あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア
スポーツは誰のものでもない。みんなのものだ。
rugby

【ラグビーポジション紹介】ナンバーエイトの役割や体格は?

スポシル編集部

公開日 :2019/02/26

更新日 :2020/05/11

ラグビーのポジションにおいて、ナンバーエイトは花形ポジションだといわれています。

チームメイトから一目置かれる存在である選手が務めることが多く、実際チームのキャプテンを務めることが一番多いポジションであるようです。

この記事ではそんなナンバーエイトについて、試合での役割や求められる体格などを解説しています。

目次

スポンサードサーチ

ナンバーエイトとは

出典:J SPORTS
ラグビーのポジションであるナンバーエイトのポジション名の由来は、試合時に付ける背番号の8番から来ており、ポジションの略式表記もそのままの「NO.8」です。

ラグビーの他のポジション名の由来を見てみると、フランカーは軍隊用語の側面部隊であったり、プロップが支柱という意味が由来であったりするため、ナンバーエイトの由来は他と比較すると少し違和感があります。

もともと、ラグビーのスクラムの第3列にあたるバックロー(背番号6・7・8番)はひとまとめにされており、 現在のナンバーエイトにあたるバックローの真ん中の選手はバックローセンターと呼ばれていました

しかし、次第にこのバックローセンターと左右のフランカーに求められるプレーに違いが生まれ、その動きがはっきりと分かれるようになってきました。

そして、現在ではバックローセンターがナンバーエイトとして独立したのです。

このナンバーエイトが独立して誕生したのが、今から約40年ほど前です。

つまり、他のポジションと比べて新しいポジションであるため、ポジション名の由来にも違いがあるのです。

試合中の役割

ナンバーエイトの試合中の役割や、どんなことをするポジションなのか。

また、どんな人が向いているのかをご説明していきます。

初心者の方はどんな風に動いているのか想像しながら見てみてください。

スクラムの中心となって、みんなをまとめる役割を果たしています。スクラムの選手は、チームでも1番大きい選手が多く、1番でなくても比較的身長の高い選手が多いです。

そして、体格もいいことからフォワードのリーダーシップを取りながらチームを動かしていきます。フッカーからのボールをすぐに受け取り、突破力やスピードを生かしてサイドアタックしたり、プレーのサポートに回ったりと、オールマイティに動き回ります。

相手ボールのスクラムの時は、タックルで相手のフランカーにも負けないタックルテクニックで相手の勢いを止めることも担っています。

相手ボールなのか自分ボールなのか。または、どこにボールがあるかによって、臨機応変に状況を理解し、行動する判断力や洞察力も常に求められるポジションです。

先ほど、少しお話ししたようにスクラムに限らず、どのタイミングでもフォワードをまとめるリーダ的存在がナンバーエイトのポジションです。花形ポジションとも言われており、人気があるポジションでもあります。

ディフェンス側になっている時は、常に穴がないのか、広い視野でコート内を観察し、すぐに指示を出せるようにする判断力や観察力も求められます

もちろん、相手チームに負けないパワーでタックルで何度も相手にぶつかり、必死にチームを守ります。

そして、オフェンス側の時はスピードや、ボールを持って相手のディフェンスを突破していく力があるポジションです。突破するだけでなく、コミュニケーションをとって正確なパスを繋いでいくことも必要です。

全てができるオールマイティな選手が多い、万能ポジションがナンバーエイトの特徴です。

スポンサードサーチ

体格

ナンバーエイトには、例えば単独で敵陣に切り込んで味方のサポートが遅れてタックルを受けたとしても、倒れずにサポートを待てたりディフェンスを突破できるような大きな体格が求められます。

そのため、世界各国の代表レベルのナンバーエイトの体格は身長190cm、体重110kgとなっています。ラグビーの試合において、様々な役割をこなさなければならないナンバーエイトには、このような規格外ともいえる恵まれた体格が求められるのです。

