あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア「SPOSHIRU」
野球baseball

野球のアンダースローの投げ方やメリットを紹介!有名選手の動画も!

スポシル編集部

公開日 :2019/02/21

更新日 :2019/03/14

野球の投手の投げ方には大きく分けて3種類あります。それはオーバースロー、サイドスロー、アンダースローの3種類です。この記事では3種類の投げ方のうちアンダースローにスポットを当てて解説していきます。

目次

スポンサードサーチ

野球のアンダースローとは

野球

野球のアンダースローとは、投手の投げ方の種類の一つです。

アンダースローの投げ方の大きな特徴は腕の位置が腰より下で投げるところです。また、腕だけではなく腕に合わせて上半身も下の方に沈み込ませて、下から上へすくいあげる様にして投げます。そのためボールをリリースする位置は地面すれすれの位置になります。

一般にアンダースローは変則的な投げ方と思われがちですが、実は初期の野球では、アンダースロー以外の投げ方はルールで禁止されていました。

野球アンダースローのメリット

アンダースローのメリットをいくらか挙げてみましょう

 

  • 軌道が違い打ちにくい

オーソドックスなオーバースローとボールの軌道が違い、バッターはストレートでもボールが浮いてくるような感覚になります。変化球も軌道が違うことで打ちにくく感じます。目が慣れないと打ちにくい軌道でアンダースローの大きなメリットの一つと言えるでしょう

  • 球速があまり出ないピッチャーでも通用する

アンダースローは投球が球速以上に早く感じます。オーバースローで球速の出ない投手でもアンダースローに転向することで、打ちにくい投球ができて球速が遅くても通用するようになる場合があります。

  • 肩や肘の負担が軽い

アンダースローは下半身を中心に使うため、肩やひじに負担が軽く故障しにくくなります。元々下半身中心に投げる投手が多い日本人に向いている投げ方とも言えます。

スポンサードサーチ

野球アンダースローの投げ方

野球

簡単にアンダースローの投げ方のポイントは以下の通りです。

①振りかぶって足をあげるまではオーバースローと同じです。

②右足に体重を乗せて深く体を下に沈めて、腕をテークバックします。

③体を深く沈めた状態で右足を踏み出し体重移動させます。

④体重移動させながらひじから腕を出すようにして下の方からすくうように投げます。

アンダースローの投げ方の コツは下半身をしっかり使って体重移動させながら投げることです。肩や肘の力に頼って投げるとただ球速が遅くなるだけで威力のある球は投げられません。

体重移動と腕を振るタイミングが合わないとギクシャクしてうまく投げられません。アンダースローで投げることを考えている選手は、このタイミングをつかむことが重要になります。

野球アンダースローで有名な選手を紹介

最近日本では投手の中でアンダースローの投手の占める割合はあまり大きくありません。しかし過去に遡るとアンダースローの名選手は数多くいます。その中から2名「これぞアンダースロー」という有名な選手を紹介します。

野球のアンダースローで有名な選手は以下の2名です。

  • 山田久志(阪急ブレーブス)
  • 渡辺俊介(千葉ロッテマリーンズ)

山田久志(阪急ブレーブス)

出典:youtube.com
山田久志投手はアンダースローという枠だけなく、日本球界屈指の名投手です。

アンダースローの投手として最多の284勝、12連続開幕投手、オールスター最多勝利7勝など数々の記録は数え上げればきりがありません。晩年はシンカーが決め球でしたが、若いころはアンダースローには珍しくストレートで勝負するアンダースローの“本格派”でした。一説には150km/h以上の球速があったと言われています。

その投球フォームは足をあげ、身体を沈みこませてから流れるような動きで腕を振り、フォロースルーまで無駄がなくお手本のように綺麗です。

渡辺俊介(千葉ロッテマリーンズ)


出典:youtube.com
所属チームはNPB所属時のチームを記載しました。

現在は新日鐵住金かずさマジックという社会人チームに所属しています。ミスターアンダースローと呼ばれた渡辺俊介投手は、世界一低いアンダースローで有名です。動画のフォームを見るとわかりますが、足をあげるまではオーバースローのようなフォームですが、そのあと深く体を沈めて極限まで低い位置でボールをリリースしています。

