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ウェッジの失敗しない選び方と正しい打ち方を解説!おすすめウェッジも合わせて紹介!

スポシル編集部

公開日 :2019/01/31

更新日 :2020/05/16

ウェッジは主にグリーン周りの短い距離のアプローチや、バンカーあるいは傾斜のあるところからのショットで使用されるゴルフクラブです。

ウェッジにはピッチングウェッジやサンドウェッジなど様々な種類が存在しますが、状況によってウェッジを変えるだけで劇的にスコアが伸びることもあります。

初心者は複数本のウェッジを準備しておき、そこから正解のウェッジを選ぶことを目指しましょう。

そこでウェッジの種類や状況に応じた選び方、オススメのメーカーを紹介いたします。

目次

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ウェッジとは?!

ウェッジとは、主にグリーン周りなどの短い距離のアプローチや、バンカー、傾斜のあるところからのショットで使用されるクラブです。

主なウェッジの種類は、ピッチングウェッジ・アプローチウェッジ・サンドウェッジ・ロブ(エル)ウェッジ。メーカーによって異なりますが、ロフト角は順に43~48度、47~52度、54~58度、60度以上となります。

他のクラブと比較したときの特徴は、大きなロフト角・バウンス角を待っている点。最近ではソールの形を始め様々な特徴をもったウェッジが増えてきています。

シチュエーションにあったウェッジを使えば、バンカーや緩い地面から球が打ちやすくなるり、角度のある地面から、高さのある球や飛距離の伸びる球を打てるようになります。テクニックを加えればスピンをかけて、グリーンでキュキュット止まったりバックスピンでカップを狙うことも可能です。

さらにウェッジの良いところは、ゴルフの練習がなかなかできない人や、アプローチ・バンカーショットが苦手な人でも選ぶウェッジによって上手く打てる確率が高くなること。そのため角度を変えて本数を多めに用意しておくことをおすすめします。

ロフト角とは?!

ロフト角とは、ゴルフクラブ(シャフト)を地面と垂直にして持ったときのシャフトからフェース面までの角度を指しています。ロフト角は、小さいものは41度。大きいものでは64度以上あります。

このロフト角によって変わってくるのが、ボールの飛距離と上に上がる高さです。

ロフト角が小さいほどボールを遠くへ飛ばすことができ、大きいほど上へ飛びバックスピンをかけることが可能です。

選ぶ際は角度の間隔を4~6度程度にするのがおすすめです。保有しているアイアンセットのロフト角を確認し、1番広い角度のクラブから4~6度ずつ間隔をあけて3本揃えるとよいでしょう。


ちなみに初心者が使いやすいロフト角は56度。あまり角度が大きすぎるとスピンが無駄にかかってしまい、扱うのが難しくなります。

バウンス角とは?!

バウンス角とは、クラブを垂直にして持ち上げたときに、リーディングエッジ(一番下の部分)からソールの下までの間にできる角度のことです。

バウンス角は0~8度をローバウンス。12~14度はハイバウンスと呼ばれます。

バウンスがあることで、バンカーショットの時にヘッドが砂に潜りすぎるのを防いでくれます。また、ボールが少し浮くような芝生や荒れた草むらからのショットも打ちやすくなります。

ただし、バウンス角が大きすぎると地面にあたり邪魔になることもあります。ボールがキレイな平地や硬い地面にあり、直接打ち込めそうなときはローバウンスがおすすめです。

ウェッジのソール種類!

