目的・ポジション別のバッシュのバスケットボールシューズの選び方と人気おすすめ商品を20選紹介します。
ポジション別バッシュの選び方はこちらから。
目次

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バスケットボールシューズの選び方のポイント
フィット感
攻守交代がひっきりなしに行われ、コートの端から端までを動き回ることの多いバスケットボール。
攻撃時にも守備でも激しい動きが要求されます。そのため、シューズにはフィット感が求められます。シューズを購入する際は、実際に履いてみて、自分の足に合うかどうかを試してみましょう。その際、左右どちらの足でも試し履きして下さい。
自分の足のサイズは左右で違うことがあります。右で履いたからOK!と思っても、左足が微妙にキツいことがあるのです。その際はワンサイズ上げるなどの対策をしましょう。
自分の足の形を知る
足のサイズは人それぞれであるように、足の「形」もまた千差万別です。足の甲が高い人、低い人や足の幅が広い人、狭い人など。
足の形によっては普段履いているサイズのシューズを選んだとしてもキツかったり、あるいはブカブカだたりもします。実際に試着して、自分の足にフィットするシューズを選ぶことが大切です。
履いていくうちに徐々に自分の足の形になじんでいくことはありますが、
極端にキツいと感じるシューズは避けましょう。
アーチ部のクッション
人それぞれの足の特徴として「偏平足」があります。これは足の裏の特徴で、足裏全体がぺったりと床に付く人が偏平足と呼ばれます。
自分が偏平足かどうかを調べたい場合は、お風呂あがりなど、自分の足が濡れている状態で、紙に足型を取ってみるといいでしょう。
土踏まずがあるかないかで判断します。自分の足裏の状態によってはシューズのクッションが逆効果を産む場合がありますので、シューズを選ぶ前に調べておきましょう。偏平足の人が凹凸のあるクッションを履いていると疲労が溜まりやすくなったり、故障の原因にもなりかねません。
ポジション別に選ぼう!
バスケットシューズには様々な機能性やデザインがあります。
バスケットボールはポジションに応じた役割がそれぞれ違います。
各ポジションの動きに適した機能性を持ったバッシュを選ぶ事で、よりポジションの特性を活かす動きに役立ちますよ。
ポイントガード
チームの司令塔としてゲームメイクをするポイントガード。
ポイントガードの役割はコート内を縦横無尽に駆け回り、時にはドライブで相手ゴールへ切り込む事もあります。
ポイントガードに適したバッシュを選ぶ際は、動きやすさを重視して選ぶと良いでしょう。
具体的に言うと、まず重要になるのは軽量性。
バッシュそのものが重く感じてしまうと、俊敏性が損なわれてしまいます。
そこで、ローカットタイプのバッシュを選ぶと重量感を感じる事無くプレーできるためおすすめです。
軽量性以外にも、やわらかさやジャンプ時の衝撃吸収に役立つクッション性なども加味して選びましょう。
シューティングガード
主に3Pやジャンプシュートなど、遠距離から中距離レンジでのシュートを担うシューティングガード。
シューティングガードの場合、バッシュを選ぶ際に重要視したい機能性はポイントガード同様に軽量性、さらにジャンプする機会も多いためクッション性についても重視したいですね。
シュートを求められる事が多いポジションですが、味方スクリーンを上手く利用してマークを外す動きや、スピードを活かしたプレーも多く求められるため、俊敏性を損なうような重いバッシュは適していません。
軽さ、クッション性を重視したローカットタイプのバッシュがおすすめです。
パワーフォワード&センター
体格を活かし、ゴール下での攻防にさらされるパワーフォワードやセンター。
ゴール下は戦場、と言われる程激しい攻防を繰り広げる機会が多いため、バッシュ選びでは耐久性やクッション性、さらに足首などを守る機能性も重視したいポジションです。
軽いバッシュの方が動きやすい、と感じるプレイヤーも多いため軽量性も疎かには出来ませんが、小回りの利くガードとはスピードにおいて劣る事が多いため耐久性などを重視してバッシュを選ぶ方が良いかもしれません。
ジャンプをする機会、激しいぶつかり合いをする機会が多いため、バッシュを選ぶ際にはフィット感と耐久性、クッション性などに優れたバッシュを選ぶようにしましょう。
ハイカットは足首までホールドするため、フィット感は良いですが「足首の怪我を防止する役割」は無いと言われています。
動きやすいローカットやミドルカットを選び、足首のケアはサポーターを付けるというスタイルがおすすめですよ。
スモールフォワード
求められる仕事が多い「何でも屋」というイメージがあるスモールフォワード。
状況によってはゴール下の攻防にも参戦し、ミドルレンジからのジャンプシュート、ディフェンスにと様々な役割を果たすスモールフォワードは、バランスを重視した機能性でバッシュ選びをしましょう。
軽量性、クッション性、耐久性、フィット感、実際にバッシュを履いてみてしっくりとくるバッシュを選び、出来ればサポーターなどで足首の保護もすると良いでしょう。
スモールフォワードは、プレイスタイルが個人によって異なる場合も多いため、試合中に自分がどのようなプレイを求められる事が多いか?を考えてバッシュ選びをしましょう。
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バッシュの人気おすすめブランドを紹介!
