2018年7月31日

登山用バーナーの選び方と人気おすすめ10選【登山好き必見!】

若い世代にも人気の登山で、山頂に到着したら温かいお料理やコーヒーを楽しみたいと思っている人も多いはず。
そこで欠かせないのが「バーナー」です。

とはいえ、数あるバーナーの中で初心者でも使いやすいものを選ぶにはどうしたらよいか悩んでいる方も多いと思います。
この記事ではそんな悩みを解決するため、バーナーに使われる燃料の特徴やバーナーの種類などを解説し、おすすめ厳選バーナー10点ご紹介します。

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本格的な登山にバーナーは必須アイテム!!

初心者の方にとって、登山の荷物はかさばりがちでバーナーを持っていくかは非常に悩ましいところです。

持っていくならできるだけ軽くコンパクトで、安定していない山の地面でも使える安定性があり、標高のある場所でもしっかりと使える火力があるものがいいでしょう。
以下では

  • LPガスバーナーの特徴
  • ガソリンバーナーの特徴

の項目ごとに各バーナーの特徴と選び方について言及していきます。

LPガスバーナーの特徴

LPガスとは、液化石油ガスのことで、高圧で圧力をかけられ液化された状態でカートリッジに入って販売されています。

軽量でコンパクトに持ち運ぶことができ、簡単な操作で火をつけて調節することができます。

ただ、外気温度の低下によって火力が落ちてしまったり、連続使用で出力が下がる場合もあり、燃料がガソリンに比べてやや高めです。

ガソリンバーナーの特徴

ガソリンバーナーの燃料はガソリンを精製したホワイトガソリンで、バーナーのタンク内で圧力をかけてガソリンを気化させます。
そのため外気温に左右されず低温でも火力を維持できるのが特徴です。

燃料もガス燃料と比べて安くてコストパフォーマンスが高く、繰り返し使用できる点が魅力です。
ただ、重くてかさばり、着火に手間がかかるなど、慣れるまで扱いにくい燃料です。

バーナーのOD缶とCB缶ってなに?

ガスボンベの種類として、キャンプなどでよく使われる「OD缶(アウトドア缶)」と、家庭用のガスコンロとして使われることが多い「CB缶(カセットボンベ缶)」と呼ばれるタイプの2種類あります。
OD缶はアウトドアメーカーなどがアウトドア専用で開発している缶で、CB缶は家庭用のガスコンロなどで利用されているボンベです。
以下では

  • OD缶について
  • CB缶について

の項目ごとにそれぞれの缶の特徴をご紹介します。

OD缶について

OD缶は、アウトドア専用に開発されたガスカートリッジで、自立できるように底が広めの作りとなっています。
火力が強く、冬場の寒い中でも安定して使用できます。

また、取り付け方法も簡単でOD缶取り付け用のバーナーやランタンなど適応できる種類も豊富にあります。
ただ、購入できる場所がアウトドア専門ショップなど限られたショップでしか扱われていないのと、CB缶と比べて価格が高めになっています。

CB缶について

CB缶は、鍋料理などで使用する家庭用カセットコンロとしてデザインされているガスカートリッジです。

OD缶に比べて価格が安く、スーパーやコンビニ、量販店などで取り扱っているため入手が簡単で、場所をとらず備蓄もしやすい点が魅力です。

ただ、寒さに弱いため外気が下がると火力も安定しづらく、またCB缶が使用できるランタン製品の種類が少ない面もあります。

バーナーには一体型と分離型がある

バーナーには、一体型と分離型の2種類があります。
一体型はバーナー本体にガスカートリッジ(OD缶やCB缶)を直接取り付けて使用するタイプで、分離型は燃料が本体から離れていて、ホースで燃料を送り込むタイプです。
以下では

 

  • 一体型は少人数向けのバーナー
  • 分離型はパーティーでの登山に最適

 

の項目ごとに、使い方のシチュエーションや、それぞれの特徴を紹介していきます。

一体型は少人数向けのバーナー

一体型はコンパクトで軽量という点で、少人数で登山する方や少しでも荷物を軽くしたいと考えている方におすすめです。

しかしOD缶やCD缶に直接取り付けて簡単に着火することができ、ガス缶の上に本体を設置するタイプが多いため、高さがでてしまい安定感が悪くなってしまいます。
そのために、お湯を沸かしたり、自分一人分の調理など、シンプルな使い方がおすすめです。

分離型はパーティーでの登山に最適

分離型は火力が強く、燃料が本体と離れているため安定感があるため、大人数の料理も可能で、様々な調理器具を使えて便利です。

本体の重量があり、かさばってしまいますが、複数人数で登山する場合は荷物を分担できるので手分けして持って行けば荷物の負担をなくせます。
なお、着火までの手間がかかるためやや扱いにくいバーナーです。

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初心者におすすめのバーナーは?