ウェッジソールにみられる近年の傾向は、大きく分けて2種類。幅が広くとられているソール「幅広ソール」と、大胆に削って面をだした「多面ソール」があります。

それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

メリット・デメリット点を踏まえ、ウェッジのソールの主な2つの種類を解説します。

・幅広ソール
・多面ソール

幅広ソール

ソールとはウェッジのヘッド部分の底。地面と接する面のことをさしています。中でも幅広ソールは、名前の通りソールの幅が広くとられており初心者にピッタリなソール形状です。

大まかな特徴は3つで、紹介したバウンス角の他に、幅の形状や丸みなんかもあげられます。

幅広ソールは、地面と接する部分が多くなるため安定したショットを打てるのが強みです。球を打つ際のソールの滑りもよく、ショットミスをカバーしてくれるという魅力もあります。

また、幅広ソールは比較的バウンス角が小さく作られています。バウンスでカバーできないバンカーショットでの潜りこみ点を、ソールの広さがカバーすることとなります。


そして幅広ソールの丸みを帯びているモデルは、地面との抵抗が小さくなるのが特徴で、ヘッドの抜けが良くなります。

一方フラットなモデルは接地面が大きくなるのでダフリのミスに強いという特徴があります。

多面ソール

多面ソールは、ソールが削られて面が多くとられているモデルのことをいいます。ソールの削り方はメーカーによって様々で、使い勝手にも大きく影響してきます。

多面ソールの特徴は、幅広ソールよりフェースが開きやすいこと。それによって打ち出す球に高低差をつけたり、スピンの強弱を付けることができます。

テクニックが活きるソールなので、ピッチショットやロブショットといった、グリーン周りでボールを打ち上げてとめることも可能です。

ラフショットでも、フェースを開いて飛距離のあるショット、手前にあるピンを狙うショットも可能です。ミスの許容範囲は狭い分、応用の効いた様々なショットを可能としてくれます。

ただし、幅広ソールと違って使いこなすのが難しいモデルです。球の下にヘッドをキッチリ入れて打たないと、ダフったりだるま落としなどのミスを起こしてしまいます。

また、バンカーでも砂に刺さりやすく、使いこなすには打ち手の技術が必要となってきます。

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ウェッジの選び方!

ロフトやバウンス角、ソールの形状の特徴を把握できても、ウェッジが選べない。そんな場合は、プレーに求める性能で選ぶのもおすすめです。

ウェッジの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

・操作性重視
・スピン性能
・軽量性

初心者は操作性重視で選ぼう!

初心者にとってまず重視したいのはウェッジの使いやすさ。

始めから良いものを揃えたいのはわかりますが、癖の強いウェッジを初心者は上手く使いこなせません。ハイレベルなウェッジでは、草地やバンカーなどからなかなか出ることができないでしょう。

操作性(使いやすさ)の中で最も重視したいポイントは、フェースとソールの広さです。

球にフェースをうまくあてて飛ばす訳ですが、狭めに作ってあるウェッジではもちろんあたる確率が低くなります。一方広ければとらえられる確率があがり、多少当たり所が悪くてもカバーしてくれます。

ソールが広くなることで球をとらえる時、クラブがブレにくく、スッと抜けてくれます。

そして初心者が使いやすいロフト角ですが、一般的には56度と言われています。この角度を中心に
4度間隔で3本ほどウェッジを用意しておくことをおすすめします。

ウェッジの本数を揃えておけば、バンカーやアプローチで上手くいかなかった場合にウェッジを切り替えて仕切り治すことができます。

スピン性能で思い通りのショットを!

スピンを効かせた技のあるショットをうまく打ちたいのあれば、スピン性能を重視したウェッジを選ぶのもよいでしょう。

スピンがかかったボールを生み出すためには、ウェッジのソール部分でたくさん摩擦をかける必要があります。そのため広いフェースか、特徴のある溝が施されている、溝の本数が多いウェッジを選ぶようにしましょう。

それともう1点。

スピンの回転をより多くするためにウェッジで確認しなければいけないポイントは、ロフト角です。角度が大きいほどスピン量が増えます。目安ですが、58~60度のウェッジがおすすめです。

軽さを重視して選ぼう!

