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ラグビーrugby

ラグビー初心者必見!プロップの役割と重要性を解説!

スポシル編集部
更新日 :2018/08/24

目次

2015年のイングランド大会では五郎丸選手をはじめとした日本代表が奮闘し、2019年には日本でのワールドカップ開催など、ラグビーは国内で盛り上がりを見せているスポーツです。

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プロップとは

プロップは、ラグビーのフォーメーションの前列に位置する8人、すなわちフォワードのポジションの一つです。

スクラムを組む際の最前列の3名は「フロントロー」と呼ばれ、プロップ2人とフッカー1人とで構成されます。

左から順にプロップ(1番)、フッカー(2番)、プロップ(3番)と並び、左側のプロップのことを「ルースヘッドプロップ」、右側のプロップのことを「タイトヘッドプロップ」と言い表します。

ポジションの人数

ラグビーではフィールドプレーヤー15人にそれぞれ決まったポジションが与えられます。

まず1番~8番までの8人はフォーメーションの前列に並ぶため、フォワードに分類されます。

フォワードの中でも最前列の「フロントロー」の3人が、プロップ2人(1番・3番)とフッカー1人(2番)であることは先に述べました。

二列目の「セカンドロー」はロック2人(4番・5番)で構成されます。

三列目の「バックロー」はフランカー2人(6番・7番)とナンバー8(8番)で構成されます。

ここまでがフォワードで、次からは後列に並ぶバックスです。

四列目にあたるスクラムハーフ(9番)と五列目に来るスタンドオフ(10番)をまとめて「ハーフバックス」と呼びます。

ポジションを八分割した際の六列目にくる「スリークォーターバック」には、両サイドのウイングスリークォーターバック2名(11番・14番)と中央のセンタースリークォーターバック2名(12番・13番)とがあります。

七列目はかつては存在しましたが、現代のラグビーでは消滅したポジションであるため省きます。

全体の最後尾、八列目に位置するのが「フルバック」で、ここは1人が置かれます。

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プロップの役割

プロップの選手は試合中にどのような仕事を担うのでしょうか。

プロップの役割はスクラムのときとスクラム以外のとき、大きく二つのパターンに分かれます。

一つずつ確認していきましょう。

スクラムの時

プロップの仕事として第一に挙げられるのは何と言ってもスクラムです。

プロップはスクラムやモールの際の最前列に位置し、直接相手とぶつかって押し合う役目を担います。

そのため、スピードよりもパワーが求められるポジションであると言えるでしょう。

また、スクラムはいかに有利な形で組めるかも重要であるため、駆け引きがうまいプロップは多くのチーム重宝されます。

スクラム以外の時

スクラム以外にプロップの決まった仕事はありません。

それは逆に言うならば、スクラムを安定させてしまいさえすれば他の仕事にも顔を出していけるということでもあります。

キックオフやラインアウトでキャッチングをサポートしたり、ラックで相手選手を弾き飛ばしたり、ボールを持って突破を試みたりと、要所要所でチームに貢献できるのがよいプロップだと言えるでしょう。

まとめ

プロップはフォワードの最前列で相手と押し合うことを主な仕事とするポジションです。

現代ラグビーにおけるフォワードは非常に多くの役割をこなすことを求められるため、優秀なプロップがいるかどうかによってチームの勝敗は大きく左右されるでしょう。

 

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