目次

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ジムシューズの選び方
たとえばウォーキングに関しては、一歩が踏み出しやすいようにある程度重みを持たせて振り子のような効果があるように作られていたり、ランニングの方は足の運びをスムーズにするために軽さを持たせているようにウォーキングとランニングでもシューズの特徴が異なります。
ジムでランニングマシンを主に使う場合はランニングシューズで良いのですが、筋トレやエクササイズなどのフィットネスにはフィットネスシューズを使います。フィットネスシューズは安定性に優れていてグリップが高く滑りにくいという特徴があります。バランスを崩すことがないようなものや激しい運動にも耐えられるものを選ぶようにします。
目的に応じて選ぼう
ランニング・エアロバイク・スタジオレッスンならランニングシューズ
ジムでランニングやウォーキングなど有酸素運動を中心にトレーニングをする時はランニングシューズがおすすめ!
ランニングシューズは長い時間走っても足に負担がかからないようクッション性を高くし、軽く作られています。よってジムで長時間、ランニングマシンを使用しても足にかかる負荷を最小限で抑えられます。また怪我のリスクを減らすことも可能です。
ランニングと同様な前後の動作をするエアロバイクにもランニングシューズがピッタリです。長時間のトレーニングでも膝や足への負担を軽減できます。特に靴底が深く、通気性の良いシューズがおすすめですよ!
スタジオレッスンにもランニングシューズは活躍します。スタジオレッスンの種類によって異なりますが、ダンスやエアロビといった内容であればウォーキングシューズの方が動きやすいです。ジムに行って、ずっとスタジオレッスンをする方もいらっしゃるかもしれませんが、せっかくであればランニングマシーンを使用したトレーニングもしたいですよね。そんな時ウォーキングシューズであれば履き替えずにトレーニングを行うことが可能です。
筋トレするならトレーニングシューズ
筋トレにはトレーニングシューズがおすすめ!
筋トレをするときは
・靴底がなるべく薄いもの
・靴底はフラットなもの
を選んでください。
クッション性のあるシューズはトレーニングの邪魔をし、効果を半減させてしまうためランニングシューズは絶対にNGです。
上記の条件にピッタリなシューズをいくつか紹介します。
・ウエイトリフティングシューズ
重量上げ競技で使用されるシューズですが、靴底が硬い素材で変形しづらく、踵が高くなっているためトレーニングシューズに最適です。しかし、取り扱いが少なく一般的なスポーツ用品店での購入が難しいです。
・ウエイトトレーニング用シューズ
ウエイトトレーニング用シューズはウエイトリフティングシューズよりもクッション性はありますが、ランニングシューズよりはソールが硬くフラットです。また、ウエイトリフティングシューズよりも手軽に購入することが可能です。
・キャンバスシューズ(コンバース)
ソールが薄く、しっかり足裏を地面につけることができるため力が入りやすく、重心の位置がコントロールしやすいです。
・フットサルシューズ
クッション性が少なく、筋トレを支障なくできます。見た目もおしゃれなで一般的なスポーツ用品店で手軽に購入できるためおすすめです。
評判良し!ナイキのトレーニングシューズ
ナイキのトレーニングシューズの特徴
①どんな動きにも対応できる
②汎用性、耐久性、安定性に優れている
③デザイン性が高くおしゃれ
④様々なタイプのモデルがあり、目的に応じて選べる
ジムでどのようなトレーニングをするかによって着用するシューズを選ぶ必要があります。ナイキはそのニーズに対応できるよう、多くのモデルタイプを販売しています。トレーニングをするときに必要な要素がナイキのシューズには備わっているため、ジムでのトレーニングにピッタリ!
ランニング →クッション性の高いシューズ
筋トレ →グリップ性の高いシューズ
スタジオレッスン →あらゆる動きに対応できるシューズ
トレーニングシューズを初めて購入する方は候補に入れてみましょう!
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アディダスのフットサルシューズが便利
アディダスのフットサルシューズが意外とジムで活躍します!
