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モートン病の原因や症状とは?その足の痛み改善におすすめなのはインソール!

東山礼治 先生

公開日 :2019/06/12

更新日 :2019/06/22

「最近なんとなく足の中指から薬指のところが痛い」
このような症状に悩まされてはいませんか?

その症状、もし長く続いているとすると、ただの神経痛ではなく「モートン病」という病気かもしれません。

モートン病に関しては耳にしたことがないという方がほとんどかと思います。

しかし、このモートン病は非常に治しづらい足の病気の一つで、場合によっては手術が必要となる場合もあります。放置するとそのまま後遺症が残ることもあるため、気をつけたい病気になります。

それでは、モートン病とは一体どのような病気なのでしょうか?

今日はそのモートン病の原因や症状から、ストレッチなどの改善方法を含めて解説&紹介をしていきたいと思いますので、ぜひ最後まで読んで学んでみてください!

目次

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モートン病とは?

モートン病とは、足の中指と薬指の間に「ピリピリ」というような電気が走っているような痛みを感じる症状のことを言います。足が痺れた時の感覚と似ています。

モートン病は別名「神経腫」と言われていて、指と指の間を通っている神経がコブ状に腫れ、そのコブが刺激されると痛みを感じます。

長時間歩いたり、長時間立ちっぱなしの仕事を続けていると、モートン病を発症する場合があります。

モートン病の症状

次にモートン病の症状を紹介していきます。

先ほども書いたのですが、モートン病は痺れたような感覚の症状のことです。

足の指と指の間の神経が腫れてしまい、腫れた神経が歩くたびに刺激されることで痛みを感じます。

モートン病は足の痺れと症状が似ているため、放置してしまいがちですが、ずっと放置しておくと悪化しますし、歩くことすらままならない痛みを感じるようにもなります。

モートン病はつま先が細いハイヒールや、足に合っていないスポーツシューズなどを履くことが日常的にある人に起こりやすい症状です。

毎日のようにハイヒールを履いたり、足のサイズに合っていないスポーツシューズを履いていると、中指や薬指周辺に負担がかかります。

負担がかかることで神経を痛めてしまうため、神経が腫れてしまうのです。

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モートン病の原因

モートン病は一体何が原因となっているのでしょうか?

まず、モートン病の最も大きな原因となるのが足の「アーチの崩れ」と「足裏への衝撃を分散できない」ことの2つです。

最初に1つ目のアーチの崩れについて説明します。足は通常、地面からのストレスを大きく受けないように、適度に土踏まずに弧のようなアーチが作られています。

しかし、例えば、サイズの小さなスニーカーや幅の狭いパンプスを履くことによって足が平べったくなり、アーチが保たれなくなることで足の指に地面からの圧迫が加わりやすくなるのです。中でも、足が平たくなる扁平足はモートン病とも関わりが深いとされています。

また、足の指が使えずに地面からの力を足で分散できなくなることも、すぐに足指への神経を圧迫してしまう要因になります。

足の指の筋肉が衰えている場合は足指が浮いた「浮き指」となり、足指が地面からの衝撃を逃がせなくなります。

そして足裏への衝撃と言うと、例えばランニングを趣味としている人もモートン病の危険を伴います。足裏への継続的な衝撃がいつの間にか指の神経に負担をかけ、モートン病を引き起こしやすい状況を作り上げてしまっていることにもつながるのです。

モートン病が悪化するとどうなるの?

モートン病は、普段足が痺れる時と感覚が似ているため、放置している人が多いのが現状です。

モートン病を放置し悪化させてしまうと、痛みや痺れのせいで歩くことすらままならなくなります。

また、モートン病を治していないということは足の指に常に負荷がかかっていることになります。感じる痛みや痺れをかばおうと、指以外の足の部位を痛めてしまったり、歩く際のバランスが悪くなり全身のバランスが悪くなったり不調の原因となります。

歩く際のバランスが悪くなることで、骨盤のズレや足の関節のズレも発生し、どこか一点に集中的に負荷がかかり続けるような体になってしまいます。

足は体全体を支えている大事な部位です。たかが足の痺れだから、と思って放置しておくと大変なことになります。

足は全体重がのしかかり負荷のかかっている部位ですので、痺れを感じたまま放置するのではなくきちんとした対処・対策を施しましょう。

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モートン病は手遅れになると最悪は手術が必要?