様々な種類のウェッジが販売されていますが、実はそのほとんどが重たいモデルです。というのも、ある程度重さをもたせることでゆっくり重いショットが打てるため。意図したことが実現しやすいスイングを可能としてくれるのです。

ただ、最近では優れた重心設計により、性能はそのままに軽さを追及したモデルも多くなっているようです。選択肢は狭いですが、軽さで選ぶのもいいでしょう。

軽いウェッジの特徴は、操作性がグンと高くなる点です。

ちょっとした微調整が効かせやすく、グリーン近くのアプローチで思い通りのショットが可能となるでしょう。

最近では、軽量のウェッジでフルスイングアプローチするスタイルも増えているようです。

ただし、ちょっと力むだけでミスが置きやすくショットもブレやすくなるのがネックです。これに関してはプロなら使いこなせるというわけではなく、個人の使い心地によって選び変えていきます。

またバンカーショットでは重さも手伝って砂を爆発させることができるため、軽いウェッジでは難しいショットとなるでしょう。

ウェッジ3本持ちをすすめるただ一つの理由とは?

この動画ではウェッジのロフト角がショットの飛距離に及ぼす影響を分かりやすく説明してくれています。

動画では近年のクラブのロフト角の変化について説明を入れたうえで「PWの下にもう3本ウェッジを持つこと」をオススメしています。理由は様々ですが、最大の理由は「細かな距離調整はクラブ変更で行う方が良い」ということです。

初心者~中級者の方にとってスイングの加減で10ヤード単位の距離調整を行うことは至難の業です。それならばフルショットの飛距離を把握したうえでクラブを変えた方が大分楽だという理屈です。
フルショットをするだけで距離を調整できるならばそれに越したことはありません。自分の出せる飛距離を把握したうえで、適切な打ち分けをするためにもウェッジは複数本用意しておきましょう。

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飛距離を伸ばすウェッジ練習とは?

この動画ではロフトの立ちによってショットの飛距離がどれだけ伸びるようになるかを解説してくれています。

動画の内容は「ショットの方向性は改善されたが、飛距離が伸びない」というお悩みに答えるといった形式で解説が進められていきます。

本来ショットの方向性が定まるようになったならば、ショットの無駄な要素が無くなっているはずであり、そのまま飛距離も伸びるはずです。それでも飛距離が伸びないということは力の問題ではなく、ロフトの立ちに問題があることを指摘してくれています。

動画ではロフトの立ちを改善する方法として「低い弾道でショットを行う練習」を挙げています。力を抑えることで弾道も低くなり、インパクト時のロフトの立ちに関する感覚も掴みやすくため、オススメです。

セッティングのわかりやすい考え方!

プレーの準備段階で行われるクラブのセッティングですが、そこで選んだ14本のクラブがプレーするホールの構造に合った役割を持っているのか、そして自分がきちんとそのクラブを使いこなせるかがスコアに直結します。

この動画ではゴルフクラブのセッティングについてクラブ選びの専門家であるクラブフィッターの方が解説してくれています。

ゴルフ雑誌などで見るプロのセッティング例を初心者が真似してもスコアアップにはつながりません。それは圧倒的な実力差が原因であり、アマチュアの方のセッティングで大事なことは「ミスをしてもカバーできる寛容性」となります。

自分のスイングの習熟度を高めることでクラブのカタログスペックは十全に発揮できるのです。まずは自分の実力を俯瞰で見て、欠点を補うようなセッティングを行いましょう。

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ウェッジのおすすめ人気メーカー!

ゴルフクラブを手がけているメーカーは様々です。それぞれ特徴が異なり、使い勝手も大きく異なります。

数ある人気メーカーの中から今回は、トップの座を争う3つの人気メーカーの特徴を紹介します。

・キャロウェイ
・クリーブランド
・タイトリスト

キャロウェイ

キャロウェイは本社をアメリカに置き、1996年に創業したゴルフメーカーです。比較的歴史の浅いメーカーですが、今ではトップを争うゴルフメーカーの1つとなっています。

老舗メーカーとの違いは、今までの常識にとらわれず新しいモノづくりをしており、様々なレベルのゴルファーが楽しめるギアを製作しています。

ウェッジに関して、MD3ウェッジという世界的ヒットモデルを打ち出したキャロウェイですが、現在はソールの溝の間にNEWマイクロフィーチャーを採用したモデルが登場しました。驚異的なスピン性能を実現すると、人気を集めています。

