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ラグビーrugby

【ラグビー用語解説】ドロップゴールについて動画付きで徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2018/08/31

更新日 :2019/07/27

ラグビー競技における得点方法の1つとしてドロップゴールがあります。

このドロップゴールは誰もが予期しない場面での得点シーンの1つとして挙げられ、観ている観客は大変驚かされるとともに、得点が決まれば歓喜の渦が起こるエキサイティングな得点シーンの1つです。

この記事では、そんなドロップゴールとはどのようなものかその詳細について解説します。

初心者にもわかりやすい内容となっておりますので、是非ご覧ください!

目次

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ドロップゴールとは?

ドロップゴールとは、攻撃中味方からパスを受けた選手が、ボールを地面にワンバウンドさせ、ゴールバー中央めがけて蹴ります

そのボールがゴールバーの間を通過すれば、3点の得点となります。

ラグビーにおけるその他の得点パターンとしては、インゴールへのトライによる5点、その後のゴールキックでの2点、そして、悪質な反則を犯したことにより相手チームに与えられるペナルティーキックによる3点があります。

ドロップゴールはこれらの得点シーンの中で、攻撃中に突如行うキックで相手の意表をついて得点でができるとともに、得点差がない中での起死回生のゴールパターンであるため、この得点パターンを持っているチームは大変有利に試合をすすめることができます。

ドロップゴールを使うケースは少ない?

ドロップゴールとは、ドロップキックでゴールを狙う行為であり、試合で見かけることは非常に少ないです。
ドロップキックは自身の前に一度ボールを跳ねさせ、バウンドしたボールを蹴る行為であり、それをゴールを狙うため、非常に難しい技です。

ラグビーボールは特殊な形状をしているため、バウンドすると跳ね上がってくる場所を特定することが難しく、正確な場所に蹴ることがさらに難しいです。また、周りからのプレッシャーもあり、慎重に狙うことができないことも難易度が高い要因でもあります。

さらにたとえドロップゴールを決めることに成功しても3点しか獲得できないことも使うケースが少ない要因です。
難易度が高いにも関わらずトライと同じ得点では無理して行うメリットがありません。

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ドロップゴールが有効な場面

ドロップゴールは非常に難しく行うケースが少ない技ですが、有効な場面があります。
特に、チームが負けている際や活気がない時にドロップゴールを決めることで一気に活気をよみがえらせることができます

また、相手チームを驚嘆させる技でもあるため、逆転するチャンスにもつながります。
会場が最も沸かすことができる技でもあるため、目立ちたい選手にはおすすめです。

一般的にラグビーで得点を獲得するためには、トライやゴールキック、ペナルティキックの3つだけですが、そこにドロップゴールを加えることで、戦略の幅を広げることも可能です。

主な得点として多様することは難しいですが、ここぞという時に使用することで最大限の効果を期待することができます。

ドロップゴールが狙えない場面

ドロップゴールは地面にワンバウンドさせたボールをゴールバーの間を通過させなければならないため、より正確なキックの技術が必要となります。

また、攻撃中でのアクションであるため、相手ディフェンス選手からタックルを受けるプレッシャーの中、行わなければなりません。
よって、相手選手のプレッシャーが強ければボールを蹴るタイミングや正確性を欠くため、ドロップゴールを使えないことがあります。

蹴りだした瞬間に相手選手の手にあたり、こぼれたボールを取られることでカウンター攻撃をされ逆にピンチとなる可能性があるためボールを蹴る選手は大変重要な判断を迫られます。

また、ルール上の問題としてフリーキックという反則からの再開の場合において、相手チームの選手がボールに触れることやプレイすること、ボールを蹴る選手にタックルが成立した後、別の反則でプレーが中断されるという条件がなければドロップゴールは成立しません

フリーキックという反則が直接ゴールを狙うことができないというルールに位置付けられているからです。

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ドロップキックの場合はノックオンにならない?

ラグビーにはノックオンという反則があります。
ノックオンは、前方のパスを行った際やキャッチミスした際に適応されることが多いです。

ドロップキックとは、自身の前に一度バウンドさせるため、ノックオンが適応されると考える人が多いです。
しかし、明確にドロップキックをする意思が確認されればノックオンにはなりません

逆にキャッチミスをしたボールを苦し紛れでキックした際にはノックオン扱いになります。一見どちらも同じような行動をしている感じがしますが、一度ボールをしっかりキャッチしていないという違いがあります。

キャッチしていないかどうかによってノックオンが適応されるかされないかに分けられます。ドロップキックがノックオンにならない理由を把握しておくことで、よりラグビーを楽しむことができます。

ドロップゴールについて動画で解説!

相手陣地に攻め入った中、スクラムハーフから出たボールをゴールバー中央めがけて蹴っています。

緊迫した点数を争う場面や、周囲があまり想定していない中での得点シーンとなり、ゴールが決まると会場は歓喜の渦に包まれています。

ボールを蹴る距離は様々ですが、当然ゴールポストの中央を通さなければならないため、キックのポイントは中央付近で、また、よりポストに近い方が成功率は高くなります

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まとめ

ここまでラグビーのドロップゴールについて解説してきましたがいかがでしたか?

ドロップゴールはラグビーの得点シーンの中で一番と言っても過言ではないほど観客が喜ぶ得点シーンです。
難易度が高い得点方法のため毎試合見られるわけではありませんが、皆さんもラグビーの試合会場に足を運んでその興奮を味わいましょう!

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