外国人でもなかなかこのような体格の選手は見ることはできませんので、もちろん日本人でこの体格の選手を見つけることは非常に困難です。

そのため、 ラグビー日本代表におけるナンバーエイトは外国出身の選手が務めることが多くなっています。

トレーニング

ナンバーエイトは試合中に様々な役割をこなし、オールマイティな活躍を求められます。

そのため、フォワードとしてのパワーだけでなく、バックスに負けない走力や強いメンタルも必要です。

したがって、ナンバーエイトはフォワードだけでなくバックスの練習も行う必要があるのですが、ここでは走力とメンタルを鍛えられるサーキットトレーニングを紹介します。

サーキットトレーニングの例としては、ダッシュを5mした後にうつぶせに寝て、すぐ起きてスタート地点に戻り、再び寝てから起きてダッシュというサイクルを繰り返します。

このトレーニングは心肺・足・メンタルの全てを鍛える三重苦の練習とされています。走力やメンタルを鍛えたいナンバーエイトには最適な練習方法でしょう。

その他のトレーニング方法はこちら↓
【ラグビー】筋トレのメリットとメニューについて徹底解説

スポンサードサーチ

ナンバーエイトにおすすめのスパイク

[アシックス] サッカー ラグビースパイク DS LIGHT WD 3

このスパイクは固定式スパイクピンを採用しており、サッカーにも使用できるスパイクです。

そのため、ラグビーで使用するには耐久性が心配ですが、このスパイクではアッパー前足部にステッチレス仕様のマイクロファイバーを採用。

高いフィット性と耐久性を実現しました。

[ミズノ] ラグビーシューズ ワイタンギ CL(現行モデル)

このスパイクでは、足の甲回りの寸法が通常より12mmアップしたスーパーワイドラストを採用。

外国人に比べて、足の甲の高さが高いとされている日本人の足に合わせた設計となっています。

スパイクの履き心地にこだわりたいナンバーエイトにおすすめのスパイクです。

ナイキ(NIKE) マーキュリアル ビクトリー VI NJR HG-V(レーサーブルー/ブラック/クロム) 921510-407 407 25.5cm

ナイキ(NIKE) マーキュリアル ビクトリー

Amazonで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

このスパイクはあのサッカーのネイマール選手が使用していたスパイクであるということで、サッカー用ですがラグビーに使用することもできます。

スタッズ構成が改良されており、高いトラクションと回転力を生み出すことから、走力を上げたい方におすすめです。

また、スパイクのデザイン性にもこだわりたいという方にもおすすめです。

ナンバーエイトのおすすめ動画

この動画は、ラグビー日本代表のナンバーエイトでもあるアマナキ・レレィ・マフィ選手のプレー動画です。

トライ等の派手なプレーは少ないですが、その強靭なフィジカルでチームに貢献するプレーを連発しており、これがナンバーエイトのプレーだということを見せつけていますね。

スポンサードサーチ

まとめ

ラグビーのチームにおける各ポジション位置を図に表してみると、ちょうど真ん中に位置するのがナンバーエイトになります。

したがって、必然的にチームの中心的存在となり、プレーのほとんどにナンバーエイトが絡むといっても過言ではありません。

小さなサポートから、ビッグチャンスを演出するような派手なプレーまでこなすナンバーエイトの仕事量は凄まじいものとなります。

そんなナンバーエイトですので、トップレベルのパワーを持ちながらバックスに負けないくらいの走力を持ち合わせているといった全ポジションをこなせるレベルの選手が務めるようになります。

いわばラグビーのスーパーマンといえる存在がナンバーエイトなのです。

ラグビーの試合を見るときは、そんなスーパーマンの活躍に注目して観戦しましょう!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

ストレスフリーの超快適マスク!

すぐ乾くからムレにくい

スポーツメーカーの高い基準を合格した速乾性マスク。ムレを防ぎ、通勤・移動の道のりを快適にします。

何度も洗えるから臭わない

毎日洗濯できるから、においを気にせず使い続けられます。2ヶ月使えば1日33円。もう使い捨てマスクを買う必要はありません。

購入はこちら!

整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減

崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ

TENTIAL INSOLEは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある『立方骨』に着目!

立方骨を支えることで、足の骨格を修正。直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。

また、全面に『ポロン素材』を使用。衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。

足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!

購入はこちら!

監修アスリート

アスリートをもっと見る
スポーツエールカンパニー認定Sport In Life認定東京都スポーツ推進企業認定Fun Walk Project認定