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【マウンテンバイク】サスペンションの人気おすすめ5選|特徴や取り付け方も紹介

スポシル編集部

公開日 :2018/08/24

更新日 :2020/06/26

マウンテンバイクにサスペンションがついていると、どんなメリットがあるのでしょうか。サスペンションは何となく乗り心地が良くなりそうでも、乗りこなせるか不安に考えている人もいるでしょう。

そこで今回は、サスペンションをつけるメリットや付ける場所、サスペンションの種類や調整について、わかりやすく説明します。リアサスペンションのおすすめ5選を紹介しているので、参考にしてみてください。

目次

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サスペンションとは

マウンテンバイクのサスペンションとは、地面からの衝撃を吸収して疲れを軽減してくれる役割があります。
マウンテンバイクで段差が多い道や砂利道などを走行するとき、振動による手の痺れやバランスを崩して転倒するのを防いでくれます。

サスペンションの種類にはおおまかに分けると3種類あり、サスペンション内部にバネの役割を持つコイルが入っているタイプ、コイルとMCUというゴム製のダンパーが入っているタイプ、コイルとオイルの粘度でサスペンションの硬さを調整するタイプがあります。

また、サスペンションを選ぶ際には、マウンテンバイクの重量と乗る人の重さが重要になります。
サスペンションが柔らかすぎると、段差で車体が沈みすぎて体が前方に投げ出される恐れがあります。

マウンテンバイクと乗る人の重さに適したサスペンションを選ぶことで、性能を最大限に発揮し、快適に走行できるようになります。

マウンテンバイクにサスペンションをつけるメリット

マウンテンバイクにサスペンションをつける最大のメリットは、段差などを通過する際にライダーにかかる衝撃を和らげて、安定感を生み出してくれることです。
サスペンションが段差からの衝撃を吸収することで、体に負担がかかりにくくなります。

特に、歩道と車道の継ぎ目を走行するときや、砂利道を走行するときなど、握力が弱い人や体力に自信がない人には、サスペンションが絶大な効果を発揮すると言われています。

また、サスペンションが段差のショックを吸収するため、目線が上下しにくくなります。
すると、走行中にバランスを取りやすくなるため、転倒するリスクが減ります。

サスペンションは、街乗りでの小さな継ぎ目でも振動を吸収する効果があるため、シティサイクルに乗ると疲れやすいという人にもおすすめです。

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サスペンションはどこに付ける?

出典:amazon.co.jp
マウンテンバイクのサスペンションは、フロント、リア、サドルの3か所に装着できます。サスペンションをつける場所によって、役割も変わってきます。

1つ目のフロントサスペンションは、前輪からハンドルの下にあるフレームをつなぐフロントフォークの部分に装着します。
フロントサスペンションを装着すると、前輪からハンドルに伝わる衝撃を和らげてくれます。

ハンドルからの振動や衝撃が少なくなると、腕や上半身への疲労が軽減します。
また、運転中にハンドルがとられて転倒する危険が減ります。

2つ目のリア部分のサスペンションは、サドルを支えているシートステーの部分に取り付けます。
リアサスペンションは、後輪からの衝撃を吸収するため、お尻や腰への負担を和らげてくれます。

ただし、サスペンションが軟らかすぎるとペダルを踏む力を吸収するため、通常よりもペダルを強くこがないと進みにくくなってしまいます。

3つ目のサドルに装着するサスペンションはサスペンションシートポストと呼ばれており、サドルを支えているシートポストに装着します。
サスペンションシートポストは、サドルからお尻への振動や衝撃を減らす役割があります。

しかし、サスペンションの硬さによっては乗りにくいと感じることがあるため、最初は硬めのサスペンションにするのがおすすめです。

サスペンションの取り付け方法

1.まず、ホイールを外します。車体を安定させるため、作業用のスタンドの使用を推奨します。

2.ハンドルの落下に気をつけて、ステムを外します。トップキャップを失くさないように保管しておきます。

3.コラムからスペーサーを外し、ヘッドチューブから古いフォークを抜きます。

4.古いほうのフォークからブレーキパーツ、下玉受けを外します。

5.下玉受けを新しいフォークへ移動させ、新フォークをヘッドチューブに装着します。スペーサー、ステム、ヘッドキャップ、ブレーキ系のパーツを新フォークへと戻していきます(仮止め)。

6.ホイールを戻します。

7.ハンドルの位置やバランスを確認しつつ、仮止めしたボルトを締めていきます。トップキャップ、ステムの順に作業します。

8.(油圧式のディスクブレーキの場合には、ブレーキレバーを握った状態にしてブレーキパーツを固定します。)

9.ブレーキ、サスペンションの具合を確認します。

10.アウトロック用のレバーが付属していれば、最後に装着します。

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サスペンションのメンテナンス方法

①まず、サスペンションの沈み込み(サグ)を取る作業から始めます。車体を安定させるため、作業用のスタンド使用を推奨します。

②サスペンションが一番動きやすい位置にダンパーをセット(コンプレッション、リバウンドとも)します。

③目印のリングが一番下にあることを確認します。

④止まった状態でそっと乗り降りします。ペダルは床と平行になるようにしましょう。そして、目印が実際に動いた幅が、トラベル量(サスペンションの可動域)の何%となるかを測定します。

⑤サスペンション用の空気入れでエアを注入します。トラベル量に対して20〜25%が基準になりますが、マニュアルに空気圧の目安が記載されていれば、それを参考にします。

