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【インラインスケート】ブレーキの種類や止まり方を徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/07/22

更新日 :2020/06/15

最近、大人だけでなく子供からも人気が高まっている「インラインスケート」ですが、初心者の方や始めたばかりの方はブレーキが苦手に感じる方が多いです。

さらに、始めたばかりの方は、上手く方向をコントロールできない場合もあるので、安全性を高めるためにブレーキは習得しておく方が大人だけでなく、子供も安心です。

今日は、沢山あるブレーキの種類をご紹介し、初心者でもマスターできるように練習方法などを徹底解説していきます!

目次

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【初心者必見】インラインスケートのブレーキとは

インラインスケートのブレーキとは、先ほどもご紹介しましたが、大人も子供も安全性を高めるためにとても重要なことです。

歩き方はマスターしやすいですが、ブレーキがマスターできないと、危険時に自分の意思で止まることができず、怪我につながってしまう可能性があるからです。

最悪の場合では、骨折などもしてしまう可能性もあるスポーツであるため、自分はもちろん、周りの方も事故に巻き込まないためにしっかりとビギナーの方もマスターするように心がけましょう。

【動画あり】ブレーキの種類

では、実際にブレーキとはどんなものなのか、動画を見ていきましょう。

種類ごとに、動画を参考にしてみてどんなタイミング使用するのか。ブレーキによってなにが違うのか。比較してみましょう。解説も初心者の方にも分かりやすく説明しているので参考にしてみてください。

まずは、ブレーキの種類についてご紹介していきます。全てのブレーキを初めから習得するのではなく、自分にとってやりやすいものや、出来そうだと感じるものから、練習してみましょう。動画も一緒に参考にしてみてください。

ブレーキの主な5つの種類を解説します。


  • ヒールブレーキ

  • Tストップ

  • パワースライド

  • スピンストップ

  • 【最終手段】転ぶ

ヒールブレーキ

基本的なブレーキではありますが、基本姿勢が大切なブレーキでもあるため、まずは姿勢を見直してみましょう。

後ろに体重がかかることがなく、しっかりと前傾姿勢になっている状態でブレーキをかけます。

まずは、両足が平行の状態からスタートし、止まる時の形はブレーキをかける足が一歩前に出てるような状態です。

ヒールブレーキは、かかとでかけるブレーキになるので、前に出した足のかかとで、ゆっくりとブレーキをかけます。

初心者におすすめなブレーキで、1番素早くブレーキをかける姿勢に持ち込めることや、確実にブレーキをかけられることが挙げられています。

コツとしては、体重は後ろの足にしっかりかかっていること。ブレーキ足の四輪目は浮かせないようにすること。状態を確認しようとして、顔を下に下げすぎないことです。

Tストップ

ヒールブレーキの次に、使うことが多いブレーキです。

また、インラインスケートの中でも、「アグレッシブ」用のスケート靴の場合はヒールブレーキができないので、まずは「Tストップ」を習得するようにしましょう。

ブレーキ足は後ろ足になり、90度になるように足の向きを変えます。前の足にしっかり体重をかけていないとバランスを崩すので注意しましょう。

そして、四輪全てに均等に力を加えながら、ゆっくりと靴同士のかかとを近づけるような動作でブレーキをかけます。

こちらのブレーキも、足元を見過ぎないこと。そして、腰をしっかりと立たせること。ひざが伸びきった状態で行わないことがポイントです。

ヒールブレーキができるようになったら、Tストップも習得しておくことがおすすめですが、ブレーキ足になる方が摩擦によって外れてしまうことがデメリットとも言われています。

パワースライド

かなりスピードを出せるようになった方向けのブレーキ方法で、足を真後ろに突き出してブレーキをかけます。足の形としてはTストップをイメージしましょう。

Tストップよりも、さらに力強く早くブレーキをかけることができますが、進行していた方向に瞬時に背中を向けることや、そのタイミングで足を後ろに突き出すことが難しいと感じる方も多いです。

コツとしては、回る瞬間に軸足のつま先にしっかり力を入れておくこと。下を見ず、しっかり胸を張っておくこと。

ブレーキをかける時は、靴をしっかりと寝かせて摩擦を作ることが大切です。

回転と足の突き出しが同時にできない方は、動作を分解して、別々に練習してみましょう。突き出しは後ろ向きでゆっくりと滑りながらタイミングを練習して、回転のタイミングと合わせてみると上手くいくかもしれません。

スピンストップ

スピンストップは、回りながら止まるブレーキで、ゆっくりとイメージを持って練習することが大切です。ブレーキ足が別れないので、初心者でも習得しやすいブレーキです。

足をガニ股で開きますが、ガニ股に移ることが難しい方は、どちらかの足に体重をかけてもう一方の足を切り替えます。それができるまでゆっくり練習してみましょう。

ガニ股ができたら、ハの字の状態で前にお辞儀をするようなイメージで少し体重をかけると体が回り始めます。

この時に、足が遠心力で閉じそうになりますが、力を両足に加えて足が閉じないように気をつけましょう。

そのまま、流れに逆らわずに回ることで、その場でスピンストップが出来上がります。まずは、ゆっくりから練習して、どんどんスピードを上げてみましょう!

【最終手段】転ぶ

どうしても、ブレーキの体勢に持ち込めなかった場合は、そのまま転んでしまうことも1つのアイディアです。転ぶ場合も、いきなりでは恐怖心があるので、必ず練習しておきましょう。

スケート靴の前に、普通の靴で練習してみるのもおすすめです。とにかく、恐怖心をなくすことが大切です。

まずは、前に転ぶ転び方ですが、プロテクターなどをつけているひざを最初に地面につくような形で転んでみます。

そして、基本姿勢がしっかり取れている場合は前に転んでしまいますが、バランスを崩して後ろに転倒してしまう場合もあるため、後ろの転び方も練習しましょう。

後ろ向きは怖いかもしれませんが、お尻から地面に着くイメージです。怖い方はヒップパッドを使用することもおすすめです。

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練習場所は坂道がおすすめ

ブレーキの練習は、始めたばかりのビギナーの方やまだ恐怖心がある方は平面でも構いませんが、少し慣れてきた方や出来る方は坂道がおすすめです。

緩やかな坂道で練習することで、自然な傾斜があることで、自分で加速することが必要なく、ブレーキだけに集中して練習することができます。

注意点としては、頂上からのスピードが出ている状態で始めないことです。

最初の方やマスターしていない時は、坂の下の方から始めましょう。

また、坂の下った部分が道路になっていないことも確認してください。道路になっている場合は、車や自転車、歩行者がいつ現れるかわからないため、絶対に道路になっていない坂道で行うようにしましょう。

まとめ

今回は、ブレーキの種類や練習方法のコツなどをご紹介してきましたが、参考になりましたか?

自分や周りの人を事故から守るためにも、初心者や上級者に関わらずブレーキの大切さを理解して、インラインスケートを楽しむようにしましょう!

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