扱いやすいLPガスタイプがおすすめ

初心者の方には、LPガスタイプがおすすめです。

LPガスタイプはOD缶やCB缶などで簡単に取り付けることができ、火の調節もしやすく、燃料自体もコンパクトで軽いため荷物の負担が少なくて済みます。

外気温度の低下に伴って火力が弱まる点もありますが、簡単なお湯沸かしや料理などには問題ありません。

使い捨てタイプですので、入れ替えの手間もなく初心者には扱いやすい燃料です。

缶の種類はコスパのいいCB缶

近隣のコンビニやスーパーなどで購入しやすいCB缶が初心者にはおすすめです。

CB缶は家庭用カセットコンロでも使っているため馴染みがあり、取り付け方法も簡単で、安い価格で入手できるところが魅力です。

火力が安定しづらく寒さに弱い点もありますが、一人分の簡単な料理やお湯を沸かすなどシンプルな作業には問題ありません。

一体型はコンパクトで便利

登山初心者の方には、荷物の負担にならずに、安心して持ち運ぶことができ、軽くてコンパクトな一体型がおすすめです。

一体型は本体に装着するものが多いため、取り付けや扱い方法も簡単で、狭い場所でも扱いやすく便利な点が魅力です。

登山の回数を重ねて慣れてきたり、料理にもこだわりを持つ余裕ができたら、分離型のバーナーに挑戦しましょう。

バーナーを使用する際の注意点

以下では、

 

  • バーナーと缶はメーカーを揃える
  • 事前に山の気温を調べておく

 

の項目ごとにバーナーを使用する上で気を付ける注意点をご紹介します。
実際に山で使用しようとした時に問題が発生して困らないよう、事前にチェックしてください。

バーナーと缶はメーカーを揃える

以前はガス缶の口部分やバーナーの接合部の形状がメーカー毎に異なっていたため、同じメーカー同士でないと使えませんでした。

しかし現在は、同じ規格で作られているため、他社のガス缶でも使えるようになっています。

ただ、安全面で考えると、問題が全くないとは保障できないため、ガス缶とバーナーが同じメーカーで揃えた方が安心です。

事前に山の気温を調べておく

ガスバーナーの燃料やモデルによって、外気温が低すぎると火力が弱くなったり、更には火が付かないということも起こりえます。

そうなってしまうのを避けるために、必ず登る山の気温を事前に確認し、それに合わせてバーナーや燃料を選ぶことが大切です。

また、登山前の準備では、ガスの残量、使い方、マッチやライターの持参などを確認しておきましょう。

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おすすめのバーナー10選

岩谷産業 ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

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カセットガスをセットするだけの手軽なコンパクトバーナーは、高熱効率バーナーで高い加熱能力で、1Lの水を約4分で沸騰させることができます。

風防兼用のごとく構造で、風が強い山頂でも安心して使用できます。
274gと軽量で、専用ハードケースに折りたたんでコンパクトに収納できます。ガス栓を開いてワンプッシュすれば自動点火するため、簡単に着火できます。

燃焼時間は約120分で、カセットは別売りです。

SOTO 限定ステッカー付き レギュレーターストーブ ST-310 収納ケース付き シングルバーナー コンパクトストーブ 折り畳み式 登山 ツーリング ソロキャンプ

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マイクロレギュレーターを内蔵しているため、気温が低下しても火力は落ちにくく、外気の寒さに影響されることなく高出力を発揮します。

また、持ち運びがしやすいコンパクトなサイズですが、大きい鍋などにも対応できるサイズのごとくで、キャンプや複数での登山の際便利です。
燃焼時間は約90分、カセットは別売りです。

(ユニフレーム) UNIFLAME バーナー/ミニバーナー US-700/610183 uf-610183

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組み立て不要で、カセットガスをセットして、簡単に使用できる人気のバーナーです。
非常にコンパクトで登山初心者にはおすすめです。

ボディは耐久性の強いステンレスを採用しており、燃焼時間はプレミアムガス使用では約80分、レギュラーガスでは約100分、カセットは別売りです。

プリムス 153ウルトラバーナー

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コンパクトで軽量なボディに、安定性の高いゴトク、そしてスマートなデザインが魅力です。
OD缶を使用し、圧倒的なパワーの火力で、冬の寒い山や標高の高い山の登山でも安心して使用できます。

