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普段着にも使えるソフトシェルおすすめ5選【選び方のコツも解説】

スポシル編集部

公開日 :2018/08/28

更新日 :2019/05/09

ソフトシェルは、アウターとしても、中間着としても使える比較的新しい登山やアウトドアにおすすめのアイテムです。登山時の状況の変化は想定を超えることがあるため、登山服の準備に、迷うことが多くありませんか。今回はソフトシェルの長所・短所を紹介しています。

目次

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登山服に使われるソフトシェル

登山服に使われるソフトシェル

ハードシェルとソフトシェルの違い

シェルとは日本語で「殻」の意味で、アウターに着るシェルは「殻」で体を守るためのウェアです。
したがってハードシェルとは硬く、ソフトシェルは柔らかくできています。

具体的には、ハードシェルは完全防水・防風の機能を持ち、ソフトシェルは完全防水ではないものの、防水性・撥水性を備えています

ハードシェルは、雪山登山にも耐えられる仕様なのに対し、ソフトシェルは通気性とストレッチ性が高く、着心地が良いのが特徴です。

ソフトシェルは登山に欠かせない?

登山では、あらゆるコンディションが存在します。それに合わせたウェアを作る事は不可能です。
そのため、重ね着という考え方が出てきました。目的に合わせてウェアを作って状況に合わせて脱いだり、着たりを繰り返して体を守るという発想です。

重ね着の際に、シャツなどの上にすぐハードシェルを着ると大変着心地が悪く、不快です。
しかし以前は、防風・防水性と着心地は、どちらかを優先するしかありませんでしたが、最近は技術の発達で、ある程度の防風・防水が可能になってきました。

ハードシェルのインナーにソフトシェルを着用すれば、快適な着心地と、防風・防水性が両立します。
暑くなれば、ハードシェルを脱いでもある程度の防風・防水性が確保されるため登山時の中間着としておすすめです。

普段着にソフトシェルがおすすめ!

ソフトシェル
ソフトシェルは普段着としての着用シーンも多いのが特徴です。
高い保温性と着心地から多くの方に愛用されています。

圧倒的な保温性

ソフトシェルは体を冷やしてしまう原因を極力減らしてくれるウェアです。
冷たい風から防いでくれる防風性、体の熱を放出してくれる吸湿性と通気性、多少の雨を弾いてくれる撥水性などを併せ持つため保温性に優れたウェアです。

ハードシェルのような防寒着としての使い方はできませんが、少し肌寒い時に着るのには最適といえます。
また、中間着としても使えるので一枚持っていると季節を問わず、あらゆるシーンで活躍してくれるアイテムです。

快適な着心地

ソフトシェルの特徴に高いストレッチ性も挙げられます。
マムートやモンベル、ノースフェイスなど、各メーカーによって素材や作り方に違いはありますが、基本的にどのメーカーも動きやすさにもこだわっています。

高い運動性を確保するストレッチ性だけでなく、吸湿・通気機能によって汗をかいても快適な着心地を提供してくれるのもソフトシェルのメリットです。

登山やトレッキング時はもちろん、ボルダリングやトレラン、キャンプにウォーキングなど着用シーンは選びません。

おしゃれに着こなせる

機能的なメリットではありませんが、ソフトシェルはデザイン性が高いのもポイントです。
モンベルやノースフェイス、パタゴニアなどファッションアイテムとして人気のブランドからも多くのソフトシェルが出ていますので、機能的ながらおしゃれに着こなせるのもうれしいポイントです。

WEB検索してみると分かりますが人気のソフトシェルはシンプルなデザインが多く、アウトドアシーンに限らず、タウンユースでも違和感なく着こなせるでしょう。

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ソフトシェルの優れているポイント・足りないポイント

ソフトシェルの機能

ストレッチ性があり、動きやすい

ストレッチ素材のストレッチ性には、伸縮性と弾性回復性と二つの特徴を持っていると考えることができます。

伸縮性とは、伸びたり縮んだりすることですから、昔のジーンズ生地の様に全く伸びない素材ではなく、着用すると体にフィットするように伸び縮みをする事です。

また、弾性回復性とは、伸び縮みした素材に力が加わらなくなった時点で、元の状態に戻ることをいいます。つまり、ウェアを脱いだ後には、着る前の状態に戻っていると弾性回復性があるということになります。

