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世界最大規模のBASIピラティスとは?特徴やコンセプトを徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2018/07/23

更新日 :2019/09/11

BASIピラティスは世界最大規模の専門団体であり、エクササイズとして人気なだけでなく指導者養成も人気となっています。

BASIピラティスのコンセプトや実践クラス、指導者養成コースについて紹介します。

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ピラティスの効果について解説!

目次

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BASIはアメリカのピラティス

以下では

  • 世界最大級のBASIピラティスプログラム
  • 日本には東京を中心に27のスタジオがある

について触れていきます。

世界最大級のBASIピラティスプログラム

BASIピラティスのBASIはBody Arts and Science Internationalの略で、世界30カ国、650ヶ所以上に広まる世界最大規模のピラティスプログラム提供者となっています。

1989年にラエル・イサコウィッツによって設立され、同氏は現在でもピラティス業界の第一人者です。

BASIピラティスはインストラクターの支援や斡旋を行っており、ネットワークを形成して指導や普及に力を入れています。
ネットワークや規模の大きさもあり、現在では業界のスタンダードとなる存在です。

特徴は最新科学を取り入れたスタイル

BASIピラティスの設立者であるラエル・イサコウィッツは自身が25年以上に及んでピラティスを実践しており、経験則だけでなく科学的な見地を重視しています。
BSIAピラティスの機能的な美しさはその裏付けでもあり、世界No.1とも言われています。

研究と指導で実績を積み重ねたBASIピラティスは、オーソドックスなピラティスにアスリート、プロインストラクターなどの経験、科学的見地が加えられたユニークなプログラムであると好評であり、安心して取り組めるメソッドです。

日本には東京を中心に27のスタジオがある

BASIピラティスのスタジオは「ピラティスをするための本格スタジオ」となっており、日本でBASIピラティスを提供しているスタジオは27あります。
すべてのスタジオにピラティス専用マシンやその他プログラムで必要な器具が取り揃えられています。

アスリートなどがパフォーマンスの向上のためにトレーニングをしたり、高齢者やケガからのリハビリのためのトレーニングなど用途は様々です。
また、プライベートセッションからグループセッション多用に対応しています。



BASIが掲げるピラティスのコンセプトは『Flow Work』

以下では

  • 10個の方程式からなるBASIのピラティス
  • BASI独特のシステム『ブロックシステム』とは?

について触れていきます。

10個の方程式からなるBASIのピラティス

BASIピラティスのコンセプトでありトレーニングの目的でもある言葉として『Flow Work』が挙げられます。
「動きに無駄を作らない」ことを目指すことで、自身のゴールとなる体の使い方やパフォーマンスに到達するということです。

原則として10挙げられており、下記の項目になっています。

  1. Awareness:気づき
  2. Breathing:呼吸
  3. Balance:バランス
  4. Concentration:集中
  5. Control:コントロール
  6. Center:中心
  7. Efficiency:能率
  8. Flow:流れ
  9. Harmony:調和
  10. Precision:正確さ

BASI独特のシステム『ブロックシステム』とは?

BASIのブロックシステムとは、何百もあるピラティスエクササイズのレパートリーを分類した独特のファイリングシステムです。
ブロックシステムによりインストラクターやアスリートはトレーニングのバランスを保ったり、ルーティンを構築できます。

ファイリングは11が挙げられており、下記の項目になっています。

  • Warm-Up
  • Foot Work
  • Abdominal Work
  • Hip Work
  • Spinal Articulation
  • Stretch
  • Arm Work
  • Leg Work
  • Full Body Integration
  • Lateral Flextion / Rotation
  • Back Extention

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BASIのピラティスは様々なクラスがある

以下では

  • ベーシッククラスについて
  • フロークラスについて
  • フォーカスクラスについて
  • その他にもマタニティクラスやシニア、キッズクラスなども

について触れていきます。

ベーシッククラスについて

BASIピラティスのメインは次に紹介するフロークラスですが、その導入としてはじめての方におすすめなのがベーシッククラスです。
基礎を学ぶ最も重要なクラスと位置づけされており、身体への意識を深めることを目的としています。

BASIピラティスはスタジオによって料金設定が異なっていますが、体験キャンペーンとしてグループのマットピラティスが1回500円、プライベートでのマットピラティスやマシンピラティスが3回18000円になっています。

フロークラスについて

先に触れたようにBASIピラティスのメインとなるのがフロークラスです。
自分の中心を感じることや重心の感覚、背骨を含む体の所有感などが感じられるような構成になっています。
初心者からベテランまでどのレベルの人にもおすすめされるクラスです。