荷物の負担が少ないため、初心者の登山には必須アイテムとしておすすめです。
燃焼時間は約55分でガスカートリッジ別売りです。

ジェットボイル JETBOIL ジップ クッキングツール

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保温クッカーとストーブがセットになった一体型バーナーです。
クッカー側面はネオプレン製のカーゴコジー(カバー)で覆われていて断熱性が高く、調理中でもクッカーを素手で扱えます。

また全てのパーツをクッカー本体に収納できるため、コンパクトで持ち運びやすいバーナーです。
点火にはマッチ、ライターなどの火器が必要です。

OD缶を使用し、ガスカートリッジは別売りです。

ソト(SOTO) アミカス コンパクトストーブ SOD-320 キャンプストーブ OD缶用 シングルバーナー

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バランスに優れたOD缶を使用した一体型バーナーです。バーナーヘッドは暴風機能を上げるために独自の構造を改良し、強風にも耐えられる優れものです。

また、軽量モデルでありながら、安定した4本ごとくで、初心者だけでなく上級者にとっても携帯におすすめです。
燃焼時間は約90分、OD缶は別売りです。

スノーピーク(snow peak) ギガパワーストーブ“地"オート GS-100AR

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世界中のアウトドア愛好者たちからも支持されているベストセラーモデルのバーナーです。
ステンレス・アルミニウム・ブラスを採用して、90gと非常に軽くスマートに収納できます。

持ち運びがしやすく、風にもある程度耐えられ、扱いやすいバーナーで、初心者だけでなく上級者になっても長く使い続けている人も多いです。

OD缶を使用し、カセットは別売りです。

(イーピーアイガス) EPIgas REVO-3700 ストーブ

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111gと軽量で、手のひらに収まるコンパクトなサイズのバーナーです。

EPIgasが開発した独自素材S.F.P.M.の燃焼口が、強力な高出力を出すことを可能にしました。
風にも強く、火の調整も簡単にできるため、キャンプや登山でも便利に使用でき、初心者にはおすすめです。

燃焼時間は約60分で、OD缶を使用し、カセットは別売りです。

コールマン バーナー ファイアーストーム 【日本正規品】

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3本のごとくを折りたたんでコンパクトに収納できるシングルバーナーです。
ウインドブロックで高い防風性に富み、安定した火力を実現しています。燃焼時間は470gのOD缶を使用した場合は約210分です。

尚、ガス缶は別売りとなっています。キャンプや雪山などの登山にも対応可能で、初心者だけでなく、中・上級者にもおすすめです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 一人用鍋セット オーリック 小型 ガスバーナーコンロ・クッカーセットM-6400

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開閉式ごとくで、クッカーにガスカートリッジを収めるため、小さくコンパクトに収納することができるバーナーです。
お湯を沸かしたり、お湯の沸かしや一人用の料理などシンプルに使用する際におすすめです。

小型ガスバーナーコンロ、ステンレス鋼の方手鍋と蓋の3点セットになり、OD缶は別売りです。

尚、鍋の持ち手が熱くなって素手では持てないため扱う際は注意が必要です。

この記事で紹介している商品一覧

商品画像
商品名 岩谷産業 ジュニアコンパクトバーナー CB-JCBSOTO 限定ステッカー付き レギュレーターストーブ ST-310 収納ケース付き シングルバーナー コンパクトストーブ 折り畳み式 登山 ツーリング ソロキャンプ(ユニフレーム) UNIFLAME バーナー/ミニバーナー US-700/610183 uf-610183プリムス 153ウルトラバーナージェットボイル JETBOIL ジップ クッキングツールソト(SOTO) アミカス コンパクトストーブ SOD-320 キャンプストーブ OD缶用 シングルバーナースノーピーク(snow peak) ギガパワーストーブ“地"オート GS-100AR(イーピーアイガス) EPIgas REVO-3700 ストーブコールマン バーナー ファイアーストーム 【日本正規品】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 一人用鍋セット オーリック 小型 ガスバーナーコンロ・クッカーセットM-6400
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自分にあった登山用バーナーを選ぼう

初めてバーナーを購入する人に向けて、バーナーに使われる燃料や種類などをまとめ、おすすめ10選を紹介しました。

是非、頂上に到着したら、自分へのご褒美としてバーナーを使ってコーヒーをいれるなど、登山を楽しんでください。

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