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野球中継でよく耳にするゲッツーってなに?意味や種類を徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2018/07/14

更新日 :2019/05/09

ゲッツーという言葉は野球好きの人は普通に使っていますが、野球に詳しくない人にとってはあまりなじみがない言葉です。

そこで今回、野球でいうゲッツーという言葉の意味や実際にそのプレーの動画も交えて、野球に詳しくない人やこれから野球観戦デビューする人にとってわかりやすく解説します。

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目次

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ゲッツーとは?まずは動画で見てみよう!

ゲッツーとは一度にアウトを2つとるプレーのことです。
ダブルプレーまたは併殺とも言います。実はゲッツーというのは和製英語で、ダブルプレーのほうが正しい言い方です。

野球用語には同じ意味で複数の言葉が多くあります。戦時中に英語が禁止になった時に和訳された言葉を、戦後日本人が英訳し元の英語と違う表現になってしまったものがあるからです。

ゲッツーは併殺をget two outと訳した略語です。「今のゲッツーは見事だね」と言う様に口語で使われるケースが多く、新聞記事などの文章ではダブルプレーや併殺が比較的よく使われます。

ゲッツーにも種類がある

ゲッツーはランナーの人数やプレーの状況でたくさん種類があります。
その中でも内野ゴロから成立するゲッツーは最もポピュラーです。
ここでは、よく見る代表的な内野ゴロのゲッツーを紹介します。

以下では

  • 463のゲッツー
  • 643のゲッツー
  • 守備位置の番号

について触れていきます。

463のゲッツー

463の数字は守備位置の番号を表しています。
4はセカンド、6はショート、3はファーストです。463のゲッツーは、ランナーが一塁にいる時にセカンドゴロでゲッツーとなったときのことを言います。
ボールが
セカンド(4)→ショート(6)→ファースト(3)
と送球されるため、守備位置の番号で463のゲッツーと言います。
セカンドゴロですから二塁のベースカバーにはショートが入ります。

643のゲッツー

643はショートゴロでゲッツーを取ったケースのことを言います。ショートゴロの場合、ボールが
ショート(6)→セカンド(4)→ファースト(3)
と送球されるため、守備位置の番号で643のゲッツーと言います。ショートゴロですから二塁のベースカバーにはセカンドが入ります。

守備位置の番号

野球ではポジションを数字で表してスコアボードの表記やスコアブックへの記録などに使います。
TV、ラジオの実況中継でもよく使われます。それぞれの番号とポジションの関係は以下の通りです。

1 ピッチャー
2 キャッチャー
3 ファースト
4 セカンド
5 サード
6 ショート
7 レフト
8 センター
9 ライト

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ゲッツーについて動画で解説!

実際のプレーを見たほうがわかりやすいと思いますので、いくつかのゲッツーを動画で解説します。

内野ゴロゲッツー

内野ゴロのゲッツーを集めた動画です。()内が再生開始時間です。

463のゲッツー(0:00)

内野手にフォーカスした動画ですがショートがタイミングよくベースカバーに入って、スムーズなステップワークで一塁送球しているのがよくわかります。

643のゲッツー(0:14)

典型的な643のゲッツーです。セカンドが何気なく体を反転させて一塁送球しています。これをピボットプレーと言いますが、このプレーの良し悪しが643のゲッツーを取れるかどうかのポイントです。

63のゲッツー(0:30)

内野ゴロゲッツーにはこのようなパターンもあります。ショートゴロをショートがさばいてそのまま2塁ベースを踏んでゲッツーとなっています。

543のゲッツー(1:41)

サードゴロゲッツーです。

123のゲッツー(3:42)

満塁時のピッチャーゴロゲッツーです。ピッチャーから、本塁、一塁へ送球されてゲッツー成立。ホームゲッツーという場合もあります。

525のゲッツー(4:07)

これは少し珍しい満塁でのサードゴロからの本塁、三塁送球のゲッツーです。サードのプレーも素晴らしく、しっかりショートが三塁のベースカバーをしているのが隠れたファインプレーです。

三振ゲッツー


バッターが三振、ランナーが盗塁失敗した時のゲッツーのことを言います。

センターゴロゲッツー


珍しいセンターゴロゲッツーです。1アウトランナー一、二塁でセンターがワンバウンド捕球。
しかし、ランナーがノーバウンド捕球と判断したため進塁しようとせずボールが三塁、二塁と送球されて二塁ランナー、一塁ランナーがアウトでゲッツー成立、おまけに試合終了!

まとめ

いかがでしたか?ゲッツーが決まるとかっこいいですよね。あまり野球のルールに詳しくない人、これから野球観戦デビューする人も是非ゲッツーにも注目してください。すこしゲッツーのことを知るだけで野球観戦の楽しさが倍増すること間違いなしです。

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