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クライミング用ロープの選び方と人気おすすめ5選!【マムート、ペツルなど有名メーカーも紹介】

スポシル編集部

公開日 :2018/07/21

更新日 :2020/05/11

ルートクライミングにクライミングロープは必要不可欠です。

様々なメーカーから販売されているクライミングロープにはそれぞれ特徴があります。

ここではクライミングロープのロープワークや選び方のポイントとクライミングロープおすすめ5選を紹介します。

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目次

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クライミングでのロープワーク

ロープを使うクライミングをルートクライミングと言います。

ルートクライミングでは伸縮性のあるシングルロープを使います。

ルートクライミングでは、クライマーが登るのに合わせてロープを出したり引いたりしてクライマーが墜落しないように支えるビレイヤーがおり、クライマーとペアになってクライミングします。

ルートクライミングの種類

ルートクライミングの種類には大きく2つのスタイルがあります。

初心者から始めるスタイルや、中上級者の経験者が行うスタイルには、同じクライミングロープを使ってどのようにルートクライミングを楽しむかを簡単に説明します。

トップロープクライミングとは、登る前にクライミングルートの最上部から安全確保を行った上でロープを手繰っていくクライミングスタイルです。

クライミングの始め方が分からないような、クライミング初心者にとっては安全で始めやすいクライミング方法の1つです。

事前に安全確保をしっかり行って始めていくので、クライミングに必要なロープワークだけでなくハーネスを正しく使うための知識を学んでいきながらクライミングを楽しめます。

また、クライミングならではの高さに徐々に慣れていくための練習にも適した方法と言えます。しっかりと安全確認を行うことで手軽にクライミングを楽しめるので、クライミング初心者にはおすすめの方法になります。

リードクライミングとは、登るクライマーと地面でロープ確保を行うビレイヤーの2人1組で行います。

トップロープクライミングとの違いは、クライマーがルートにセットされたクイックドローと呼ばれるヌンチャクにロープを掛けながら登っていくことです。

クライミングジムでは事前にヌンチャクがセットされてある場合がありますが、屋外の岩場では事前にセットに必要なボルトなどを打ち込む必要があります。

巧みなクライミング技術とロープワーク技術を必要とするため、初心者が行うにはハードルが高いクライミングスタイルです。

事前準備だけでなく、クライマーとビレイヤーのコンビネーションが試されますが、高度なルートを登り切った時の達成感には爽快さを味わえます。

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クライミング用ロープの寿命は?!

クライミングロープには、使用回数や使用用途などによって寿命が関わってきます。

クライミングロープを酷使して切れてしまったり、耐久性が維持できなかったりなどの変化が見られるようになります。

一般的なクライミングロープの寿命基準として、ほぼ毎日のように使用した場合は3ヶ月~6ヶ月、週に1回使用した場合は2年~3年、2週間に1回未満などの回数頻度がさらに少ない場合は4年~5年と言われています。

これはあくまで目安なので、使用者によるロープの保存状況や使い方で傷み具合が変化してきます。

スポーツで楽しむクライミングといえど、ロープ1本に使用者自身の体と命を預けることになるので、使用状況から早めの取り替えを行うことが大切です。

クライミングロープの選び方!

クライミングロープの一般的な長さは、30m~80m程度と言われています。

例えば、室内のクライミングジムでは30m~40m程度の長さが、屋外のクライミングでは60m程度の長さが必要です。

使用する場所に合わせてクライミングロープを選ぶことが大切になりますが、実際に購入する場合、店舗には50mか60mのクライミングロープのいずれかが大半です。

クライミングロープは長いに越したことはない訳ではなく、ロープは長いほど重量が重くなる上に、ロープを手繰る回数も増えてしまいます。

ロープの長さを心配しながら登るのは、クライミングにも影響が出るので、場所に適したロープの長さと合わせて事前準備もしっかりすることで快適なクライミングを楽しめます。

