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【プロが教える!】失敗しない自分に合ったランニングシューズの選び方!

スポシル編集部

公開日 :2018/06/28

更新日 :2020/05/11

ランニングシューズは今の時代どのメーカーも機能性能や見た目のカッコ良さも兼ね備えたシューズが多くランナーのモチベーションも高めているのではないでしょうか。

しかし、性能が良いからといってランニングシューズに依存することは本末転倒になります。
自分に合った正しいフォームや筋力が備わってこそ性能も発揮されます。今回は自分に合ったランニングシューズの選び方を紹介していきます。


メーカー別ランニングシューズ紹介が気になる方はこちら↓↓
ランニングシューズの人気おすすめメーカー 5選とその特徴を徹底解説!

目次

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ランニングシューズの選び方のポイントは?

流行っているから、見た目がカッコ良いから、好きなメーカーで好きなシューズを履いているというだけでモチベーションはあがりますよね。

しかし、それだけの理由で店頭で試し履きもせずに購入してしまうと足にフィットしなかったり、レベル別で見た時に目的にあっていないものを選んでしまうことがあります。

初心者の場合は特にクッション性が大切になりますが、ソールが薄いシューズを選んでしまったりするとケガの原因になります。 

ランニングシューズを購入する店頭へ行き、一度試し履きを行ってから購入することをおすすめします。

下記の内容についてまず見ていきます。


  • 自分に合うランニングシューズを選ぼう

  • 機能性を理解して選ぼう

  • 目的に応じてシューズを変えよう

  • 足にフィットしたシューズを選ぼう

ランニングシューズを選ぶ時に自分に合うかどうかはとても大切な判断基準になります。

各メーカともプロが手掛けるシューズで機能性能も優れたものばかりですが、結局は一人ひとり足の形は違います

性能や機能を理解したうえで圧迫感違和感はないかなどをしっかり確かめて、履いた感じが快適なシューズが一番自分に合うシューズです。

店頭に出向いて試し履きすることも大事です。
その際は軽く数歩走ってみてください。その時感じる感覚もとても大切です。

メーカー

メーカーによってもサイズ感が異なるので、確認が必要です。

いつも27cmだからといって、どのメーカーでもそのサイズが合うかと言うとそうではありません。
メーカーによって幅が広かったり狭かったりします。

なので、実際に履くことが大切です。

サイズ選びの具体的な方法

ランニングシューズに足を入れたら”かかと”にしっかり合わせます。
軽くかかとで床を踏むよにするとかかとにフィットします。

紐を締め、つま先に0.5cm~1cmの余裕があれば適正と言われています。
かかとに余裕があると見るのではなく、つま先の余裕を見るようにしましょう。

機能性は各ランニングメーカーとも様々です。

足の幅やクッション性も各メーカーで違ってきます。ソールの厚さや通気性など優れたランニングシューズが多いですが、自分に必要と思ったシューズを選ぶようにしましょう。

目的によってランニングシューズのタイプを変えることも出来ます。

ダイエットや軽い運動を目的とする人であれば、無理にソールの薄い軽量化されたものを選ぶ必要はないでしょう。
ソールの厚いクッション性の高いものはおすすめです。

レースに出場など考えている人は、スピード重視なども考えて、薄めのソールや生地の薄いものを選ぶことで軽量化を図り、タイムを上げることを目指すのも良いでしょう。

その人によって日々走る距離、月間走行距離も違ってきます。
週に3~4回、月間160kmくらい走っている人であれば、半年に一回はランニングシューズは変えたほうが良いでしょう。

また、本格的なトレーニングやレース参加を考えている人は、ウォーミングアップやダウンの時はクッション性があるシューズに履き替えるとケガ予防になります。

これはエリートランナーも同じで、ほとんどの選手がウォーミングアップ時とインターバル走のような本練習に入る時には履き替えています。

ただ、何足もシューズを持つことは大変ですので、二種類くらいがベストといえます。

先程と似た項目にはなるのですが、フィット感について解説します。

ランニングをする時は地面に着いているのは足のみです。地面を蹴る時は、足の力がシューズに伝わり、シューズから地面へと伝わります。
発揮した力を無駄なく地面に伝えるシューズを選ぶことが大切になります。

なので、フィット感が緩いランニングシューズの中で足がぶれると発揮した力がうまく地面に伝わらないといったことになります。

また、反対にフィット感が強いと地面を強く蹴れなかったりランニング中に摩擦が生じマメができる原因になる可能性があります。

自分の足にフィットしたシューズを選ぶ時は各メーカー何種類か違うシューズを履き比べてみると良いでしょう。

膝が痛くならないランニングシューズの選び方と改善方法の紹介

膝が痛くならないシューズの選び方の一つにクッション性に優れたシューズがおすすめと書きました。
地面からの衝撃を吸収させるためです。

また、シューズはあくまでもサポートするためのものなので根本的なところから見直して行く必要があります。
それは、ランニングフォームや筋力不足を補うといったことです。

膝の痛みには種類があります。まずは膝の外側の痛みは腸脛靭帯炎が疑われます。
腸脛靭帯炎は内転筋の筋力不足や初心者の人が急に走り出した時に痛みが起こります

大殿筋(臀部の後方)と大腿筋膜張筋(足を横に持ち上げる筋肉)が硬くなると腸脛靭帯が引っ張られて痛みを引き起こします。
大殿筋と大腿筋膜張筋のストレッチや内転筋の筋トレが必要となります。

