高跳びの飛び方には3種類もあることを知っているでしょうか。それぞれの飛び方に特徴があり、メリット・デメリットもあります。

背面跳び、はさみ跳び、ベリーロールの3つに分けることができ、レベルに合わせて飛ぶ種類を決めるようにしましょう。

ベリーロールは水泳の飛び込みのようにバーに対して前回りをするような飛び方です。

以前まで主流の飛び方でしたが、背面跳びが主流になったことでベリーロールの飛び方をする人はほぼいません。

はさみ跳びは股にバーを挟むようにする跳び方であり、小学生や初心者の方におすすめの飛び方です。

記録を伸ばすことには適していませんが、怪我などをしにくいメリットがあります。

背面跳びは最も記録が伸びやすい飛び方であり、走り高跳びの飛び方の中でも主流の飛び方です。

背面跳びができない人のためのコツ【動画付き】

背面跳びをマスターすることができれば記録を伸ばすことも期待できますが、3つの飛び方の中でも難易度が最も高い飛び方であるため、なかなかコツを掴むことができないことも多いです。

次に、背面跳びの4つのコツを紹介するので参考にしてください。
背面跳びのコツを解説します。


  • 助走

  • 踏切

  • 空中姿勢(クリアランス)

  • 着地

助走

背面跳びをうまく飛ぶためには助走のコツを掴んでおくことが重要になります。

初めて背面跳びに挑戦する際は高く飛ぶ気持ちが強いため、全力で走ってしまします。

しかし、全力で助走してしまうと斜め上に飛ぶ力よりま前に出る力の方が強くなってしまい、バーに激突してしまいます。

また、助走をする際の侵入角度も把握しておくことをおすすめします。

カーブを描くように助走することが理想的であり、記録にも大きく影響します。

助走はリラックスしてリズミカルに走るように心がけましょう。

踏切

踏切は走り高跳びを行う上で大切なことであり、背面跳びに限らず他の飛び方でも必要になります。

それぞれの飛び方によって踏切は異なりますが、背面跳びの踏切ははさみ跳びの踏切を活用することができます。そのため、はさみ跳びの踏切を練習内容に入れることもあります。

自身にあった踏切を見つけ、いつでも同じような踏切ができるように練習をしましょう。

背面跳びの場合は膝を曲げてしまうと地面に力を伝えることができず、思ったよりジャンプできていないことが多いです。

空中姿勢(クリアランス)

背面跳びの空中姿勢のときに背中を反らせないといけないと感じている人も多くいるのではないでしょうか。

実際の背面跳びを見ると背中を反らせていますが、空中で意図的に背中を反らせることは難しいです。

そのため、まず腕からバーを超すように飛びましょう。

その際に手のひらを上に向けて飛ぶことで自然と体が反るようになります。

また、肩も一緒にバーの向こう側に入れるようにすると綺麗なフォームになりやすいです。

背面跳びは足が引っ掛かりやすいですが、飛んでいる際に足を見るようにすることで足が引っ掛かりにくくなります。

着地

背面跳びを行う場合は助走や空中姿勢についてのコツを掴むことも大切ですが、着地の練習もしておくようにしましょう。

背面跳びは着地に失敗してしまうと頭や首に大きな衝撃が加わることもあり、非常に危険です。

そのため、中級者や上級者向けの飛び方に分類されています。

着地の練習をする場合はバーなしのマットだけで練習するようにし、低いジャンプから着地の練習をしましょう。

また、厚めのマットを使用するとともにずれてしまわないためにしっかり固定しておきましょう。

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背面跳びをする際の踏み切り足のコツ

背面跳びをする際に踏み切り足のコツを掴んでいないと高さのあるジャンプをすることができません。

踏み切り足は自身の利き足で問題ありませんが、膝は曲げないようにジャンプするようにしましょう。

しっかり踏み込むとイメージがありますが、膝を曲げないようにしましょう。

また、踏み込む際に上体を後方に傾けるようにすることで前のめりになってしまうことを予防できます。

踏み切り足はリズミカルに行うことが理想であり、独自のリズムの取り方を体になじませることでどのような環境でも普段通りのジャンプを行うことができます。

上記でも紹介したように踏み込みをしたら手からバーを超すように心がけ、腕、肩、背中の順のバーを超すことで綺麗なフォームになります。

背面跳びは怖い?

背面跳びに対して恐怖心を抱いている人も多くいるのではないでしょうか。

背面跳びは走り高跳びの他の飛び方とは違い前を見づらいです。そのため、他の飛び方と比べると怖いと感じてしまう人が多いです。

しかし、正しい背面跳びを行えば決して怖くはありません

うまく飛ぶことができれば、他の飛び方よりも満足感を得ることができ、楽しさを感じることもできます。

恐怖心を抱いたまま背面跳びをすることは危険であるため、低い高さで背面跳びの恐怖心を払拭しましょう。

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背面跳びで記録を伸ばすにはストレッチと筋トレをしよう

背面跳びの記録を伸ばすためにはストレッチと日ごろの筋トレを行うようにしましょう。

ストレッチは背面跳びをする前に必ずするようにしないと、怪我をしてしまう危険性が高まります。

おすすめのストレッチ方法はアキレス腱を伸ばすストレッチと上半身のストレッチを重点的に行うことです。

筋トレ方法は助走に瞬発力を高める練習を行うことで助走がうまくなります。

また、体力をつける効果も期待でき、スタミナ切れすることがなくなります。

ウエイトを持ったままジャンプすることでジャンプ力を高めることができます。

ジャンプ力は走り高跳びで最も求められる能力であるため、しっかり筋トレをしてジャンプ力を高めましょう。

トレッチと筋トレを行うことで高いパフォーマンスになります

背面跳びの練習方法

背面跳びの練習を方法を把握しておくことでコツを掴みやすくなり、記録を伸ばすことも期待できます。

背面跳びの練習方法はレベルにあった練習を行うことが大切であり、初心者の方が中級者や上級者向けの練習を行っても身につくことがありません。

そのため、まず自身のレベルを確認しましょう。

初心者の場合はまず、恐怖心を抱かないようにバーなしやゴム紐を使って背面跳びの練習をしましょう。

初心者の方は恐怖心をなくすだけでも記録を伸ばすことができます。

上級者にもなれば、助走する位置が決まっている場合が多いですが、あえて少し左右にずらして助走してみましょう。

左右にずらしても普段通りの背面跳びができるようにしておくことで、風の向きや強さに合わせて開始位置を変えることができ、ベストな助走ができるようになります。

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まとめ

背面跳びは走り高跳びの中でも最も記録が伸びやすい飛び方であるため、多くの競技者が背面跳びを行っています。

はさみ跳びやベリーロールを行っている人は一度背面跳びに挑戦してみてはいかがでしょうか。

はさみ跳びやベリーロールの飛び方を長い間していると背面跳びが身に付きにくくなってしまいます。

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