キャロウェイは世界的に商品を展開しているメーカーですが、日本人にあったモデル展開にも力を入れてくれているところも魅力の1つです。初心者でも使いやすく、初心者用クラブセットは5万円~揃えることができます。

日本のプロゴルファーでキャロウェイと契約している選手は、石川遼選手や上田桃子選手です。もちろん世界的有名プロゴルファーも愛用しています。

クリーブランド

1979年に設立された老舗メーカーですが、2008年にダンロップスポーツが買収し、現在は日本の企業が母体となっています。

クリーブランドと言えば、1988年に発売されたツアーアクション588というウェッジが有名で、現在でも愛用している人が多いモデルです。

このモデルを初代として、モデルチェンジを何度も繰り返し進化するウェッジを多く送り出しています。

長年のノウハウが、ソール幅やバウンスバランス、ヘッドデザイン、スピン性能、採用素材などに活用されています。ウェッジに追及される機能だけでなく、スタイルや仕上げにもこだわったウェッジを多く手掛けています。

その使い心地に惚れ込んで、ウェッジを総入れ替えするプロも多くいます。

日本のプロゴルファーでは東浩子選手や新垣比菜選手などがクリーブランドと契約しており、数々の選手に愛用されています。

タイトリスト

タイトリストはアメリカに本社を構えるゴルフメーカーで、ゴルフボールにおいてはナンバー1のシェア率を誇ります。

クラブは比較的プロを意識したモデルが多いのが特徴的で、ウェッジに関しては3つのブランドの中で1番人気といっても過言ではありません。

プロも愛用するメーカーなだけあって、ロフト角によって求められるショットの性能やコントロール性能の高さ、思い通りのスピン性能を追及できます。シチュエーションを選ばない万能性に長けているのが魅力です。

また、使いこなせたときの爽快感が気持ちいいクラブを多く手がけています。
重きはプロ仕様においていますが、最近では年齢やレベルに応じた商品展開にも力を入れています。

日本のプロゴルファーでは小平智選手や藤田寛之選手がタイトリストと契約しており、もちろん世界的なプロの選手も多く契約しています。

ウェッジの打ち方をご紹介!

ウェッジは短い距離をアプローチする時に重宝します。ウェッジによっても打球は変わりますが、一番大切なのは打ち方です。

まずは基本的な打ち方の動画を見てみましょう。

ウェッジの打ち方で気を付けたいポイントをピックアップした内容となっていましたね。

・2つ失敗を防ぐ注意点

1点目はダフリとトップの防ぎ方
これは体重を左足・左寄りにかけることで防ぐことができます。

2点目はボールにあててる確立を上げること
当たるか当たらないかではなく、どこに向かってどれだけ飛ばしたいかをスイングで確かめてから打つ方が良いでしょう。

ウェッジの打ち方の注意点

立ち方は、飛ばしたい距離によって決めていきます。短い距離なら狭め、遠い距離なら少し広めに構えます。

構え方はまず左側に重心を置き、スイングの最下点を左に持ってきます。ヘッドをボールの後ろにセットし、パターの様なスイングを肘を曲げない状態で打ちます。

打つとき重要なのはメリハリのあるテンポで、隙が出るとダフリやトップの原因になるので躊躇することなく、テンポよく振りましょう。

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人気のウェッジ10選!

メーカー クリーブランド
ロフト角 48、50、52、56、58、60度
バウンス角 10(48)、12(50、52、58、60)、14度(56)
ヘッド素材 軟鉄
重量 438g(48)、441g(50、52)、446g(56)、449g(58、60)

軽鉄で作られた優しいショットを実現するウェッジ

クリーブランドのウェッジの中でも人気の高いRTX F-FORGEDⅡです。

RTXシリーズの特徴である、狭くて深い溝、狭い溝の間隔を活かしつつ、スピンの安定性を向上しており、軟鉄鍛造にすることでウェッジショットの安定感と優しさが追及されているモデルとなっています。