⑥再び乗ってみて沈み具合をチェックします。

⑦もし、基準よりも多かったり少なかったりした場合は、基準値となるよう5.〜6.を繰り返します。

マウンテンバイクのリアサスペンションのおすすめ5選

マウンテンバイクのサスペンションは、実際に乗ってみないと効果を実感しにくいパーツです。

サスペンションの硬さの好みは人それぞれのため、頻繁に走る場所の路面状況や疲れやすい体の部位によって調整していくのがおすすめです。

今回は、乗り心地に直結するお尻や腰への負担を和らげるリアサスペンションの種類に絞り、おすすめ5選を紹介します。

自転車用サスペンション 100mm / 125mm / 150mm マウンテンバイク ショック

自転車用サスペンション 100mm / 125mm / 150mm マウンテンバイク ショック

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ボルト間距離 100mm/125mm/150mm
バネレート 100mm 300LBS/In / 125mm150mm 750LBS/In
ボルト穴径 直径約8mm

3段階の硬さから選べる

3段階の硬さから選べるリアサスペンションです。
よく走る路面の状況で硬さを選べるため、街乗りでは硬め、舗装されていない道を走ることが多い人には柔らかめがおすすめです。

アルミ製で錆びにくいため、悪路での走行にも適しています。コストパフォーマンスも高く、純正品から交換したいと考えている人にもおすすめです。

同サイズの六角レンチが2本あれば簡単に交換できるため、マウンテンバイク初心者にも優しく、入門用のサスペンションとしても最適です。

(Twin-happiness) 自転車 マウンテンバイク サスペンション リア ショック 交換 ロードスポーツ

(Twin-happiness) 自転車 マウンテンバイク サスペンション リア ショック 交換 ロードスポーツ

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バネレート 1000LBS/IN
ボルト穴径 直径約8mm
ボルト中心間距離 150mm
取付部の幅 24mm

リーズナブルな価格で購入できる

ほとんどのマウンテンバイクに対応しているリアサスペンションです。
汎用性が高く、リーズナブルな価格で購入できるため、リアサスペンションがへたって交換を検討している人におすすめです。

サスペンションのスプリングはシックなブラックで、どんなマウンテンバイクにも合わせやすいカラーリングです。
また、初心者にも着脱がしやすく、扱いやすいことも特徴です。

マウンテンバイクで段差を乗り上げた際に、上半身よりもお尻や腰が痛くなる人におすすめです。

マウンテンバイク自転車リアサスペンションダンパスプリングショックアブソーバ750LBS / IN

リアサスペンション ダンパスプリングショックアブソーバ750LBS / IN

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カラー ブラック
材質 金属
仕様 750LBS / IN
サイズ 約18 × 5.6 ×5.6 cm

ホコリや水分の侵入を防ぎ耐久性をアップ

内部にホコリや水分の侵入を防ぎ、耐久性をアップさせたサスペンションです。
マウンテンバイクでオフロードを走行する際、砂や泥がサスペンション内部に侵入すると、可動部に細かい傷がついて劣化を早めます。

サスペンションは内部のグリスやオイルにホコリなどの異物が混ざると油分の劣化が進み、サスペンションが購入時よりも柔らかくなってしまう場合があります。
いわゆるサスペンションのへたりを抑えるために、カバーが一役買ってくれていると言えます。

手軽にリアサスペンションを好感してみたい人や、マウンテンバイクのメンテナンスが面倒と考えている人にもおすすめです。

Kindshock リアサス REFORCUS 562

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重量 264g
サイズ 150mm / 165mm
トラベル 30mm(150) / 38mm(165)

サスペンションのリバウンドスピードを調整できる

サスペンションのリバウンドスピードを調整できるリアサスペンションです。
リバウンドスピードとは、サスペンションが沈んだ状態から元に戻るまでの速度のことです。

リバウンドスピードを遅くするとお尻や腰への衝撃がソフトになり、逆に早くすると地面からの突き上げが早くなり、バランスを崩してしまう可能性が高まります。

リバウンドスピードを遅くするとフワフワとした乗り心地になるため、最初は調整が難しいと言われています。
また、汎用モデルと比べると、価格も上がってしまうのが難点です。

ただ、ある程度マウンテンバイクの扱いに慣れて、街乗りとオフロードで微調整をしたい人にはぜひおすすめのアイテムです。

この記事で紹介している商品一覧

商品画像 自転車用サスペンション 100mm / 125mm / 150mm マウンテンバイク ショック (Twin-happiness) 自転車 マウンテンバイク サスペンション リア ショック 交換 ロードスポーツ マウンテンバイク自転車リアサスペンションダンパスプリングショックアブソーバ750LBS / IN
商品名 自転車用サスペンション 100mm / 125mm / 150mm マウンテンバイク ショック (Twin-happiness) 自転車 マウンテンバイク サスペンション リア ショック 交換 ロードスポーツ リアサスペンション ダンパスプリングショックアブソーバ750LBS / IN Kindshock リアサス REFORCUS 562
購入先 Amazon 楽天 Yahoo Amazon Yahoo Amazon Yahoo Amazon Yahoo

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まとめ

今回は、マウンテンバイクにサスペンションをつけるメリットについて紹介しました。
サスペンションにはフロント、リア、サドルに装着でき、種類ごとに効果も異なります。
また、良く走る路面に合わせて硬さを調整すると、乗り心地が良くなり負担も減ります。

自分のライディングスタイルに合ったサスペンションを見つけて、マウンテンバイクを安全に楽しんでください。

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