どのような病気でも同じですが、モートン病も症状が改善されない場合は手術に踏み切ることになります。

手術内容としてはできた神経腫を切除したり、圧迫に関係している部分の靭帯を切ることです。ただし、手術の費用は決して安いとは言えず、仮に入院やその他の雑費などを含めれば、10万円前後かかることもあるかもしれません。

また、手術治療したとしても、後遺症として指の股にしびれが残ることもあります。

そのため、足の痛みや痺れを感じたら、そのまま放置せず、すぐに治療や病院への診察など改善に取り組むべきです。

モートン病の診断と検査

モートン病は聞き慣れない足の病気ではあるものの、病院にて診断することは可能です。

手で足全体をあえて締めつけるか、もしくはつま先立ちさせて痛んでいる箇所の症状の程度を確認することが検査方法の一つです。

もしくは直接レントゲンや筋電図を撮り、神経の状態がどのようになっているかを画像から診断する方法ももちろんあります。

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モートン病の改善にはインソール

モートン病は最初に説明したように、土踏まずの弧の形が崩れて足が平べったくなり、地面からの衝撃が神経を圧迫することで発症しやすくなる病気です。

そのため、最近発売されているインソールの中でも「アーチパッド機能」が入ったインソールを使うと、土踏まずのアーチ形成を促すことが可能になります。

インソールには様々なタイプの商品があるものの、モートン病は足のアーチの崩れが大きな原因の一つであるため、やはりアーチパッドが搭載されているインソールの方がいいでしょう。

また、最近では専門トレーナーとのカウンセリングを重ねた上でオーダーメイドのインソールを作ることもできます。専門トレーナーと相談することで、自分の足の状態や特徴を理解することもできるので、費用面で余裕がある場合は検討してもいいかもしれません。

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【掲載メディア】

モートン病その他の改善方法

①靴選び
②マッサージ
③ストレッチ
④テーピング
⑤整体病院

【モートン病 改善方法①】靴選び

足の3番目の指と4番目の骨が神経腫を圧迫しないためには、靴選びも重要なポイントになります。とにかく足の3番目の指と4番目の動きを改善すればそれだけでモートン病は改善されることもあります。

【パンプスやハイヒール】を選ぶ場合はかかと部分があまり高くなく、最初からアーチサポートの入った商品を選びましょう。かかと部分が高いと足指が窮屈になって骨格が変わりやすくなってしまうからです。

【スニーカー】を選ぶ場合なら、あまりにも幅が狭すぎるとつま先や指が圧迫されてしまうため、やや幅が広めのものを選びましょう。

【ランニングシューズのようなスポーツタイプのシューズ】はつま先が屈曲しているものが多いです。しかし、これはモートン病の人からするとさらに神経を圧迫してしまうので、履きすぎはおすすめできません。

以上のことから、靴を選ぶ時は自分のサイズに合った靴を選ぶことが非常に重要です。また、ランニングを過度に行うこともつま先が屈曲したシューズを履く機会が多くなることにつながるので、ほどほどにする方がいいかもしれません。

【モートン病 改善方法②】マッサージ

ここではモートン病の改善に向けて、自分で簡単にできるマッサージを教えたいと思います。ここで紹介するマッサージをすると足裏の筋肉の緊張を緩めることができ、関節の動きを与えられて疲れも軽減できるため効果的なのです。

マッサージは2種類あるので、1つずつ記載していきます。

【マッサージ①】
ステップ1・・・足の小指から下にさがった所にある、足の甲の出っ張った部分の真裏を手の片方の親指で、もう片方の親指を足の小指の付け根に置いておく。