ソールは専用のワイドVソールが採用されているため、初心者に置きやすい地面への潜りやミスショットをカバーしてくれます。一般的なウェッジより重心が低い設計なので、細かい調整にこだわることなく高さのある打球を上げることができます。

フィール・バランシング・テクノロジーやローテックス マイクロミーリングなど、クリーブランドの技術が惜しみなく注がれたウェッジとなっています。

メーカー キャロウェイ
ロフト角 56、58、60、64度
バウンス角
ヘッド素材 17-4 ステンレス
重量 約450g

コスパ最高!初心者のショットの確実性を増すSURE OUT

キャロウェイのSURE OUTは、その名の通り「確実な脱出」を可能としてくれるウェッジです。バンカーはもちろん、グリーンへのアプローチが初心者でも簡単に実現する仕様となっています。

その特徴は丸みを帯びたバウンスです。ショット時のソールの滑りが良く、力を入れなくても高いボール軌道をつくりだすことができます。

フェース部分には溝が17本も施されているため、球が中心から外れてもスピンボールを打つことが可能です。初心者でもピタッと止まる球を打つことができるでしょう。

初心者にとって嬉しいポイントは性能だけではなく、そのコストパフォーマンスの良さです。SURE OUTは初心者用おすすめウェッジの中で一番安いモデルとなっています。

このスペックを搭載したウェッジが1万円以内で購入できるのはとってもリーズナブルです。
初心者でもストレスなくゴルフを楽しめるウェッジとなっています。

メーカー キャロウェイ
ロフト角 48、50、52、54、56、58、60度
バウンス角 10(48~52、58、60)、12度(54、56)
ヘッド素材 軟鉄鍛造
重量

マイクロフィーチャー搭載!スピン性能と打ちやすさを兼ね備えるウェッジ

キャロラインが送り出すMACK DADDY FORGEDで、軟鉄鍛造によってスピン性能のさらなる高みを実現したウェッジです。

MACK DADDY 4で登場したNEWマイクロフィーチャーを採用することで、フェースと球の摩擦力をアップし、驚異的なスピン性能を搭載しています。

ロフト角が48~52度のウェッジは20Vに抑え、54~60度のウェッジは高いスピン性能が発揮される5V設計となっています。

ソールはトゥとヒールを削り落としたモデルなので、ライを選ばずあらゆるシチュエーションに対応します。

見た目の特徴でもある4つのホールは、ウェッジの重心を高くするために施されており、スピン性能が追及されています。

ソールは初心者に優しい幅広とはいきませんが、キレイなスウィングフォームを身に着けたい初心者にはおすすめです。マスターしてしまえば中級者レベルまでグンとレベルアップできるでしょう。

初心者にも扱いやすいウェッジとなっています。

メーカー フォーティーン
ロフト角 51、56度
バウンス角 4、6度
ヘッド素材 ニッケルクロムモリブデン
重量 471g、477g

初心者のミスをカバーする!革命的ソールが光るC030

他のウェッジに差をつけたのが、革命的なソールの形です。「キャニオンソール」と呼ばれ、フロントとバックに溝を施すことで、球の下にヘッドが入りやすく、打ち抜きやすくなっています。

この溝を施すことによって、重くなりがちなウェッジの軽量化が図られています。

そして初心者にとって嬉しいのが、幅広で大きめのフェースです。この形状が初心者がやりがちなダフリやミスショットの確立をグンと下げてくれます。

フェースに施された精度の高い溝の形状が、安定したバンカーショット・アプローチショットを実現しており、もちろん求められるスピン性能も高い仕様となっています。

メーカー テーラーメイド
ロフト角 50、52、54、56、58、60度
バウンス角 9(52、52、56、58)、10(60)11(54、58)、12度(56)
ヘッド素材 軟鉄
重量 467g(50、52)、475g(54、56)、478g(58、60)

人気モデル!初心者から上級者まで使いこなしたいテーラーメイドのウェッジ

テーラーメイドが手がけるウェッジの中でも人気が高いモデルがこのMILLED GRINDです。

その特徴となるのが、CADデータを基にCNCというコンピューター数値制御製法によって加工されたソールの形状で、マスターデザインを忠実に再現しつつ、溝の数を増やすしてスピン性能の向上が図られています。