バックスイングが小さく、ボールの出所がわかりにくいフォームが特徴です。このフォームで100km/hを切るカーブ、120km/h台のストレートを駆使して8連続三振という球団記録を作った記憶に残るアンダースローの名投手です。

スポンサードサーチ

まとめ

アンダースローについてまとめました。最近ではアンダースローの投手は少なくなってきました。高度な技術と見た目以上に基礎体力が必要だからかもしれません。

しかし、WBCなど国際試合で活躍した選手が多いように優秀な投げ方に違いありません。みなさんもアンダースローの投手を応援しましょう。

 

SportsTechベンチャーのAspoleが『オリジナルインソール』をBMZ社と共同開発。公式発売に先駆けてクラウドファンディングを開始!

AspoleZERO「AspoleZERO」は、休日に競技としてのスポーツを楽しみたい方や、日常から健康管理を意識しているビジネスマンに向けたインソールです。

「AspoleZERO」の特徴

  • 「運動性」と「安定性」と「柔軟性」の三位一体
  • 「立方骨(キュボイド)」を安定させる
  • 衝撃吸収性と反発性を兼ね備えた高級素材「ポロン」を広範囲に使用
>>詳しくはこちら!

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

日常生活がトレーニングに代わるBMZ社の特許インソール『アシトレ』

Aspole zero

BMZ社特許取得「キュボイド理論」により、足の形を本来の形に戻し、疲れにくい正しい姿勢へと導いてくれるインソールです。

足の外側にある立方骨(キュボイド)を支えることで、普段使わない足指が使えるようになり、足の筋肉が刺激されるため、通勤時や買い物しながらトレーニングができます。

ジムへ行かなくてもに日常がトレーニングに代わる画期的インソールです。

詳しくはこちら

ダゾーン(DAZN)で新しい観戦スタイルを!

DAZN

DAZNは年間10000試合以上のスポーツコンテンツを、ライブ中継でも見逃し配信でも、テレビ、スマホなどの様々なデバイスでお楽しみいただけます。

まずは1ヶ月の無料体験をお試しください。

ダゾーン(DAZN)をおすすめする最大の理由は、

  • 無料トライアルあり
  • 見逃し配信で試合終了後も楽しめる
  • 月額2000円未満でコンテンツ見放題
トライアル1ヶ月 ¥0

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

監修アスリート

【サッカー】

【マラソン】

【ロードバイク】

【陸上】

【ハンドボール】

【フィールドホッケー】

【BMX】

【バドミントン】

特集記事おすすめ記事
【前編】東京五輪出場を目指す2つの死を乗り越えたアスリート~陸上選手&Grow Sports代表理事 田口祐貴氏~
ハンドボールおすすめ記事
【ハンドボール日本代表 徳田新之介選手 監修】ハンドボールのフェイントを種類別に徹底解説!
サッカーサッカーおすすめ記事
【プロサッカー選手 小池龍太選手 監修】柏レイソルの不動の右サイドバックが教えるオーバーラップのコツとは?
サッカーサッカーおすすめ記事
【清水エスパルス 金子翔太選手 監修】サッカー選手なら絶対に身に付けたい3種類のドリブルとは?コツや練習方法を徹底解説!
バドミントンバドミントンおすすめ記事
【インターハイ優勝経験者 監修】バドミントンで速いスマッシュを打つには?コツやフォーム、レシーブの方法を徹底解説!
【BMXレース 東京五輪日本代表候補 中井飛馬選手 監修】BMXレースとは?初心者や子供もできるの!?練習すべき技も徹底解説!
ハンドボールおすすめ記事
【日本ハンドボールリーグ選手 監修】ハンドボールのパスの種類やコツ、練習方法などを徹底解説!
ハンドボールおすすめ記事
【日本ハンドボールリーグ選手 監修】ハンドボールの投げ方の種類やコツを徹底解説!肘の使い方が重要!?
競技から記事を探す
soccer
baseball
running
golf
tennis
basketball
volleyball
badminton
rugby
road bike