ステップ2・・・出っ張った部分の真裏をぐっと押さえ、足の小指側にある手の指は前後に揺らす。

ステップ3・・・ステップ2の動きを10回繰り返す。

【マッサージ②】
ステップ1・・・足の裏側で、足の中指と人差し指の間を両手の親指で押さえる。

ステップ2・・・中指側に近いところから両手の親指を中に入れ込むような形でもみ、3秒間キープする。

ステップ3・・・中指に近いところからかかとまでの5か所を小さく両手の親指でたどっていき、ステップ2の動きを3往復行う。

以上のストレッチは下の動画でも説明しているので、ぜひ見てみてください。

【モートン病 改善方法③】ストレッチ

最初にモートン病は足のアーチが崩れ、足が平べったくなる扁平足と足の指先が使えずに指が地面からの衝撃を分散できないことが原因となると説明しましたね。

今回はその中でも浮き指及び足指の筋肉を使うために効果的なストレッチを紹介したいと思います。

モートン病のストレッチも主に2種類のタイプがあります。以下に1つずつ説明します。

【ストレッチ①】
ステップ1・・・靴下と靴は脱いでおく。

ステップ2・・・両手の4本の指で足の裏に手を敷く形にする。

ステップ3・・・ステップ2で敷いた手で足が動かないようにし、足指を地面につけて5秒間キープし、10回行う。

【ストレッチ②】
ステップ1・・・足の親指を手の指で外側に開いて5秒間キープ。

ステップ2・・・足の人差し指もステップ1と同様にする。

ステップ3・・・足の中指だけは引っ張る。

ステップ4・・・薬指と小指もステップ1と同じことをする。

ステップ5・・・上記のすべての動きを3セット繰り返す。

詳しくは以下の動画を見てみましょう。

【モートン病 改善方法④】テーピング

モートン病の改善に有効な足のアーチの形成のためにおすすめしたいテーピング方法を紹介します。

足のアーチで弧を作ることにより、足の中心付近にも地面からの力がかかるようになり、モートン病で痛みが出やすい足の中指と薬指の間にかかる負担を減らすことができます。

【テーピングの方法】
ステップ1・・・薬局で売っている医療用テープとティッシュを用意する。

ステップ2・・・ティッシュを2枚重ねのところから1枚だけ取り出し、1枚分を小さな正方形になるまで6回折る。

ステップ3・・・小さな正方形になった時の四隅をはさみで切る。

ステップ4・・・小さくなったティッシュをテーピングで包む。

ステップ5・・・包んだティッシュが出てこない範囲で、はさみでテープを切る。

ステップ6・・・ティッシュが包まれたテープを足の中心より少し上に置いておき、大きなテープを横向きに貼る。

これだけで足のアーチの形成を図ることができます。
詳しくは以下の動画を見てみましょう!

【モートン病 改善方法⑤】整体病院

これまで説明してきたストレッチやマッサージなどを試すことはもちろん大切です。ただし、それでもモートン病の症状が改善されない場合は、整体病院に足を運ぶことも考えなければなりません。

そこで、ここからは主に東京・大阪・横浜にあるおすすめの整体病院を紹介するので、これら3つの地域にお住まいの方はぜひ検討してみてください。

【東京】ファミリーカイロプラクティック三鷹院

東京都三鷹市の整体院、「ファミリーカイロプラクティック三鷹院」では、身体のゆがみを矯正できるカイロプラクティックという方法でモートン病にアプローチします。

ファミリーカイロプラクティック三鷹院の施術の特徴は患者とカウンセリングをしっかり行い、まずはモートン病の原因を探り出します。

そこから運動神経の改善や関節機能の改善、さらには足指のマッサージなども行い、モートン病の改善に役立つ足のアーチ形成をも促していきます。

土曜日も月2回ではあるものの、午前と午後に診療があるので、仕事で忙しいという方にもおすすめです。

ファミリーカイロプラクティック三鷹院

【横浜】弘明寺整骨院

横浜市南区にある「弘明寺整骨院」においても患者とのカウンセリングを行った上で施術をしていきます。さらに、もう1つの大きな特徴は自宅でできるセルフケアについてもアドバイスをもらえることです。

説明も非常に丁寧でわかりやすく、モートン病を引き起こさない体の正しい使い方を覚えられる整骨院として業界内でも非常に評判が高いようです。原因がある位置に対して優しい力で矯正を行うため、大変安心です。

弘明寺整骨院

【大阪】創輝鍼灸整骨院

大阪市住吉区にある「創輝鍼灸整骨院」の特徴は徹底的なモートン病の検査にあります。原因の特定に向けて詳しい問診を経てから、写真撮影で足の状態をチェックしていきます。

モートン病の原因となる足アーチの崩れや骨盤のゆがみに対して、優しい力で熟練のテクニックを駆使しながら痛みの解消へと向かいます。力が強くないので、女性の方でも安心して通院することが可能です。

また、創輝鍼灸整骨院においてもモートン病が悪化しないような日常生活で気をつけるべき点のアドバイスをもらえます。

創輝鍼灸整骨院

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まとめ

いかがでしたか?

モートン病は足の神経に負担をかけてしまい、悪化しないうちに治療を行わなければ後遺症まで残ってしまうこともある危険な足の病気です。

ただ、モートン病になってしまっても今回紹介した多彩な方法を試してみることで、改善に向かうことは十分に可能となります。ぜひ今回解説した方法を頭に入れて活用してみましょう!

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