その効果は、初心者にありがちなダブりや中心がずれるなどのミスショットを軽減し、中級者・上級者・プロの細かいテクニックの実現性を高くする仕様となっています。

また、シャフトの入る深さを大きくし、ヒール部分にプレシジョン・ウェイト・ポートを埋め込みことによってクラブの重心がずらされています。

そのため安定した正確なショットを実現できるウェッジに仕上がっています。

用意されているバウンスは、スタンダードとローモデルの2つです。使い心地にこだわって同じメーカーで揃えたい方におすすめなモデルとなっています。

メーカー キャスコ
ロフト角 50、52、54、56、58、58、60、64度
バウンス角 5(50、52)、7度(56~64)
ヘッド素材 軟鉄
重量 444g(50、52)、449g(56~64)

潜る・刺さる心配なし!初心者でも扱いやすいドルフィンウェッジ

潜らないバンカーショットを可能にするドルフィンウェッジが、さらに「刺さらない」技術を搭載してグレードアップしたモデルがドルフィンウェッジDW-118モデルです。

ソールはトゥ側のバウンスをカットし、ソールからネックへのラインは滑らかになっています。中央にヤマガタソールという形状よってバンカーショットでの抜けの良さ、優しいショット、操作性が向上しています。

さらに、重心位置をフェースの打点位置と近づけることで、ショット力の伝達力やブレの制御性も高められています。

ロフトの角度によって溝のエッジRに大小をつけ、フェイス全体に溝を入れることによってスピン性能の向上も図られています。

ドルフィンウェッジは、56度をオープンに構えた時のアプローチができるよう64度までモデルを展開しており、64度のウェッジならフェースを開かずスクエアで構えることができます。

フェースを開いて打つのか苦手な方・初心者に優しいモデルとなっています。

メーカー ブリヂストン
ロフト角 48、50、52、56、58度
バウンス角 6(48)、8(50)、10(52、56)、12度(58)
ヘッド素材 軟鉄
重量 442g(50、52)、447g(56、58)

初心者だって勝ちに行く!ツアーBで思い通りのスピンを実現!

TOUR B WEDGE XW-2の特徴は、実戦で得たノウハウを基に作り、実戦で活きる性能が搭載された勝負ウェッジであることです。プレーヤーの意図することを忠実に再現できるスピン性能や、抜けの良さが魅力です。

どのような状況でも安定した高い精度のスピンをかけられるよう、バイティングレールミルドという新技術を採用しています。溝に対して平行に、均等にミーリングが施されています。

TOUR B のモデルはXW-1も同時展開していますが、XW-1は高い操作性と自在なアプローチ性を可能とするプロが使用する形状を搭載しています。一方XW-2はそのノウハウも活かしつつ、フェイスを丸形グース形状にし抜けを追及したソール形状となっています。

初心者でも打ちやすく、意図したスピンがかけられるようになるウェッジとなっています。

メーカー タイトリスト
ロフト角 48、50、52、54、56、58、60度
バウンス角 8(48~52、60)、10度(54~58)
ヘッド素材 軟鉄
重量 460g(48)、463g(50、52)、468g(54、56)、471g(58、60)

日本人好みのウェッジ!安心感のあるハイスペックモデル

FORGEDは日本人に最も好まれる形状を採用したウェッジに仕上がっています。

コンセプトは抜群の向けと高いコントロール性能。ロフト角ごとにバウンス形状を変えているのもその一環となっています。

48~56のFORGEDはFグラインドを採用し、ヘッドが潜りにくく深いラフでも難なくクリアできる仕様になっています。54~58のMグラインドは削って小さめのバウンスを採用することで、薄く・硬いライでの打ちやすさを追及しています。58、60のKグラインドはソールが幅広に取られており、ショット時のソールの滑りが良くなっています。