通気性が高く快適

ほとんどのソフトシェルの素材が通気性の高いポリエステルと伸縮性のあるポリウレタンでできています。

ポリエステルの特徴は、通気性に優れていることです。
仮にポリエステルを使っていない場合でもメーカーが独自開発した通気性の高い素材を使っているため、心配はありません。
通気性が高いと、汗で蒸れたりすることが少なく快適にアウトドアを楽しめます。
一方のポリウレタンには、ゴムの様な伸縮性、温湿度の変化に対して強いなどの特徴があります。

優秀な撥水性で雨を防ぐ

ソフトシェルは撥水加工が施してあります。
水を弾いて玉状の水滴にすることにより、ウェアに水が浸み込むのを防ぎます。
雨が少し位降ってきても、中まで濡れる心配はありません。

完全な防水ではない

ソフトシェルには撥水性がありますが、完全防水ではないため、大雨の時や長時間の使用で少しずつ水分がしみ込んできます。
そのため、肌寒い日や風が強い日、曇りの日など雨が降らない時には適しています。

雨の可能性がある時には、重ね着の中間着として使用します。
完全防水のアウターを持って行けば、雨が降っても心配はありません。

おすすめソフトシェル5選

マムート ジャケット SOFTech CLIMBLightHoodedジャケットメンズ

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撥水性、防風性に優れています。

少し肌寒い季節におすすめ

モンベルノマドパーカ メンズ



肌ざわりがよく暖かい起毛加工が施されています。

横方向へのストレッチ性は、快適な運動性を実現しています。

THE NORTH FACE AP SOFTSHELL ZP HI

ザ・ノースフェイス ソフトシェル

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伸縮性に富んだ生地のため、動きを妨げません。

ARONA防風 撥水 透湿 マウンテンパーカーストレッチソフトシェルジャケット

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パタゴニアメンズソフトシェルジャケット

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おすすめレディース用のソフトシェル5選

THE NORTH FACEエイベックサーマルフーディ

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裏起毛の生地は保湿性がありながらドライで、心地よい感覚が楽しめます。

モンベルシャミースジャケット レディース

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繊維の間に多くの空気を溜めこむ事ができるため薄くても暖かいです。
ストレッチ性や速乾性が高くなっています。

パタゴニアウィメンズフーディニジャケット

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エディバウアーレディースジャケット トラベックスアトラス ソフトシェルジャケット

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オシャレなデザインで、旅行シーンや普段使いにおすすめ

モンベルライトシェルパーカーウィメンズ

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ソフトシェルのおすすめメーカー紹介

ソフトシェルのおすすめメーカーについて解説します。
それぞれのメーカーで特徴がありますので、選ぶ際の参考にしてみてください。

マムート

マムートはスイス生まれのアルパイン・クライミング用品ブランドです。

ソフトシェルの必須条件である通気性やストレッチ性、防風性を高いレベルで実現しているのはもちろん、クライミング用品に強みを持つブランドらしく、ハーネスなどで傷みやすい部分はシームレス処理を行っています。

人間工学に基づいた設計を行い、クライミング時に着用してもストレスを感じない動きやすさも実現し、裾は片手でも調整できる仕様にするなど実用性にも優れています。

モンベル

モンベルのソフトシェルはスッキリとしたシルエットが多く、山でも街でも着こなしやすいデザインが多くあります。

ソフトシェルに必要な機能、防風性、保温性、撥水性、ストレッチ性、通気性にも当然優れており、一着持っていても損はしないブランドといえます。
機能がしっかりしているので季節や着用シーンによってはアウターとしても活躍できますし、真冬であればハードシェルの下に着る中間着としても活躍してくれます。

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まとめ

登山における、服装の選択は大変重要です。最悪の事態を想定して服装を決めると快適さを犠牲にしてしまいます。ソフトシェルがあれば、安全と快適さを手に入れる事ができます。またソフトシェルは登山に限らず、通常の少しの天候の悪化時に気軽に使えます。ぜひソフトシェルを活用してみてはいかがでしょうか。

 

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