会員料金は月額のフリーと回数制の会員、そしてチケット制の会員とが設定されています。フリーでは全店舗で利用できる会員と1店舗の会員とが設定されており、全店舗の場合は18500円、1店舗の場合は16500円となっています。

フォーカスクラスについて

フォーカスクラスはフロークラスで扱う内容を体の部分や動きに特化して行うクラスであり、フォームローラーやセラバンドなど様々な道具を使って感覚を深めていきます。
よりしっかりFlow Workについての理解を深めたい人におすすめのクラスです。

料金はスタジオごとに設定されていると上述しましたが、スタジオによってはパーソナルレッスンに特化した料金設定のパーソナル会員も選択できます。

その他にもマタニティクラスやシニア、キッズクラスなども

上述したクラスの他にもBASIピラティスでは様々なクラスがあります。
ピラティスを楽しむためのクラスとしてファンクラスがあり、音楽に合わせて楽しく体を動かすミュージックピラティスやビーチなどで行うシーズンクラスがあります。

また、対象別クラスとして出産のために心身を整えるマタニティピラティスや高齢者の健康維持、介護予防のためのシニアピラティスがあります。
心身の健やかな発育を促すキッズピラティスや男性のためのメンズピラティスもおすすめです。



BASIはインストラクター養成コースもある

以下では

  • 東京をはじめ全国6ヶ所で行われる
  • マット指導者資格コースについて
  • マシン指導者資格コースについて
  • コンプリヘンシブ指導者資格コースについて
  • 卒業後のサポートも充実

について触れていきます。

東京をはじめ全国6ヶ所で行われる

BASIピラティスは冒頭でも触れたようにピラティスの普及だけでなく指導者の養成にも力を入れています。インストラクター養成コースが作られており、日本では東京・大阪・岩手・名古屋・北海道・仙台の全国6ヶ所で受講できます。

マットピラティスの指導者資格が得られるコースとマシンピラティスの指導者資格が得られるコースがあり、マットピラティスの指導者養成コースは毎回満員となるほど人気です。

マット指導者資格コースについて

マットピラティスの指導者資格コースはすべてのレベルのマットワーク・エクササイズが指導できるようになるためのコースです。
ピラティスメソッドやBASIの考え方をはじめ解剖学やアライメントのチェック、指導ガイドラインなどが座学と実技で行われます。

7日間の通常コースと13日間の短時間分割コースとがあり、7日間のコースは試験日1日を含む短期集中コースです。
13日間のコースは1日当たりが3時間となっており、ゆっくり復習しながら進めていけます。料金は申込金40000円を含む306000円です。

マシン指導者資格コースについて

マシンピラティスの指導者資格コースはマット指導者コースを修了している人や他の団体でマットピラティス指導の資格を保有している人が受講できるコースです。
ピラティスマシンのRefomer、Cadillac、Barrel、Chairを使用した指導ができるようになります。

マットエクササイズの復習も行い、症状別やケーススタディと実践も重視されています。
試験日1日を含む全13日間のコースとなっており、およそ6ヶ月に渡って行われます。
マシン指導者資格コースの料金は申込金40000円を含む555600円です。

コンプリヘンシブ指導者資格コースについて

コンプリヘンシブ指導者資格コースとは、マット指導とマシン指導が両方できるようになるためのコースです。
マットとマシンのコースをそれぞれ行うことになり、すべてのレベルのエクササイズが指導できるようになります。

マットとマシンを両方行うので9ヶ月に渡る期間の受講となり、中間試験や最終試験など段階を順に踏んでいくことになります。
コンプリヘンシブ指導者資格コースの料金は申込金40000円を含む810000円ですが、別々で申し込むよりもかなりお得になっています。

卒業後のサポートも充実

BASIは他の団体と違って資格の更新制はとっていません。
しかし、継続教育を重視しており、ワークショップで海外講師や上級インストラクターから話が聞けるなどの環境を整えています。
高齢者や妊婦などに特化した内容や解剖学などのワークショップが一例です。

指導者自身がプロフェッショナルとしての全人格的な向上だけでなく、生涯実践者としての研鑽、学び続ける姿勢を持ち続けることを求めています。
他団体とも積極的にコミュニケーションをとっており、ピラティスの本質を維持し伝え続けることがBASIの目標です。

BASIピラティスの詳細はこちら!

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まとめ

BASIピラティスのコンセプトや実践クラス、指導者養成コースについて紹介しました。
BASIピラティスのコンセプトはどんな人にも重要なことであり、実践するだけでなく指導をする側にも価値があります。
心身の健康を得るための手段としてBASIピラティスを試してみてください。



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