クライミングで使うシングルロープの径は9.5mm程度から10mm以上まであります。

10mm以上のロープは太いロープと言えます。太いロープの特徴は強度があり伸びやすいため衝撃吸収性が良いです。

また、ロープと手との接触面積が広いため手でしっかりと握りやすいです。

ただ、ロープが太いため重量があり、リードクライミングのクリップ時にストレスを感じやすいです。

太いロープはトップロープクライミングの初心者やクライマーとビレイヤーの体重差が大きい場合におすすめです。

径が9.5mm程度の細いクライミングロープは、軽量で持ち運びしやすいです。

また、リードクライミングのクリップ時の負担が小さいです。

ただ、太いロープと比較して強度や衝撃吸収性が落ちます。

また、手との接触面積が少ないためロープを握る時の力加減が難しいです。

細いクライミングロープはクライミング中級者、上級者におすすめです。

クライミングロープを選ぶ基準には、長さや太さと合わせて耐荷重を確認することは必須です。

しかし、長さや太さはロープの見た目で判断できる部分がありますが、耐荷重は見た目だけでは分かりません。

ロープ購入時に耐荷重の目安となる数値が記載されていることを知っておく必要があります。

例えば、「ボビン数」の数値が大きいと耐久性が高く、「衝撃荷重」の数値が小さいと衝撃吸収性に優れているなどの項目の見方があります。ただし、これは同じ太さのロープであっても、製造メーカーや製造方法で基準が異なる場合があるので、項目の数値を確認して見た目だけで判断しないことが大切です。

そして、強度に問わず破損がないことが前提になるので、クライミングロープは破損のない状態で正しく使いましょう。

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ロープの種類

クライミングを始めるに当たっても、ロープの種類を知っておく必要があります。

クライミングの種類によってロープを使い分ける必要があります。

そこで主なロープの種類や特徴だけでなく、使用用途について紹介します。

シングルロープは、クライミングジムや屋外の岩場などで使用される機会が多いロープの種類です。

ロープの太さは8.9mm~11mmくらいで、各種ロープの中では太いものが多く、長く使う上での耐久性にも優れているロープです。

例えば、実際にクライミングを行う時、指定のルートをたどって行きますが、体重がかかる場面や岩場などにロープが擦れてしまう場面が多く出てきます。

ルートに沿って登る際に何度も落ちたり、岩場などでソープが擦れたりする状況に強いロープが必要になります。そ

こでロープの太さがしっかりあり、体重をかけた時の耐荷重や擦れなどに強い耐久性に優れたシングルロープを使用することが、クライミングを楽しむツールになります。

ハーフロープはダブルロープとも言われていますが、シングルロープとは違ったアイスクライミングやアルパインクライミングで使われることが主になります。

アイスクライミングは凍った氷壁などを、アルパインクライミングは岩壁を伝って登頂を目指すクライミングです。

両方とも自然の地形をそのまま活かす、最もハードなスタイルのクライミングの種類になります。

そのため、ロープの太さは8mm以上のものが多く、2本のロープを交互に振り分けて使用することから、ロープ強度はしっかりしたものが多いです。

また自然を相手にするので、ロープの抵抗やフックに引っ掛けた際の中間支点にかかる耐荷重や衝撃を分散できる仕組みがあり、シングルロープに比べてリスクを抑えたクライミングができます。

ツインロープは他のロープに比べて、日本ではあまり知られていない少しマイナーなロープの種類になります。

主に、アイスクライミングや沢登りの自然地形のクライミングで使用することになりますが、入り組んだ複雑なルートではなく、直線的なルートでの限定的な場面での使用になります。

ロープの太さは7.4mm~8mmくらいで細い部類に入り、2本のロープを1本にまとめることで使用します。

ただし前記の通り、使用用途が限定されているので、太さだけでなく重量も軽く、他のロープと同じ使い方をするのは難しいです。

ただロープの細さと軽量さを補うために、2本仕様にすることで強度を補強したり、耐荷重などの衝撃にも耐えられるような仕組みにもなっています。

ロープの編み方を動画でご紹介!