ここでは以下のバッシュの人気おすすめブランドを紹介していきます。
・asics(アシックス)
・MIZUNO(ミズノ)
・adidas(アディダス)
・NIKE(ナイキ)
・UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)
asics(アシックス)
日本のスポーツブランドであるアシックスのバッシュは日本人の足に合うように設計されているのが特徴になります。
そのため、特にバスケを始めたばかりの方におすすめとなっております。
また、遊びとしてバスケを楽しんでいる方などもアシックスのバッシュがおすすめと言えます。
バッシュでお悩みの方はぜひアシックスのバッシュの購入を検討してみてください。
MIZUNO(ミズノ)
ミズノも日本で創業された世界的に有名なスポーツブランドです。
非常にシンプルなデザインが特徴的なミズノのバッシュですが、耐久性にも定評があります。
そのため、試合用としてはもちろんですが、練習用のバッシュとして購入することをおすすめします。
また、滑りにくく、軽量性にも優れているため、非常に使い勝手が良いバッシュとなっております、
そのため、シンプルなデザインでとにかく機能性に優れたバッシュをお求めの方におすすめです。
ミズノのバッシュについてもっと知りたい方は↓こちら↓をクリック!
adidas(アディダス)
シャープでスタイリッシュなデザインが特徴的なアディダスのバッシュは、足の幅が細い方におすすめのバッシュとなっております。
また、シンプルなものから派手めのものまで、幅広いデザインも特徴的であるため、好みのデザインが見つかりやすいですが、足幅が広い方や細めでない方は実際に試し履きをしてみることをおすすめします。
さらにアディダスのバッシュは、軽量性と通気性にも優れています。
そのため、足の蒸れが気になる方やおしゃれで軽いバッシュをお求めの方はぜひアディダスのバッシュの購入を検討してみてください。
NIKE(ナイキ)
とにかくおしゃれなデザインが特徴的なナイキのバッシュは、おしゃれさにこだわりたい方におすすめのバッシュとなっております。
また、バッシュと言えばナイキといったイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
そんな方はデザインでバッシュを選んでいる方が多いと思いますが、ナイキのバッシュは機能性も優れています。
特にZoom Airを内蔵したシューズは、クッション性に非常に優れ、膝や足にかかる負担を軽減してくれます。
そのため、怪我や膝への衝撃が気になる方はぜひZoom Airをチェックしてみてください。
UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)
コンプレッションウェアとして非常に有名なブランドであるアンダーアーマーですが、インナーやウェアと合わせてバッシュを購入したいという方も多いと思います。
そんなアンダーアーマーですが、日本人向けにバッシュを製造していることから、足の形を気にすることなく選べるバッシュとなっております。
また、軽量性とクッション性にが優れている点に特徴があり、機能的なバッシュをお求めの方におすすめのバッシュと言えるでしょう。
ナイキおすすめシリーズ!
