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サッカーのキックについて徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2018/06/28

更新日 :2019/05/09

サッカーには、いくつかキックの種類があるのをご存じですか?目的や状態によって蹴り分けることで、試合を優位に進めることができます。ただ、初心者の方からしたら、キックの種類を分けることは難しく、そもそもどんなキックがあるかも曖昧でしょう。今回はそんな初心者の方に向けて、代表的なキックの種類と、その練習方法について紹介します。この記事を見た後なら、経験者の中に混じっても、部分的であれ活躍できるチャンスが訪れるでしょう。

サッカーのフィールドについて徹底解説!

目次

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インサイドキックとは?

サッカー キック
インサイドキックは試合で最も多用されるキックとなっています。その理由としては、キックの中でも最も精度が高く、安定して技術が発揮できるからです。初心者のうちはなかなかドリブルで持ち上がってシュートといったプレーは難しく、まずは近くの味方にパス、といったプレーが多くなるため、まずインサイドキックは習得しておきたいところです。

インサイドキックの場所は、足の内側の側面で、人によっては親指に近い場所や、足首に近い部分でボールをヒットさせます。おすすめは、固定しやすくボールに力が伝わりやすいことから、足首付近がいいでしょう。平らな面であるため、蹴りたい方向に平行に面を作れていたら、ボールは蹴りたい方向に飛んでいきます。

インサイドキックの練習方法

インサイドキックの練習方法としてオススメは、2人で対面になり、5〜10m程度離れてパスし合うのがいいでしょう。慣れてきたら障害物を置いたり、2人の間にマーカーでゲートを作ったりしてもいいでしょう。止まった状態でストレスなく蹴ることができたら、動きながらパスをしてみましょう。試合では動きながらキックすることがほとんどなので、最終的には動きながらキックできるようになる必要があります。

次にキックの方法について説明します。キックのフォームなどはその人に合った蹴り方が存在します。ただ基本となるフォームもあるため、ここで押さえておきましょう。まず、蹴る足と反対側の軸足をボールの真横に合わせることです。軸足のつま先は、蹴る対象に向いていることが望ましいです。

次にしっかりボールを見ることです。初心者によくありがちなのが、キックの方向ばかり見ていて、ボールを全く見ずに蹴ってしまいがちなことです。もちろん上級レベルになると、キックの瞬間、ボールを見なくてもそれまでのボールの軌道を予測して蹴ることができますが、まずは基本を押さえましょう。

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インステップキックとは?

サッカー キック
インステップキックは試合ではインサイドキックの次に多用するキックです。インステップキックは、キックの中でも最も強く、遠くに蹴ることができるキックで、シュートやロングボールの時に用います。インステップキックを習得できたら、強いキックでゴールのチャンスもやってくるでしょう。ぜひ習得していただきたいキックです。

そんなインステップキックですが、当てるポイントは足の甲にあたる部分です。当てる面が狭く、キックのコントロールが難しいですが、インサイドキックと比べても、足をひねる動作がなく、自然なフォームで蹴ることができます。自然なフォームなので、力も伝えやすく、強いキックが可能となるというわけです。また、ボールの当てる位置によって高さもコントロールができ、同じフォームから多種類の球種を放てるのも特徴です。

インステップキックの練習方法

インステップキックの練習方法としてのおすすめは、ずばりシュート練習でしょう。ゴールを置いて、無ければマーカーでゴールを作って練習しましょう。練習場所の都合上、ゴールを作れない場合は2人組で、対面でキックをしましょう20〜30m程度離れておけば、ある程度しっかりインステップキックができるはずです。理想はゴールをつけて、キーパーをつけた状態です。

次にキックの方法について説明します。今回もインサイドキックと同様、フォームは人それぞれですので、基礎となるフォームを押さえておきます。まずはその場でなく、走った勢いで蹴りましょう。また斜めからの助走が好ましいです。ボールに対してまっすぐ入ると、蹴りづらくなります。右で蹴る場合は左斜め後ろから、左なら右斜め後ろからです。次に蹴り足をしっかり固定しましょう。親指に力を入れると、固定しやすいです。

そして最後に、体のバランスをとることです。インステップキックは、大きな動きを伴うため、体のバランスを崩しやすいです。バランスが崩れると、安定したキックが出来ず、強くキックが出来ません。蹴る足が右足の場合は左手を、左足の場合は右手を広げることで、バランスを取りやすくなります。また、蹴る方側の手に力が入りすぎるのも、バランスを崩す要因となりますので、蹴る方側の手は力を抜いてリラックスさせましょう。

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インフロントキックとは?

サッカー キック
インフロントキックは、ボールに回転をかけてカーブのようなボールを蹴る時や、遠くに浮き玉を蹴る時に用いるキックです。フリーキックやコーナーキックなどのセットプレーで、直接ゴールを狙ったり、ゴール前の選手に合わせる時に用います。もちろん、動いている時も使います。遠い場所へ蹴りたい時に有効なキックでしょう。蹴るポイントや、ボールの当てどころ、力の調節が難しく、初心者から一歩前進した時に習得できるキックです。

インフロントキックの当てる場所はちょうど親指の付け根あたりです。一般的にボールの下あたりを蹴って浮き球を蹴りますが、インフロントキックは、その蹴り足の形状からボールの下に足を入れやすく、浮き球を蹴るのに適していると言えます。またボールを擦る様に蹴り回転させるキックも蹴ることができ、インフロントキックをマスターすれば、より球種を増やすことができ、その場面に応じたキックができるようになります。

インフロントキックの練習方法

インフロントキックの練習方法も、2人組で対面で蹴り合う方法がいいでしょう。ゴールがあるなら、ゴールの上のバーを当てる練習も、明確な目標があるので、インフロントキックに適しています。ボールを止めた状態や、動かしてからなどと、実践を意識し、様々なパターンで蹴ってください。芝生であればボールが少し浮いた状態なので、ボールの下に足を差し込みやすいですが、土の場合はそうはいきません。

慣れるまでは、砂でほんの少しの山を作り、その上に乗せて蹴っていいかもしれません。インフロントで、ボールの下を蹴る感覚をつけてから実戦に生かしてください。
インフロントキックのコツは、他のキックとかぶる部分もありますが、ボールの真横に軸足を置き、ボールをしっかり見てください。インサイド、インステップキックをある程度習得して入れば、ここまではクリアできているでしょう。

大切なのは次のポイントです。それは、足のスイングです。まず、足は大振りにならず、膝から下で小振りのスイングを目指してください。スイングのスピードも大切でボールに当てる瞬間にスピードが上がるイメージです。スイングが大振りになりすぎると、バランスを崩しやすく、ボールをコントロールするのが難しくなります。

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まとめ

他にもキックの種類はありますが、基本となるのはこの3つでしょう。特にインサイドキックとインステップキックは、サッカーを最低限楽しむために習得して置きたい技術です。もちろんキックが苦手だからといってサッカーを楽しめないわけではありません。ただ、思ったところにボールを蹴られるようになることは、皆さんが思った以上に楽しむことができます。

また、どのキックにも言えることですが、繰り返し蹴る練習をすることで、身に付けることができるものとも言えます。どのキックの練習でも、繰り返しキックをすることで上達へと近づきます。この記事を参考に、基本のキックを習得し、試合に生かしてください。
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