この動画はロッククライマーがクライミングロープの結び方の1つである「8の字結び」を実践して結び方を紹介しています。

結び始める前に最低限必要なロープの長さを確保する知識や、8の字で固定していくためのねじり方、輪っかを作った所へのロープの通し方を丁寧に説明しています。

特に、初心者には不慣れな結び方でもあるので、手元に焦点を当てているので、結び目の作り方やロープの通し方を確認しやすくしています。

「8の字結び」は一番最初に覚える結び方で、引っ張るほど締まって固くなるので、正確に結べるようになることが大切です。

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クライミングロープ人気おすすめ5選!

EDELRID(エーデルリッド) スポーツクライミング シングルロープ

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サイズ 40m、60m
カラー レッド、ブルー
素材 ポリエステル

エーデルリッドのクライミング用シングルロープで、3Dラップコイルと呼ばれる独自に開発された巻き上げ技術で加工されています。

3Dラップコイルとは、ロープの初回使用で引き抜いた時に、ねじれなどが起こりにくくスムーズに使える仕様になっていることです。

またロープそのものに速乾加工や柔軟性に扱える加工を施していることから、ロープの使いやすさとしなやかさが盛り込まれています。

また水分吸収率は2%にも満たない量なので、ロープの重量にもほとんど影響しないメリットもあります。

サイズ 40m~80m
カラー ドライヴィオラ/ライムグリーン
素材 ポリエステル

マムートのクライミングロープの用途は、主にスポーツクライミング用とした使用になります。

耐摩耗性としっかりとした強度で長持ちするシングルロープであることに重点を置いており、クライマーのタイプによらず使用しやすいものとなっています。

シングルロープが使用できる様々なクライミングスタイルに対応できることもポイントに挙げられています。

長さは短いロープでは40m、長いロープでは80mと種類が豊富にあり、使用用途にに合わせて購入を検討しやすくなっています。

BEAL(ベアール) 10mm タイガー ユニコア ドライカバー 60m

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サイズ 60m
カラー グリーン、フューシャ
素材 ポリエステル

ベアールのクライミングロープですが、ユニコア製法と呼ばれる特殊加工を行った安全性を追求したロープです。

ユニコア製法とは、ロープの外被と芯を接着し、制動確保やロープが岩角にかかって引っ張られた際の耐久性を飛躍的に高める加工です。

通常ロープとは異なった特殊接着によるものなので、外被と芯を一体化させていることからロープに対する安全性と耐久性に自信を持ったクライミングロープです。

クライミング時の耐荷重や摩耗性にも強い効果の発揮が期待できます。

サイズ 50m
カラー グリーン、ピンク
素材 ポリエステル

ベアールのクライミングロープの特徴は、各性能に優れたバランスを発揮してくれる良さがあります。

オーソドックスタイプのシングルロープですが、ロープ表面の撥水加工の処理を省いたことにより、ほど良い価格を実現させています。

ロープの太さは10mm、長さも50mと使用には十分であり、カラーもグリーンとピンクでいろどりも鮮やかです。

しっかしたロープを手に入れたいながらも、手を伸ばしづらい価格で予算を考えている人にとって、初心者から経験者まで幅広く対応できます。

サイズ 40m
カラー ブルー
素材 ポリエステル

ペツルのクライミングロープで、クライミングジム専用に使用するようデザインされた特徴も持っています。

太さ10.1mmのシングルロープで、岩場用のクライミングロープと使い分けは必要になりますが、使用者のレベルに関係なく使い勝手が良いロープです。

しっかしたロープの太さによる安定感と、手に取ったグリップ感と扱うハンドリングの機能性の高さを使用する上で実感できます。

また耐荷重などの耐久性にも実力を発揮してくれるため、屋内でのクライミングをとことん楽しめます

この記事で紹介している商品一覧

商品画像
商品名 EDELRID(エーデルリッド) スポーツクライミング シングルロープ Mammut Galaxy Dry 10,0 mm BEAL(ベアール) 10mm タイガー ユニコア ドライカバー 60m BEAL(ベアール) 10mm バイラス 50m PETZL(ペツル) R32A マンボ ウォール
購入先 Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo

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まとめ

いかがでしたか。クライミングロープには様々な太さや長さ、特長があります。

クライミングにも様々な種類があるので、上記で解説したポイントを踏まえてロープを選んでください!

自分がクライミングする場所や自分のクライミングスキルなどにあったロープを選びましょう!

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