バッシュを販売しているメーカーは多数ありますが、その中で圧倒的な人気を誇るのが「ナイキ」です。
人気の理由は軽量だなど性能が素晴らしいのはもちろんですが、やはりNBAスター選手の名を冠したモデルが多数販売されていることが大きいです。
コービー
NBAロサンゼルス・レイカーズに17歳で入団。以降、20年間レイカーズ一筋でプレーし、チームを5回もチャンピオンへと導いたコービー・ブライアント選手。入団当初から引退間際まで第一線でプレーし続けたことは、オールスター18年連続出場という記録が証明しています。18回出場中、4回もオールスターMVPに選出されるなどまさにスーパースターと呼ぶに相応しい存在でした。
2020年1月、あまりに突然の事故でこの世を去ってしまいましたが、今なお多くのファンに慕われています。
その名前の由来が日本の神戸牛から来ているということもあり、日本でも人気が高く、コービー選手モデルのバッシュ人気が高いのも当然言えるでしょう。
ジョーダン
言わずと知れた「バスケットボールの神様」。その存在はバスケをプレーする選手はもちろん、タイガー・ウッズ、デビッド・ベッカムといった他の競技で一流と呼ばれる選手ですらもファンであることを公言、憧れの存在とされています。
日本人選手でも野茂英雄投手がジョーダン選手の代名詞である背番号「23」を、ジョーダン氏にあやかって使用したシーズンがありました。
日本ではプレーだけでなく「スラムダンク」などの人気漫画誕生にも影響を与え、世界中のスポーツ愛好家から尊敬を集めているといっても過言ではありません。
そんなジョーダン選手はバッシュでも大人気なのはもはや当然のことなのです。
カイリー
2011年のドラフト会議で全体1位指名を受けクリーブランド・キャバリアーズへ入団。
その後ボスとトン・セルティックスを経て2019-2020シーズンでからはブルックリン・ネッツでポイントガードとしてプレーするカイリー・アービング選手。2014年にはFIBAワールドカップでアメリカを優勝へと導きMVPを獲得。
2016年にはリオデジャネイロ五輪では金メダルに輝くなどNBAだけではない活躍を示す、現役最高のプレーヤーの一人です。そんなカイリー選手モデルのバッシュはデザインが豊富なこともあって高い人気を誇っています。これを履けばカイリー選手のようなボールハンドラーになれるかも!?
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バスケットボールシューズの選び方のポイント

自分の足の形を知る
足には大きく分けて幅広、幅狭、甲が高い、低いという違いがあります。
日本人の足は一般的に幅広、甲高といわれていますが、一人ひとり違いますので、自分の足の形にあったバッシュを選びましょう。
フィット感
試合中には激しい動作をするため、フィット感は重要です。
購入前には実際に履くことで感覚を掴みましょう。
また片足だけでなく両足とも試着して下さい。これは、左右の足のサイズが違っている場合への対策でもあります。
アーチ部のクッション
土踏まずに合ったもの選んで下さい。
もし合わない場合は摩擦がおこり疲労の要因となります。
ポジション別に選ぼう!

バスケットシューズには様々な機能性やデザインがあります。
バスケットボールはポジションに応じた役割がそれぞれ違います。
各ポジションの動きに適した機能性を持ったバッシュを選ぶ事で、よりポジションの特性を活かす動きに役立ちますよ。
ポイントガード
チームの司令塔としてゲームメイクをするポイントガード。
ポイントガードの役割はコート内を縦横無尽に駆け回り、時にはドライブで相手ゴールへ切り込む事もあります。
ポイントガードに適したバッシュを選ぶ際は、動きやすさを重視して選ぶと良いでしょう。
具体的に言うと、まず重要になるのは軽量性。
バッシュそのものが重く感じてしまうと、俊敏性が損なわれてしまいます。
そこで、ローカットタイプのバッシュを選ぶと重量感を感じる事無くプレーできるためおすすめです。
軽量性以外にも、やわらかさやジャンプ時の衝撃吸収に役立つクッション性なども加味して選びましょう。
シューティングガード
主に3Pやジャンプシュートなど、遠距離から中距離レンジでのシュートを担うシューティングガード。
シューティングガードの場合、バッシュを選ぶ際に重要視したい機能性はポイントガード同様に軽量性、さらにジャンプする機会も多いためクッション性についても重視したいですね。
シュートを求められる事が多いポジションですが、味方スクリーンを上手く利用してマークを外す動きや、スピードを活かしたプレーも多く求められるため、俊敏性を損なうような重いバッシュは適していません。
軽さ、クッション性を重視したローカットタイプのバッシュがおすすめです。
パワーフォワード&センター
体格を活かし、ゴール下での攻防にさらされるパワーフォワードやセンター。
