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バレーボールvolleyball

バレーボールのポジションと役割をどこよりもわかりやすく解説!ローテーションについても紹介!

スポシル編集部

公開日 :2019/03/13

更新日 :2019/03/14

突然ですが、皆さんはバレーボールのポジションについて正しく理解していますでしょうか。

目次

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ポジションの基本を理解しよう!

バレーボール ポジション

バレーボールのポジションについて解説します。

どのポジションにいるかによっても役割が変わってくるので注意しておきましょう。

バレーボールのポジションは以下の3つです。

  • レフト
  • センター
  • ライト

レフト

バレーボールの花形ポジション。それがレフトです。

攻撃の中心であるポジションで、派手なアタックを決めるカッコいい役割を担っています。

時間差攻撃などの様々な攻撃に参加し、最後に得点を決めるのが仕事です。

ではなぜレフトポジションが攻撃の中心なのか。それは、 右利き選手はライトからよりもレフトからスパイクを打つ方が打ちやすいからなのです。

スパイクを打つことが主な役割なので決定率が求められます。特にブロックが1枚しか来ない場合は確実に決めることが重要です。かなりのプレッシャーが掛かるポジションですね。

ゆえに、超強心臓なことが求められます。大変ですが花形でスター性の高いポジションです。

センター

センターはブロックのスペシャリストです。 センターの重要な役割はブロックです。

ブロックするには視野の広さ、相手セッターとの駆け引き、素早い移動のための俊敏性や反応力などの幅広い能力が求められます。

そのため、センタープレイヤーは練習時間の大部分をブロック練習に費やします。

そこまでブロックに特化したスペシャリストだと言うことですね。

しかし、センタープレイヤーには他の役割もあります。

それは、 速攻です。クイックと言うと分かりやすいでしょうか。クイック攻撃は相手の裏をつくスピードのある攻撃なので、強いチームほどうまく使っています。

普段はブロックをし、時に素早い攻撃で相手を翻弄するポジションがセンターです。

ライト

レフトが攻撃のスペシャリスト、センターがブロックのスペシャリストならば、 ライトはオールラウンダーといったところでしょうか。

様々なクイック攻撃のスパイクを打ったり、セッターがレシーブに回った場合に、トスを上げる役割などをこなします。

セッターはトスのスペシャリストですが、同じくらいにトスレベルが上がるとチームの攻撃が格段に良くなります。

ここまでで想像できるかもしれませんがセッターはライトに配置することが多いです。

理由は、右利きのアタッカーにスムーズにトスをあげられるためです。

なんでも柔軟にこなしてくれる便利屋的なポジションですね。

役割について理解しよう!

バレーボール ポジション
ここからは基本的な役割を理解していきたいと思います。

バレーボールのプレーをいくつかに分け、それらをするプレイヤーについて紹介します。

バレーボールは大別すると6つのプレーに分けることができます。

  • サーブ
  • レセプション
  • トス
  • アタック
  • ブロック
  • ディグ

これらをするプレイヤー、もしくはしようとするプレイヤーが役割になります。

サーバー

サーバーとは文字通りサーブを打つプレイヤーです。

サーブはとても重要です。

なぜならバレーボールの中で自分のショット1つでポイントをあげることができるからです。

また、ポイントを奪えなくてもゲームの流れを変え、相手を崩すことができます。

ちなみに、サーブ専用のリリーフサーバーという役割もあります。センタープレイヤーがサーブを打つ順番になった際に、サーブが得意な選手が代わりに打つというシステムです。

どの選手も順番が来ればサーバーになります。

そのプレー1つでゲームの流れが変わってしまう極めて重要な役割です。

レシーバー

サーブが相手を崩し、得点を得てくるのに対して 守る役割を担うのがレシーバーです。
ただ相手の得点を防ぐだけでなく、こちらのチャンスを生み出す役割も担っています。

相手のサーブが入ってくるポイントを予測し、素早いステップで落下体に入り込む瞬発力と敏捷性が特に求められます。

難しいボールには身を投げ出して飛び込みながらレシーブする勇気が必要なポジション。難易度の高いボールをしっかりとレシーブできれば、こちらの攻撃につながるだけでなくチームとしての士気も高まります。

