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カーブの投げ方や握り方・腕の振り方を徹底分析!【野球の疑問解決箱】

スポシル編集部

公開日 :2019/07/19

更新日 :2019/07/19

カーブの種類は投げ方によって違います。

特にスピードや変化量でまったく異なります。そのため使い勝手も違うのでいろんな投手が工夫をして投げているわけです。

普通のカーブ、遅いカーブ、縦のカーブなどがあります。

さらに基本的なカーブとは何かというポイントから投げ方、使い方を紹介しているので、カーブを投げてみたい方にもおすすめです。

目次

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カーブとは?

カーブとはゆっくりと投手の利き腕とは逆の方向に曲がり落ちる変化球です。  

カーブにはスピードが遅いカーブ、縦のカーブ、若干速いカーブ、揺れて曲がるカーブなどの種類があります。 

リリース直後の球筋が遅く、タイミングを狂わせるのが目的の変化球です。

使い方としてはストレートと組み合わせてタイミングをずらし、空振り狙ったりつまらせたりすることです。 

また、カーブを意識させることでストレートで打ち取ることができます。急速の幅を広く使いバッターを詰まらせることもできます。

球界のカーブの使い手としては、岸投手(楽天イーグルス)、武田投手(ソフトバンクホークス)などがあげられます。彼らに共通することとしてどちらも伸びのあるストレートと緩いカーブを武器に打者を翻弄しています。

このように使いこなしている投手は大勢います。まだまだ使いこなす投手は大勢いるので探してみてくださいね。

カーブの種類は?

・スローカーブ
遅いカーブです。ストレートとの急速さが大きく変化の量も大きめです。使い手になると80~90キロのカーブを投げます。リリースの瞬間に抜くことでよりスピードを落とすカーブです。

・ドロップ
縦のカーブです。ブレーキが掛かるカーブで打者のタイミングを外すためのボールです。

指で弾くように投げることが主流で、強い回転がかかるほどよく沈むます。

回転を加えるか加えないかは投手の自由ですが、現在ではあえて加える投手が多いようです。

・ナックルカーブ
変化の軌道、持ち方がナックルに似ていることからこの名前が付きました。

ナックルボールという変化球の持ち方で持ち、リリースの瞬間に指を伸ばしてボールに回転を与えます。揺れるように落ちるカーブです。

カーブの中で一番強い回転を与えられます。

同じカーブでもいろいろな種類があるのは面白いですよね。

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スライダーとの違いは?

カーブとスライダーの違いは、なかなか難しいです。極論を言えば、投手がカーブと言えばカーブ、スライダーなのです。

ですがあえてここでは一般的なスライダーとカーブの違いを紹介します。

スライダーが利き腕と反対側に曲がっていくのは一緒です。カーブとの違いは、


  • 滑るように曲がる(カーブはやんわり曲がる)

  • 急に曲がる(カーブは山なり)

  • 変化で打ち取る(カーブはタイミングをずらす)


ということです。要するに切れ味で勝負するのがスライダー、タイミングをずらして打者を崩すのがカーブと言えるでしょう。

【初心者向け】カーブの投げ方!

ここからはカーブの投げ方のポイントを紹介します。

ポイントはボールの握り方、腕の振り方、回転のコツです。

大切なポイントであるこちらの3つをそれぞれ紹介していきます。どれもとても大切な要素です。

しっかり抑えてカーブを投げてみましょう。

では、カーブの投げ方を以下の3つのポイントから解説します。


  • ボールの握り方

  • 腕の振り方

  • 回転のコツ

ボールの握り方

カーブを成功させるポイント。1番は握りです。

カーブは縫い目をななめにして指をかけます。人差し指と中指、そして親指でしっかりと挟むのです。人差し指は縫い目にかけ、人差し指は縫い目にかけないのがポイントです。

これは、投げる瞬間に中指でかくためで、縦の回転を与えてしっかりと落としていくのがポイントです。

カーブの握り方を若干かじったことのある方でもこの縫い目というポイントまで意識が行かないので、縫い目をしっかりとつかってみることが必要です。

縫い目をきちんと使うことでよりスムーズに変化球を投げられるようになるのです。

一瞬でバッターを翻弄しなければならないのでよりストレートに近づける必要があるのです。

このようにカーブを投げるにはボールの縫い目を縦にした状態にし、フォーシームの握りを実践することで自然とカーブするようになるのです。

腕の振り方

カーブの腕の振り方は2種類あります。そのどちらにも共通することが「抜く」ということです。

1つ目のカーブの投げ方は、手首を空手チョップのようにひねって縦の回転を与える方法です。

ボールを下向きにしてあげることで回転がかかり、曲がり落ちていくのです。親指と中指ではじき、抜いていきます。

身体の使い方としては若干後ろに引くようにイメージするとより安定した投球ができます。

2つ目の投げ方は、挟んだまま抜く方法です。この場合手首は使わずに人差し指によってしっかりと抜くのです。

1つめの投げ方だと鋭く落ち、2つ目の投げ方だと主に縦のゆっくり落ちる軌道になります。

このようにカーブには2種類の投げ方があり、どちらも抜くことで変化することを忘れないようにしましょう。

回転のコツ

カーブの回転は、縦回転です。斜め、もしくは横じゃないのと思う方もいらっしゃるかもしれません。

ここでわかりやすく例を挙げると卓球やテニスなどでドライブ回転がかかったボールが沈んでいく様子を見たことがあるでしょう。

あれこそがカーブのヒントです。縦のスピンがかかったボールは、自然に沈みます。

そこに若干の横回転がかかることで、横にも曲がるのです。その組み合わせによって様々な軌道を演出するのがカーブという変化球です。

また、完全に下に落とすドロップカーブという球種もあります。回転向きが前なので、横には曲がらず落ちていくのです。

このようにカーブの回転は縦なのです。決して無理やり横の変化を加えないようにしましょう。

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まとめ

いかがでしたか?

カーブを投げるポイントはしっかりと挟むこととしっかりと抜くことです。正しい投げ方をすれば緩急で打者を翻弄できるのです。

縦の回転で沈ませることがカーブのコツになります。横ではありません。縦です。

以上のようなところに注意して皆さんもカーブを投げてみてください。

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