ゴール下は戦場、と言われる程激しい攻防を繰り広げる機会が多いため、バッシュ選びでは耐久性やクッション性、さらに足首などを守る機能性も重視したいポジションです。
軽いバッシュの方が動きやすい、と感じるプレイヤーも多いため軽量性も疎かには出来ませんが、小回りの利くガードとはスピードにおいて劣る事が多いため耐久性などを重視してバッシュを選ぶ方が良いかもしれません。
ジャンプをする機会、激しいぶつかり合いをする機会が多いため、バッシュを選ぶ際にはフィット感と耐久性、クッション性などに優れたバッシュを選ぶようにしましょう。
ハイカットは足首までホールドするため、フィット感は良いですが「足首の怪我を防止する役割」は無いと言われています。
動きやすいローカットやミドルカットを選び、足首のケアはサポーターを付けるというスタイルがおすすめですよ。
スモールフォワード
求められる仕事が多い「何でも屋」というイメージがあるスモールフォワード。
状況によってはゴール下の攻防にも参戦し、ミドルレンジからのジャンプシュート、ディフェンスにと様々な役割を果たすスモールフォワードは、バランスを重視した機能性でバッシュ選びをしましょう。
軽量性、クッション性、耐久性、フィット感、実際にバッシュを履いてみてしっくりとくるバッシュを選び、出来ればサポーターなどで足首の保護もすると良いでしょう。
スモールフォワードは、プレイスタイルが個人によって異なる場合も多いため、試合中に自分がどのようなプレイを求められる事が多いか?を考えてバッシュ選びをしましょう。
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バッシュの人気おすすめブランドを紹介!

ここでは以下のバッシュの人気おすすめブランドを紹介していきます。
- asics(アシックス)
- MIZUNO(ミズノ)
- adidas(アディダス)
- NIKE(ナイキ)
- UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)
asics(アシックス)
日本のスポーツブランドであるアシックスのバッシュは日本人の足に合うように設計されているのが特徴になります。
そのため、特にバスケを始めたばかりの方におすすめとなっております。
また、遊びとしてバスケを楽しんでいる方などもアシックスのバッシュがおすすめと言えます。
バッシュでお悩みの方はぜひアシックスのバッシュの購入を検討してみてください。
アシックスのバッシュについてもっと知りたい方は↓こちら↓をクリック!
アシックスのバッシュ人気おすすめ10選!【シリーズごとに解説!
MIZUNO(ミズノ)
ミズノも日本で創業された世界的に有名なスポーツブランドです。
非常にシンプルなデザインが特徴的なミズノのバッシュですが、耐久性にも定評があります。
そのため、試合用としてはもちろんですが、練習用のバッシュとして購入することをおすすめします。
また、滑りにくく、軽量性にも優れているため、非常に使い勝手が良いバッシュとなっております、
そのため、シンプルなデザインでとにかく機能性に優れたバッシュをお求めの方におすすめです。
ミズノのバッシュについてもっと知りたい方は↓こちら↓をクリック!
ミズノの人気おすすめバスケットボールシューズ10選【特徴や選び方を徹底解説!】
adidas(アディダス)
シャープでスタイリッシュなデザインが特徴的なアディダスのバッシュは、足の幅が細い方におすすめのバッシュとなっております。
また、シンプルなものから派手めのものまで、幅広いデザインも特徴的であるため、好みのデザインが見つかりやすいですが、足幅が広い方や細めでない方は実際に試し履きをしてみることをおすすめします。
さらにアディダスのバッシュは、軽量性と通気性にも優れています。
そのため、足の蒸れが気になる方やおしゃれで軽いバッシュをお求めの方はぜひアディダスのバッシュの購入を検討してみてください。
アディダスのバッシュについてもっと知りたい方は↓こちら↓をクリック!
アディダスの人気おすすめバスケットボールシューズ10選【特徴や選び方を徹底解説!】
NIKE(ナイキ)
とにかくおしゃれなデザインが特徴的なナイキのバッシュは、おしゃれさにこだわりたい方におすすめのバッシュとなっております。
また、バッシュと言えばナイキといったイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
そんな方はデザインでバッシュを選んでいる方が多いと思いますが、ナイキのバッシュは機能性も優れています。
特にZoom Airを内蔵したシューズは、クッション性に非常に優れ、膝や足にかかる負担を軽減してくれます。
そのため、怪我や膝への衝撃が気になる方はぜひZoom Airをチェックしてみてください。
ナイキのバッシュについてもっと知りたい方は↓こちら↓をクリック!