得点を防ぎ得点につなげるポジションといえます。

セッター

セッターは試合をコントロールする役割を担っています。

セッターはコート全体の状態を把握しなければなりません。同チーム選手の調子の良し悪しやポジショニングだけでなく、相手のコートも見ながらゲームを組み立てていきます。

野球で言うとキャッチャーのような役割ですね。

全体を把握する能力が最も求められています。

さらに、アタッカーをサポートするのでアタッカーとのコミュニケーションも大切です。

攻撃が上手くいくかはセッターにかかっていると言っても過言ではありません。

リベロ

レシーブ専門に特化したポジションです。

リベロが行うレシーブには2種類あります。サーブをレシーブするレセプションと、スパイクをレシーブするディグに分けられています。

レセプションとは、相手のサーブをセッターに上げることで攻撃につなげるプレーです。ゆえに、セッターに確実に返球するコントロールが重要なのです。

一方ディグは相手の強いアタックなどをコートに落とさないように守るプレーです。失点を防ぎ次のチャンスにつなげられるかがカギです。

ところで、リベロの攻撃参加には制約があります。サーブを打つことができませんし、ネットより高い位置にあるボールを、相手コートに返すことができません。

このように、守備に特化した職人的ポジション。それがリベロなのです。

アタッカー

アタッカーは、文字通りアタックを打つポジションですよね。

バレーボールのポイントはアタックによるものがほとんどです。そのためチームのポイント力にダイレクトに影響します。

ジャンプ力と相手のコートにボールを叩きつけるパワー、そしてジャンプしながらも、相手のコートの状況を見てブロックをかわしたり、ブロックアウトを狙う動体視力の良さが求められるところです。

一度アタックが決まるとクセになりますよ。

ブロッカー

相手の攻撃を妨げる壁になるのがブロッカーです。

相手の強いスパイクに対して負けない体幹、ジャンプ力が必要です。

相手の強烈なアタックに対して逃げ腰にならずに向かって行く勇気が必要です。

反面、攻撃パターンを把握し攻撃に適した守りを知っておくしたたかさも必要なポジションです。また相手の攻撃に瞬時に対応できるスピードもあるとよいですね。

アタッカーとブロッカーの戦いは白熱します。アタッカーと同様花形のポジションと言えるでしょう。

ディガー

相手のアタックを受けるのがディガーです。

強烈なスパイクをしっかりと受けなければいけません。

そのため、まずは 相手のアタックに飛び込む度胸が必要です。

強烈なアタックをしっかりと粘れると、チームの士気が上がります。

ちなみに世界のトップディガーによると、

  • ボールを見るよりもヒッターを見る
  • 基本ポジションを守ること
  • ボールが確実にアウトにならないなら取りに行く

ということがコツのようです。

反応力に加えて、これらの事ができればうまいディガーになれるかも。

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メンバー予定表のポジション記号を理解しよう!

バレーボール ポジション

ここからはメンバー予定表のポジション記号について解説します。

簡単にそれぞれの役割を表せるメンバーの予定表は多くのバレーボールの試合で使用されています。

ゆえにその意味をしっかりと理解しておくことで、自分のやるべき役割を把握できることでしょう。

  • WS(ウィングスパイカー):ネットの両サイドからスパイクを打ちます。
  • MB(ミドルブロッカー):真ん中のポジションでブロックを主にします。
  • S(セッター):レシーブを受けてアタッカーにトスを上げます。
  • L(リベロ):レシーブ専門のポジションです。
  • R(レシーバー):相手からのサーブ、アタックを受けてセッターに返します。

ローテーションについて理解しよう!

バレーボール ポジション

ローテーションを理解していない方がバレーボール初心者に多いようですが、実はこの ローテーションを間違えてしまうと1点失ってしまうのでしっかりと理解しておく必要があるのです。

基本的なことから言うと相手からのサーブでこちらがレシーブし得点した時に、ローテーションをします。

あくまで相手からサーブ権が移った際に時計回りに移動するのがローテーションです。自分のチームの選手がサーブを続けている間はローテーションは行わないので、勝手に動いてしまわないように気をつけましょう。

ローテーションについては実際にやりながらしっかりと教わって覚えるようにしましょう。

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9人制バレーボールとは?

バレーボール ポジション

9人制バレーボールとは、文字通り9人で行うバレーボールです。

6人制バレーボールとの違いは、人数の他にもあるのです。

それはポジショニングです。 フリーポジションと呼ばれ、はじめの位置のあとは自由に動くことができます。

そのため、チームによっての戦術が組み立てやすいのが特徴です。9人の特性を活かしてチームプレーができるのです。

さらに前衛、後衛の区別がないので戦略の幅も広くなります。

コートに9人もの選手がいるので、ブロック枚数、レシーブ人数が多くラリーが持続し、熱戦になることが多いのです。

ちなみに、ネットの近くがフォワード、エンドラインの近くがバック、フォワードとバックの中間がハーフ、右側がライト、左側がレフト、中間がセンターと呼ばれています。始めの位置を決め、その後は自由に動けます。

サーブは失敗すると相手の点になってしまいますがチャンスは2回あります。2回連続で失敗した時点で失点になります。

日本では競技人口が20万人程いる競技です。大勢で楽しめるバレーボールなので、みなさんも一度やってみてはいかがでしょうか。

バレーボールのポジションまとめ

バレーボールのポジションをしっかりと理解することでスムーズな競技ができるようになります。

またそれぞれの役割を把握することで、戦術の幅も広がってきます。バレーボールをプレイする際はポジションをしっかりと把握するようにしましょう。

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