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気になるボクサーのお金事情!ボクシングのファイトマネーについて徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/03/19

更新日 :2019/03/19

井上尚弥選手や村田諒太選手の活躍で、かつての勢いを取り戻しつつある日本ボクシング界ですが、さらなる人気スポーツにするためにファイトマネーの高額化は欠かせません。

ファイトマネーは選手によってバラバラで、一般的に日本のプロボクサーといえば、チャンピオンクラス以外はアルバイトなどで生計を立てている人がほとんどでけっして収入面がいい職業とは言えません。

一方で世界には一晩で約300億円を稼ぎ出すようなプロボクサーもいます。

そこで今回はそんなボクシングのファイトマネーについて徹底解説していきます。

目次

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ファイトマネーとは?

ファイトマネーとはボクサーが試合を行う報酬として受け取ることができる試合給のことです

プロボクサーは一般の職業と違い、基本的に給料というものがありません。
なのでボクサーの収入は試合をしてファイトマネーをもらうのがボクサーにとっての給料となります。

世界を見渡せばマニー・パッキャオ選手やフロイド・メイウェザー選手などは一生遊んで暮らせるほどの破格のファイトマネーをもらっていますが、日本では日本チャンピオンクラスでも年間4~5試合戦って400万円から500万円と一般的なサラリーマンとほぼ同じの報酬となっています

ファイトマネーはどうやって決まるのか

ではファイトマネーはどうやって決まるのでしょうか?

その決め方ですが、プロボクシングの試合は必ず興行主というイベントを取り仕切ってる人がいます。
その人が日程や会場を決め、さらに選手のファイトマネーを決めることができます

なので必ずしも挑戦者よりチャンピオンの方が高額になるというわけではなく、挑戦者の方がチャンピオンよりファイトマネーが多いこともしばしばあります。

また、このファイトマネーはいわゆる出場給であり、試合の勝敗とは関係ないのが一般的です

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ファイトマネーの相場は?

基本的にボクシング選手はそのファイトマネーだけで生活できる人は本当にごく僅かで、その他のほとんどの選手はボクシングの他にアルバイトや正社員で仕事をしながら選手として活動しています

ボクシングの一般的なファイトマネーの相場ですが、新人の C 級ボクサーで3~4万円程度、 C 級ボクサーで5~10万円程度、そのうえの B 級ボクサーでは10~30万円程度、さらにその上の A 級ボクサーが15から50万円程度、そして日本ランカークラスで30~100万円程度となります。

世界チャンピオンクラスになればファイトマネーも1000万円から5000万円と桁違いに跳ね上がります。

そもそもファイトマネーはどこから出ているのか?

それではそんな高額のファイトマネーは一体どこから出ているのでしょう?

これは日本とアメリカで仕組みが異なります。
日本では興業のスポンサーからファイトマネーとして選手に支払われます

しかしアメリカでは、スポンサーに加えPPV(ペイパービュー)と言う放映権を買う仕組みが定着しており、 この報酬もファイトマネーとして選手に支払われます。

人気のあるボクサーは試合で数十億のファイトマネーを手にすることも可能です。

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ファイトマネーの日本人最高額は?

ボクシングのファイトマネーの日本人最高額はいくらでしょうか?

2019年の時点では、浪速のジョーこと辰吉丈一郎選手だと言われています。

1994年におこなわれた日本人初の王座統一戦「辰吉丈一郎対薬師寺保栄」戦は日本中で大きな話題となり、そのファイトマネーは3億円以上になったとも言われています

この3億円を二人で折半か辰吉選手の方がやや多いのではないかと言われているため、1億5千万円以上は間違いないでしょう。

世界ファイトマネーランキング!

日本のボクサーの最高額は推定1億5000万円と言われていますが、世界のボクサーに目を向けると、特に上位一握りの選手はPPV(ペイパービュー)の力もあり、ボクシングだけでとてつもない金額を稼いでいます。

今回はその中でも世界ランキング上位3名のフロイド・メイウェザー選手、サウル・アルバレス選手、アンソニー・ジョシュア選手のファイトマネーについて解説します。

1位:フロイド・メイウェザー

第1位は世界で一番ファイトマネーの高い選手といわれるこの男、フロイド・メイウェザー選手で、316億円と言われています

2018年の大晦日に行われたRIZINでも、日本の神童と言われた那須川天心選手相手に圧倒的な実力差を見せつけて勝利し、多額のファイトマネーを得ています。

ボクシング選手としては一度引退し一線から退いていますが、総合格闘家のコナー・マクレガー選手とのエキシビションマッチでは2億7500万ドル、日本円にして約300億円を稼ぎ出しました。

2位:サウル・アルバレス

フロイド・メイウェザー選手に次ぐファイトマネーを誇るのが、第2位で約49億円と言われるサウル・アルバレス選手です。

これまで数々のタイトルを獲得してきた世界トップクラスのプロボクサーです。

2018年に行われたゲンナジー・ゴロフキン選手との一戦で、 推定500万ドル、日本円で約5.5億円にくわえてPPV(ペイパービュー)の売上が加算されるので、 実際はそれをはるかに上回る金額をファイトマネーとして稼ぎ出したことになります。

3位:アンソニー・ジョシュア

フロイド・メイウェザー選手とサウル・アルバレス選手に次いで世界第3位で、約43億円のファイトマネーと言われるのがアンソニー・ジョシュア選手です

アンソニー・ジョシュア選手は、圧倒的な身体能力と右ストレートを武器に、プロデビューから20戦連続KO勝利で現在ヘビー級最強と謳われる選手です。

2017年に行われたウラディミール・ウリチコ選手との一戦で1850万ドルをファイトマネーとして受け取ったとも言われています。

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まとめ

ボクシングのファイトマネーについて徹底解説しましたがいかがだったでしょうか。

ボクシングでは、やはり日本より世界で活躍する選手の方が圧倒的にファイトマネーが多く、夢があるプロスポーツといえます。

強さ=金額ではありませんが、選手の人気を図る上で非常にわかりやすいものさしとなってことは間違いないでしょう。

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