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野球中継でよく目にするサインってなに?役割や種類を徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2018/07/12

更新日 :2019/05/09

サインとはスポーツではおなじみのものであり、作戦を相手にわからないように伝達する手段です。

野球はプレーとプレーの間に時間があるスポーツであり、その間に攻撃側も守備側も作戦を練ります。

どのような戦略を組んで作戦をたてているのか。またサインが実際にどのように伝わっているか知ることで、野球に詳しくなり、もっと野球観戦が楽しめるようになります。

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目次

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サインとはなにか?まずは動画で見てみよう!

こちらはファンフェスタでの様子ですが、実際にコーチがサインを出して選手に伝達する様子が映っています。

動画では一番簡単なサインと言ってますが、それでもサインを出すスピードもかなり早く、プロの選手たちがいかにサインについて習熟しているかを知ることができます。

サインの役割とは?

サインは大きく分けて守備側と攻撃側の2種類あります。

まず守備側のときには主にキャッチャーを起点にサインが出されます。
次に投手が投げる球種やコースを決めるのはもちろん、ランナーに牽制を入れたり、スクイズを警戒して外したりなどを決定します。
またランナーを不意にアウトにするようなピックオフプレーにおいて、守備全体にサインを出すこともあります。

次に攻撃側のサインですが、盗塁するのか、動かないのかといったランナーの動きから、打者の動きもサインで決められます。
ヒットエンドランや盗塁を援護するための空振りといった連携を含めたものから、相手の守備位置や出方をうかがうためにバントやスクイズの構えだけをするといったことも伝えられます。

攻撃、守備両方に共通するサインとしてアンサーがあります。
サインを伝えられた方が、返事をして作戦を了解したことを示すものです。
連携を取ることが必要な場面においてサインをわかっていない選手がいると作戦が成立しないため、選手は必ず返事のサインをします。

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サインの種類

サインの出し方については、大きく分けると2種類あります。

ブロックサインとフラッシュサインです。ブロックサインは監督やコーチが肩や手を触って選手にサインを出しているサインです。
いかにも何か作戦を伝えているなという動きになります。

対して、フラッシュサインは仕草や手の向きといった、一見するとサインかどうかわからないサインです。
例えば、監督が何気なく腕を組むことがサインになっているというようなことがあります

さらに、フラッシュサインに近いですが、掛け声でサインを出す方法もあります。
あらかじめキーとなる言葉を決めておいて、声出しのなかにサインを含ませるといった方法です。

以下では

  • ブロックサイン
  • フラッシュサイン

について触れていきます。

ブロックサイン

プロ野球や高校野球などで使われている多くのサインはブロックサインです。

身体を使って、帽子やベルト、手やひじなどを次々に触っていくことで作戦を伝えます。
基本はキーとなる場所を一つ決めて置き、キーの後に触った場所が実行する作戦となります。

メリットはサインが複雑なため、相手に見破られにくいということです。
実行する作戦の数も10から20種類程度は伝えられます。

しかし、サインが複雑化していくので、見落としたり間違えてしまったりといったミスが発生する可能性があります。
それでもサインを盗まれる可能性があるので、試合の途中に変更することもあります。

フラッシュサイン

フラッシュサインは一つの動作や仕草などで完結するサインです。

メリットとしてはサインが単純な分、伝達ミスが少ないということです。

デメリットとして、シンプルなだけに相手に見破られやすいといったことが挙げられます。

帽子を取るなどの動作を何回もしているとさすがに不自然なので、多用する作戦には使いにくいといったこともあります。

監督からのサインはどう伝わる?

高校野球までであれば基本的には監督が直接サインを出して、それを選手やランナーコーチが受け取り、さらに伝達するという形をとります。

プロ野球の場合だと、監督が直接サインを出すことはほとんどありません。
ベンチにいる選手やコーチが監督の指示を受け取り、それをランナーコーチや選手にサインで伝えるということが多いです。

ですが、球団や監督によってやり方は様々ですので、直接サインを出すことを好む監督もいれば、作戦はすべてコーチに一任するといった監督もいます。

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まとめ

いかかでしたか?野球のサインは非常に複雑で、初心者からしたら大変難しく感じるのではないでしょうか。
野球の試合を観ると様々な場面でサインが使われているので、注意深く観てみるともっと野球を楽しめるでしょう。

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