アディダスのフットサルシューズはアッパー部分がメッシュ素材でできているため通気性が良く、靴底もフラットなためランニングはもちろん、筋トレにも使用できます。また、ウエイトリフティングシューズのようにくるぶし部分までカバーできるデザインになっています。
ジムで使用するシューズに必要な要素がアディダスのフットサルシューズには備わっているため、これ1足でどのトレーニングも対応することが可能です。
ジムシューズのサイズの合わせ方
フィットネスシューズを選ぶうえで大切なことは安定性ですが、安定をよくするにはサイズ選びが重要です。
普段はいている靴のサイズではなく実際に自分の足の長さと幅を図ってから選びます。実際の足の長さちょうどでは窮屈すぎるので、1cmプラスした長さの靴を選びます。また足幅も大切なのできちんと試し履きをして自分の足幅に合った靴を選ぶことが大切です。
ではジムに合った靴をランニングとフィットネス別のおすすめを選んでみます。
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ジムで使うランニングシューズのおすすめ8選
[アシックス] ランニングシューズ ロードジョグ 7 TJG132
アシックスの特徴としては日本人の足型に合ったフィット感がすぐれていることですが、ロードジョグは靴底のクッション性も浴足にぴったりフィットするので初心者には最適です。[アディダス] ランニングシューズ GLX4 W レディース
アディダスはおしゃれなデザインと軽量であること、通気性が良いことが特徴的です。街中でも使えるようなデザインでありながらランニングに必要な機能が揃っています。[ミズノ] ランニングシューズ マキシマイザー 19
ミズノのシューズは高いクッション性で、ロードジョグよりも反発間のあるソールとすり減りにくいラバーを使ったアウトソールで耐久性が高く作られていて高品質で丈夫なシューズです。[アディダス] ランニングシューズ adiZERO boston BOOST 2
弾むような反発性を持ったランニングシューズで幅広い層の方から支持を得ています。アッパー部分はエンジニア―ドストレッチメッシュでそれが足を包み込むような感覚ですが伸縮性も高いシューズです。アシックス GT2000ニューヨーク
ランニング先進国のニューヨークでも人気が高いアシックスの商品で高いクッション性と安定感があります。特に足幅の広い人におすすめです。他の靴をはいてランニングをして足の親指が痛くなっていた人もこれを吐いては知れば大丈夫だったという声もあります。ニューバランス WR360
スポーティでカラーバリエーションも可愛く、ニューバランスらしいフィット感とC-CAPという素材で作られたソールのクッション性は「雲の上を歩いているよう」と評されています。特に女性は膝を傷めやすいのですが安心してランニングができます。アディダス アディゼロ
新素材のブーストフォームを使い驚異の反発力を実現しています。フルマラソンの上位女性ランナーのために作られたものでその性能が人気です。アッパーが柔らかくソールはフラットで全体的に厚くアーチもしっかりと感じられ走りやすく作られています。[アシックス] ゲル カヤノ 24 男性用 GEL-KAYANO 24 T749N
日本人の足の研究をし尽したアシックスの商品で足と一体化しては知ることができます。ジムのランニングマシンだけで走るより外も走りたくなるような靴です。フィットネスシューズのおすすめ8選
[ニューバランス] トレーニングシューズ Minimus メンズ
高いクッション性と餡天声があり、通気性の良いメッシュ素材を使用しています。足が蒸れやすいひとにおすすめです。
テスラ ペアフットランニングシューズ
2mm厚のミッドソールで裸足に近い感覚を実現しています。アッパーは軽量でアウトソールには優れた設置力があります。少し幅が背まめなので足幅の狭めの方におすすめです。[ミズノ] メンズ レディース フィットネスシューズ ウエーブダイバース WAVE DIVERSE LG 3Ltd
少し小さめなので0,5cm大きめのサイズを選ぶことで快適に使うことができます。安定感、耐久性に優れ動きやすい靴です。足の裏に豆ができにくくなったという声もあります。アンダーアーマー トレーニングシューズUA CHARGED ULTIMATE TR 2.0C
高い安定性があり早い動きや横の動きにも対応しています。幅が広めなので足幅の広い人にもおすすめです。[リーボック] フィットネスシューズ グレス CN0717 レディース
ポンプを使ってフィット感を調節できます。クッション性が高く前後左右斜めのどの方面への動きにも対応できる靴です。ミズノフィットネスシューズWAVE DIVERSE LG 3
ユニセックスなので男女共用で男性にも人気がある靴です。[ニューバランス] ランニングシューズ WKOZE (現行モデル) CUSH+ レディース
ゴムのベルトで功をしっかりと支えソールの厚みもあり幅もあるので安心してはくことができます。アヴィア フィットネスシューズA6812W
横の動きにもずれずに安定して足を固定し包み込みます。ソールは少しかためです。スポンサードサーチ
まとめ
自分に合ったジムシューズを選ぶ事で、パフォーマンスが向上します。
そのため、最初のシューズ選びは大切です。
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