ウェッジの最適な重心を追及するために、3段階のロフト別に重心設計をし、マルチマテリアルを採用しています。もちろんフェースにはスピン性能を追及するTX4グルーブ(溝)があり、パラレルミーリングも施されています。

ハイスペック使用な点はもちろん、持ったときの安心感も得られるウェッジに仕上がっています。

メーカー 本間ゴルフ
ロフト角 48、50、52、56、58、60度
バウンス角 9(48、50、52)、8(56、58、60)、12度(56、58)
ヘッド素材 軟鉄
重量 472g(48~52)、474g(56~60

コントロール性能抜群!プロのこだわりを忠実に再現したウェッジ

最強のスピンを追求した本間ゴルフのTOUR WORLD TW-Wです。

IソールとCソールのバリエーションで、最強・最高のアプローチを実現します。

Iソールの特徴は抜群の抜け感。これにプレーヤーの技術が加わることで、イメージ通りの球運びを実現。狙った場所へ確実にヒットすることができます。

Cソールの特徴は、抜けやすさと刺さりにくく拾いやすいソール形状。万能タイプソールにプレーヤーの技が加わることで、高いスピン性能を発揮することができます。

ソール以外にも、フェース面の加工や重心の置き方など全てにおいてハイクラスで、上級者でも満足いくウェッジに仕上がっています。

メーカー 本間ゴルフ
ロフト角 48、50、52、56、58、60度
バウンス角 9(48、50、52)、8(56、58、60)、12度(56、58)
ヘッド素材 軟鉄
重量 472g(48~52)、474g(56~60

ベストパートナーが見つかる!間違いのないウェッジSM7

ウェッジを選ぶ際、外せないモデルがタイトリストのボーケイです。素の魅力は多大なグラインドラインナップと考え抜かれた最適な3つの重心設計にあります。

グラインドは全部で6つ。F・S・M・D・K・Lグラインドがあり、抜け感や滑りなど様々な点にこだわってカットされています。

重心設計はロフト角によって重心位置をかえることで、飛距離・スピン・弾道の安定性と高い精度を実現しております。ロフト角が小さいものは下に、56度でフェースの中心に、大きいものは上に重心を持たせています。

ボーケイSM7は様々なパターンが用意されているため、選び方は難しいかもしれませんが、レベルにあったモデルを使えばスコアアップまちがいなしです。

いろいろ試したくなるウェッジとなっています。

メーカー タイトリスト
ロフト角 46、48、50、52、54、56、58、60、62
バウンス角 Fグラインド10(46、48)、8(50、52、54、56)、12(52)、14度(54、56)、Mグラインド=8、Sグラインド=10、Dグラインド=12、Kグラインド=14、Lグラインド=4度
ヘッド素材 軟鉄
重量 462g(46、48)、465g(50、52)、473g(54、56)、477g(58、60、62)

専用シャフトで使い心地を追及!ブレないショットを実現するFH Forged V1

今までのノウハウを最大限に活用し、プレーヤーの満足感を満たす安定したハイスピン性能を実現しております。さらに専用のシャフトを開発して採用した究極のウェッジのFH Forged V1です。

フォーティーンのこだわりは、最終的にクラブとして最高の使い心地であることで、スイングスピードや力の伝わり方を重視し、日本シャフト(株)と専用シャフトを開発しています。

ヘッドはロフト角によって3パターンのソールを用意しています。小さいロフトには、フロントソールを厚くバックソールは抜けやすさを追及したリッジソールです。中間のロフトには、テクニックを活かしやすいテーパ形状のスタンダードソールです。大きいロフトは、ソール中央に山のあるツインソールを採用することで、構え方によって様々な打球を生み出すことが出来ます。

フォーティーンの伝統製法に最先端技術が加わった最高のウェッジ。きっと満足いくアプローチを実現してくれるでしょう。

まとめ

ウェッジの失敗しない選び方とおすすめ商品をご紹介してきましたが、いかかでしたか?

ウェッジと一口に言っても、様々な種類や特徴を持ったものがあります。

自身のレベルや目的に合わせ、よりゴルフが楽しめるウェッジを探してみてください!

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