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トライアスロンのレースに出場するにあたって押さえておくべきルールを徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2018/09/30

更新日 :2019/03/14

トライアスロンをはじめ、スポーツを行うにあたり必ずルールがあります。
ルールはスポーツを行うに上で、公平かつ安全に行うためには必ず必要なものです。

目次

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トライアスロンを行うにあたっての最低限度のルール

トライアスロン ルール
トライアスロンに参加するにあたり、最低限必要なルールがあります。
また、大会によっては若干ルールが異なるときもあります。
今回、トライアスロンを行う上で最低限必要となるのルールについて説明します。

トライアスロンのルールについて

トライアスロン ルール
トライアスロンを行うにあたり様々なルールがあります。
競技内容やウェアなどの道具類、各種競技での細かなルール、リタイヤや制限時間など、ルールをしっかりと把握しておくことが、トライアスロンを行うに当たり大変重要です。
ルールを把握せずに大会に出場すると最悪の場合は失格になってしまいます。以下にその詳細について説明します。

競技すべてに共通するルール

トライアスロンはもとより、全てのスポーツは公正なルールのもとで成り立っています。
スポーツを行う上で、基本となるフェアプレーの精神や安全な競技実施、自分自身での健康や安全管理はその基本的な原則です。
また、競技を行っていると誰よりも勝ちたい、自分に勝ちたいとの向上心が出てきます。
しかし、極めれば極めるほどプレッシャーとなり、より勝ちたい思いがドーピングという薬物を使用しての競技力向上を望む選手も少なからず出てきます。
ドーピングはすべてのスポーツで禁止されており、ドーピングによる身体への弊害、最悪は競技界から追放されます。
スポーツを行う以上、ドーピングの知識はしっかりと知っておく必要があります。
スポーツの目的は色々とありますが、ルールを知り、守ることでより良い競技生活を送り、トライアスロンをより楽しむことができます。

ウェアや用具についてのルール

ウェアや用具については、基本的には参加する大会やトライアスロン競技の使用に認定、規定されているものを使用します。
当然ながら、しっかりと自分でメンテナンスを行い、安全に競技できる準備を行います。
大会によっては、義務的に着用をすすめるもの(ウエットスーツや専用のスイムキャップ)や大会参加証としてのボディーナンバーシールやヘルメットステッカーの張る場所など、細かく決められたルールがある場合もあります。

スイムにおけるルール

スイムにおいては、当然ながら泳いで競技を行いゴールを目指します。
大会によっては屋内でのプールで行う場合があり、水底に足がついてしまう場合もありますが、歩いて進むことは許されません。
体調不良やアクシデントにより、競技をいったん中断し、プイやコースロープなどにつかまり小休止することは許されていますが、これを使用して進むことは禁止されています。
スイム中にどうしても泳ぎ切ることができず、リタイアする場合は、近くのスタッフに手を振りリタイヤ、救助を求めます。
救助されるとレースに戻ることができないので、しっかりと大会ルールを熟読しておくことをおすすめします。

バイクにおけるルール

バイク競技は大変高速での走行となり、またカーブや他の選手との接触、スリップなどにより、大事故の危険性がある種目となり、ルールをより厳格に守ることが重要です。
バイク競技時は既定のヘルメットを着用し、乗車して競技を行うことが基本ですが、押したり、担ぎ上げるなどの行為も可能です。
決められたコース、一般的な道路を規制されたコースを走行することになるので、大会用に設置された表示板や大会スタッフなどの指示に従い競技を行います。
数多くの選手が密集の中、高速での運転となる場合があるため、前方、車間距離をしっかり確保することが重要な義務となります。
不意な転倒や急ブレーキの可能性もあることを十分に注意して競技を行ってください。
自転車走行時は基本的にキープレフト(左側走行)で、右側は追い抜きスペースとして競技を行います。
レースに集中するあまり、周りが見えない選手もいるため、もし追い抜くときには声をかけて追い抜くなどの方法が有効です。
また、バイク時のドラフティング走行(前走者の後ろにつけて風よけをして走ること)や集団走行、並走は原則禁止となっています。
バイクは大変危険な種目になっているため、この他にも様々なルールや参加大会での特別ルールがある可能性もあります。
当然、交通ルールを守ることは原則ですが、しっかりとルールを把握することで安全でよりよい競技結果に結びつきます。

ランにおけるルール

ランにおいても、バイクと同様にキープレフトで走ることが基本です。
追い越しは前者の右側から行います。一声かけて追い越すとより安全にレースを進めることができます。
フィニッシュ時はしっかりとゴールラインを走り抜け後続の選手の迷惑にならないように行います。
フィニッシュでは同伴でのフィニッシュ(家族や友人など)も可能な大会がありますが、援助を禁止する大会もあるので確認が必要です。

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トランジションエリアについてのルール

トライアスロン 着替え
トランジションエリアは競技コースの一部であるため、選手以外の立ち入りは禁止です。
基本、エリア内での乗車は禁止です。トランジションエリアではバイク競技、ラン競技を行う際に必要なアイテムを持ち込み、設置するエリアです。
必要以外のものは持ち込まないようにします。一番注意しなければならないのが、バイクの乗降時です。
乗車時はバイクの前輪の最前部が乗車ラインを通過してから行い、降車時はバイクの前輪の最前部が降車ラインを通過する前に完了しなければなりません。
大会前にはこのラインをしっかりと確認することが重要です。

リタイアについてのルール

トライアスロン ルール
体調不良や何らかの理由でレースの続行が不可能な場合はレース途中でのリタイアを行います。リタイア時には、近くの審判員に伝えます。周りではレースは続いているので、コースの逆走や周りの迷惑になるような行為は禁止です。
基本的に大会時での安全管理体制として医療スタッフや救急車の用意などがされている大会がほとんどです。重大な事故の場合は救急搬送となるため、しっかりとした安全管理がルール上大切です。

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制限時間についてのルール

トライアスロン 距離 タイム
制限時間については、参加する大会、距離によって異なります。
当然ながら制限時間内にゴールしないと、失格となり記録が残りません。
せっかく入念な準備をし参加した大会では、完走を目指したいものです。
そのためには、大会時に自分のコンディショニングをベストな状態にすることが大変重要です。

ペナルティーについてのルール

トライアスロン 距離 タイム
競技規則やマナー違反をした選手は、何らかのペナルティーが科せられます。
軽いものであれば、審判員からの口頭注意から悪質な場合は大会失格になる場合があります。
審判員の裁定に不服がある場合は抗議することも可能ですが、ドラフティングや危険行為、スポーツマンシップに反する行為についての抗議は認められていません。

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まとめ

トライアスロンにおけるルールは、競技種目が3種目あるため、様々なルールがあります。
ルールをしっかり把握することが、競技成績を向上させ、安全で公平な競技を実施する基本となります。
基本的なルールとともに、大会に応じた特別なルールもあるため、自分が参加する大会前には、大会側が出しているルールやホームページを熟読することをおすすめします。
これからトライアスロンを始めたい方は、まずは一度、基本的なトライアスロンのルールを確認してみてください。

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