次に膝のお皿の上の痛みですが、膝蓋靭帯炎が疑われます。
腰が落ち後傾した姿勢でのランニングフォームや大腿四頭筋の柔軟性が失われていることで起こります。

ランニング時の着地は体重の約3倍の衝撃が加わり大腿四頭筋の柔軟性が失われるのでストレッチでケアすることが大切になります。

また、膝の曲げ伸ばしなどで炎症を引き起こす場合があるのでアイシングで炎症を抑えることも必要です。

そして、膝の内側の痛みは鵞足炎です。
これはやはり初心者の人が急に走り始めたり膝が内側に倒れるランニングフォームや半腱様筋、薄筋、縫工筋の柔軟性が失われていることが原因なのでストレッチが必要になります。
また、大臀筋や内転筋の筋力不足も原因なので筋トレが必要となります。

この様に痛みの根本を理解し、対処してランニングシューズを選ぶと速く快適に走れるだけでなく、ケガの予防にもなります。

ランニング前後に行うストレッチに関する記事はこちら↓↓
ランニング前後に行う9つのストレッチ!

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外反母趾の人の対策

外反母趾の人は走ることで痛みが出ることがあります。
痛みをかばいながら走ると、膝や腰など外反母趾とは違う箇所まで怪我をしてしまうこともあります。

そうならないためにもインソールやストレッチなど対策を考えましょう。

また、シューズに関して、外反母趾の人や偏平足の人は横幅がきついと感じたらケガの原因になるので、ワイドタイプのシューズを選ぶことをおすすめします。

ただ、そこまできついという感覚がないのであれば、幅を広くすると逆に痛めてしまう可能性もあるので、そのような場合はしっかりとフィットしたものを履きましょう。

外反母趾についての記事はこちらです。もっと詳しく書いているので参考にしてみてください!↓↓

初心者におすすめのナイキシューズ3選

初心者におすすめするナイキのランニングシューズを紹介します。


  • ナイキ ルナエピック LOW フライニット 2

  • ナイキ エア ズーム ペガサス 35

  • ナイキ エア ズーム ストラクチャー 21

NIKE ナイキ ルナエピック LOW フライニット 2 [LUNAREPIC LOW FLYKNIT 2]

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ルナエピック2は月面を歩いているような感覚に近いくらいクッショニングに優れています。
また、縫い目がないため快適なフィット感です。

分厚過ぎず柔らかく軽い履き心地なので初心者の特に女性のランナーにはおすすめです。

ナイキ ウィメンズ エア ズーム ペガサス 35

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エアズームペガサス35はクッション性に優れたランニングシューズですので、初心者の筋力が伴っていないランナーにおすすめです。
反発力があるので着地した足の衝撃を吸収し、路面の反発をもらって前への推進力を得ることができます。

また、アッパーがメッシュ素材のため通気性に優れ快適な履き心地です。

NIKE ナイキ エア ズーム ストラクチャー 21

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エア ズーム ストラクチャー 21はサポート力の高いシューズと言えます。
まだ筋力が安定してついていない初心者ランナーは内転筋や臀部の筋力が弱く膝が内側に倒れ込みオーバープロネーションといって内くるぶしが内側に倒れ込む場合があります。

また、蹴り出す時に母指球へ体重が乗りすぎている場合もオーバープロネーションになりやすい傾向にあります。

こうした足全体の不安定さをサポートしてくれるシューズがエアズーム ストラクチャー 21です。
従来は少々硬めで重いといったこともありましたが、軽量化され、柔らかさに加え反発力や安定性もさらに強化されたので、膝や足首などに不安があるランナーにはおすすめのシューズといえます。

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サブ4ランナー向け!おすすめナイキランニングシューズ


出典:amazon.co.jp

※サブ4とはフルマラソンを4時間以内で走りきること。

サブ4を目指す方はスピードはそこまで必要ありませんが、4時間を切るくらいの長時間のランニングになりますので足にかなりの負担がかかります。ですのでソールが厚めのクッション性に優れたシューズをおすすめします。

ナイキ エア ズーム ペガサスクッション性に優れ、軽量化されて通気性も良いシューズなので長時間のランニングやフルマラソンに適したシューズです。

サブ3.5ランナー向け!おすすめナイキランニングシューズ


出典:amazon.co.jp

※サブ3.5とはフルマラソンを3時間半以内で走りきること。

サブ3.5を目標にするランナーは、3時間半もの長時間をある程度のスピードを保ちながら走らなくてはいけません。そのため、クッション性と路面からもらう反発を活かし前に進む推進力を生むシューズが適しています。

ナイキ ズーム フライ高反発が特徴で路面からの反発を大いに生かせるシューズです。また、厚さのわりに軽量なので足運びも快調行えるでしょう。

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ランニングシューズ 選び方 まとめ

ランニングシューズは機能性、デザイン性、優れたシューズが数多く存在して迷うと思いますが、何を目的で自分が今どのレベルでどこに問題があるのかないのかを把握しておくと、数多くのランニングシューズの中からある程度絞り込めてきます。

実際にお店へ行き足を通してみた感じに違和感なく、そして硬さやクッション性や通気性など自分の好みに合って快適に走れるシューズが一番自分に合っているシューズと言えます。

快適に楽しく走るために自分に一番合ったランニングシューズを選びましょう!

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