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ソフトテニスの後衛について徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/03/31

更新日 :2020/05/11

ソフトテニスの後衛に関する様々な情報を紹介します。ソフトテニスでは、自分のポジションを「前衛」か「後衛」か役割決めを事前に決め、各ポジションに適した練習法を行う事が多くなっています。

この記事ではソフトテニスの「後衛」に焦点をあて、後衛の役割やコツなどを詳しく解説します。そのほか後衛に役立つ練習法など、ソフトテニスの後衛を務めるプレイヤーに役立つ情報を多角的にお届けしていきます。

これからソフトテニスの後衛をやろうという方は参考にして下さい。

目次

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ソフトテニスの後衛とは

ソフトテニスでダブルスの試合を行う際に、各チームのベースライン付近でプレーをする選手を「後衛」と呼びます。

ソフトテニスの後衛は、ゲームを組み立てる役割としてボールに触れる機会も多く、攻撃と防御どちらも担う役割を果たします。ゲームの組み立てを考える判断力と、ラリーを続けるための持久力が求められます。
試合の展開によっては前衛に出る事もありますが、基本的にはベースライン付近で相手後衛とラリーを展開するポジションとなります。

ソフトテニスの後衛の役割

ソフトテニスの後衛が試合中に求められる具体的な役割を紹介します。

紹介している役割は後衛が果たすべき基本的な役割です。
より高いレベルになれば、後衛がやるべき仕事量も増えますが、まずはこれから紹介する2つの役割をしっかりと果たせるように練習しましょう。

ソフトテニス後衛の主な2つの役割を解説します。


  • 前衛を交わす

  • ラリーを続ける

ソフトテニスの試合では、後衛が主にゲームを組み立てています。

それでは前衛のプレイヤーは何をしているのでしょうか?

前衛プレイヤーは、ネットに近い位置でプレーを行う「攻撃的なポジション」です。
後衛同士のラリーでチャンスと見ればボレー攻撃などを仕掛けてきます。

後衛のプレイヤーは、前衛をかわす事も重要な役割の一つです。

相手の前衛プレイヤーが打てない位置を狙いつつ、相手コートへとボールを打ち返すコントロールを身に付けましょう。

ソフトテニスの後衛が行うべき役割として最も重要な事は「ラリーを続ける」ことです。

ラリーを続ける、つまりどんなボールが来てもしっかりと相手コートへとボールを返球する事こそ、後衛が果たすべき最も重要な役割です。

厳しいコースへ速いボールを返して得点を決める事や、相手を崩してチャンスを作り出す事も重要ですが、まずは前衛をかわしつつしっかりと返球をするプレーを心がけましょう。
相手に前衛がいるように、味方にも前衛プレイヤーが居る事を忘れないようにしましょう。

後衛のあなたがラリーを続けていれば、ペアの前衛プレイヤーが隙をついて得点を決めてくれます。後衛は攻撃参加もしますが、鉄壁の防御でしっかりと返球しラリーを続ける方が重要です。

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ソフトテニスの後衛のコツ

ソフトテニスの後衛が果たすべき役割を頭に入れた後は、より上手な後衛を目指しましょう。

あの後衛は上手い!と思わせるために後衛の動き方や気を付けるべきポイントをいくつか紹介します。

試合を組み立てる後衛は、動き方や考え方ひとつで試合展開を有利にも不利にもします。
是非、これから紹介するコツを参考にして有利に試合を運べる後衛を目指していきましょう。

ソフトテニスの後衛の主な4つコツを解説します。


  • ミスを少なくする

  • フットワーク

  • 深めのボール

  • 攻めと守り

ソフトテニスの後衛が気を付けるべきポイント、最初は基本的な事ですが「ミスを減らす」ように心がけましょう。

あまりにも単純すぎると思いましたか?
しかし、ソフトテニスに限らずテニスの試合で「得点」となるプレーの多くはミスが原因となっています。プロの世界でも「アンフォースドエラー」と表記される点数は、ミスが原因で失った点数を意味しています。
ミスを減らす事は、失点を減らす事に直結するため非常に重要です。

ノーミスで試合を終える事はプロでも不可能です。完璧を目指す必要はありません。

試合中にチャンスボールが来ると、普段の練習では考えられないミスショットが出てしまうものです。イージーミスを減らすように、試合では平常心を保つ事を心がけましょう。

ソフトテニスの後衛はフットワークを軽くする事も重要です。

相手の後衛とラリーをする際、あなたはどのようなボールを返球しますか?きっと前衛をかわしつつ、相手の後衛を右へ左へと走らせる事を考えてプレーをすると思います。

相手の後衛も、同じことを考えて取りづらい返球を返してきます。
後衛の役割でも解説した通り、ソフトテニスの後衛は「ラリーを続ける」ことが重要です。

左右へ走らされても素早くボールに追いつき、しっかりと返球してラリーを続けるためにもフットワークの練習に励む様にしましょう。

ソフトテニスの後衛が試合中にラリーをする際、余裕があればなるべく相手コートの深い位置へと返球するようにしましょう。

深いボール(相手のベースラインに近い事)を返す事で、相手の後衛をベースラインに張り付ける事となり、試合の主導権を握る事ができます。

浅いボールの返球は、相手の前衛に捕まる可能性があるだけでなく、角度のあるボールで走らされて主導権を握られかねません。

ラリーを続けることが大前提ですが、狙える時はなるべく相手のベースラインに近い位置へと返球を心がける事で、試合を組み立てやすくなります。

ソフトテニスの後衛は、冒頭でも説明した通り、試合を組み立てる役割を持ち「攻撃」も「防御」も行わなければなりません。

後衛の攻めと守りのバランスはとても重要です。後衛が攻める、という事は際どい角度やコースを狙うため「ミスショット」の危険性が付きまといます。
逆に、守りばかりで攻めの姿勢が全く無い後衛には「怖さ」を感じません。

ソフトテニスの後衛に求められる攻めと守りのバランスは一朝一夕では身に付かない技術です。試合の展開や状況判断を的確に行い、攻めれるチャンスを見逃さずに強気な返球を要所要所で混ぜれるように頑張りましょう。

後衛の攻めは「得点」する事だけではありません。厳しいコースを突き、相手の返球を崩し「味方の前衛にチャンスを作る」事も後衛が出来る「攻め」の一つです。
守りながら攻める、簡単ではありませんが試合を重ねて適切なバランスを身に付けましょう。

ソフトテニスの後衛練習方法

ここまでの解説で、ソフトテニスの後衛は的確に相手コートへ打ち返す技術が、とても重要という事が判るかと思います。

そこで、ソフトテニスの後衛をこれから目指す方や初心者に役立つ練習方法を紹介します。

ソフトテニスの後衛の主な2つ練習方法を解説します。


  • ホームラン練習

  • ショートテニス

まずは後衛だけでなく、ソフトテニス初心者が効果的にストロークを身に付けるための練習、ホームラン練習を紹介します。

練習の名前にあるように球出しされたボールを強く打ち出す練習です。ソフトテニスは硬式テニスに比べてボールが柔らかいため、スイングでボールがラケットに接触している時間が長くなります。
慣れてきた段階でホームランをすると怒られてしまいますが、初心者の方は「体重を乗せてボールを打つ」という感覚を磨くためにホームラン練習から始めてみましょう。
初心者の内は、「手打ち」になりがちでボールが思うように飛ばない事がよくあります。

まずはホームラン練習で全身を使ってスイングをしてボールを捉える感覚を磨いていきましょう。

ソフトテニスの後衛が是非ともやるべき練習としてショートテニス(またはショートラリー)を紹介します。

ショートテニスは二人一組でネットを挟み、サービスラインに近いバックコートでラリーを行う練習方法です。

ショートテニス練習の利点は、フットワーク練習と回転練習を同時に行える点にあります。小刻みにステップをしながら相手のボールに対応する足さばきを意識して行いましょう。ボールにかける回転も事前に決めておき、ドライブの練習やスライスの練習をお互いに出来る練習です。
バックハンドが苦手な場合は、練習相手にバック側へ打ってもらうようにすると効果的です。

練習内容に応用の幅が広いショートテニスは、ストロークが重要な後衛は是非練習に取り入れる事をおすすめします。

ソフトテニスの後衛はダブルスの主軸となる重要な役割を持っています。

安定したストロークでラリーを続け、コースを突き状況を打破するためには試合の組み立てを考える判断力と、コントロール技術が求められます。

派手なプレーで目立つ事が多い前衛に比べると、縁の下の力持ちというイメージがありますが、後衛が安定しているからこそ前衛が活躍できるというものです。

是非、紹介したコツや練習方法を参考にして上手と言われる後衛を目指して練習に励みましょう。

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