ナイキの人気おすすめバスケットボールシューズ10選【選び方や特徴を徹底解説】
UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)
コンプレッションウェアとして非常に有名なブランドであるアンダーアーマーですが、インナーやウェアと合わせてバッシュを購入したいという方も多いと思います。
そんなアンダーアーマーですが、日本人向けにバッシュを製造していることから、足の形を気にすることなく選べるバッシュとなっております。
また、軽量性とクッション性にが優れている点に特徴があり、機能的なバッシュをお求めの方におすすめのバッシュと言えるでしょう。
バスケットボールシューズの人気おすすめ20選
ポイントガードにおすすめのバッシュ5選
アンダーアーマー UAクラッチフィット ニホン
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バスケットボールシューズの人気おすすめ10選!
日本人の足に合わせて開発されたため、フィット感が高く、吸い付くような感覚があります。スピーディーな動きとグリップ性、耐久性を備えており、司令塔におすすめです。
アシックス ゲールフープ V9
人工皮革を用いて軽量性を高めました。ホールド性能、フィット性、床への設置感など高いレベルでバランスが良く、臨機応変なプレースタイルが求められるPGに愛用されています。
ミズノ WAVE REAL SUPERLIGHT
片足300gの超軽量モデルです。シューズ内の温度を下げるインタークール機能を採用するなどPGの足を考えたモデルです。
アディダス SPG
日本人の足にフィットすることを優先したマイクロフィットラストを採用。高いグリップ力を備えているのでゲームを組み立てるPGの様々な俊敏な動作をサポートしてくれます。
アンドワン FANTOM 2
シンプルな2ピース構造により片足340gを実現。アッパーを熱圧着して耐久性とサポート性能を確保、ヘキサゴナルにより足をホールドするなど、PGに必要な機能をすべて揃えています。
シューティングガードにおすすめのバッシュ5選
アシックス ゲルバースト20th
アッパー屈曲部にEVAパッドを採用しているので、フィット感は抜群です。軽量、且つ耐久性でシュートや切込み、PGのサポートなど様々なプレースタイルを支えます。
ナイキ ハイパーダンク
足を包むようなフィット感のある軽量なコンポジットメッシュを採用。くるぶし部分のプロテクションによりホールド性能と機動性を最大化させます。
機動性や俊敏性が求められるSGに向いたモデルです。
ミズノ WAVE REAL BB6
人工皮革を採用した片足350gの軽量モデルです。ワイドラスト採用により、ジャンプ、着地、速攻、安定感、グリップ力、通気性など全て満たしており、スピーディーなプレースタイルに適しています。
アンドワン ASCENDER
シンセティックレザーやEVAを採用したことで軽量性とクッション性を両立。優れたグリップ力を発揮するヘリンボーンパターン、ラテラルサイドのアウトリガーにより安定性も確保しました。
アンダーアーマー UA マイクロGニホン プラス
クッション性と耐久性あるマイクロGを採用。SGに求められる高いグリップ力と俊敏さ、ジャンプ後の着地をサポートしてくれます。
パワーフォワード&センターにおすすめのバッシュ5選
アンドワン タイチ3
非対称なシンセティックパネルにより安定性を確保、通気性アッパーにより激しい試合での蒸れも軽減、競り合いでのクッション性能、高いグリップ性能により安定したパワープレーをサポートします。ミズノ WAVE DASH BB-R
耐久性と高い安定性、グリップ性能を備えたアウトソールにより、PFやCの蹴り出しやターンで効率的に力を伝えます。クッション性能は、従来モデルよりも15%向上しています。アシックス ゲルバーストスウィープ2
全方向への切り返しをサポート、アンクルサポートベルトにより足首をホールドするため、競り合い後の安定性を大きく向上させました。反発性能やグリップなど高いレベルを満たしています。ナイキ ズームレブロン ソルジャー10
前足、中足、足首の3箇所をしっかりホールド、反発性の優れたクッショニングとフィット感により、足への衝撃を軽減し、次のプレイへつなげられるバッシュです。アシックス ファブレALLJAPAN
クラシカルモデルです。GEL搭載しているためクッション性能に優れており、ポジション争いや身体の接触でも高いグリップ力でサポート、足首まで覆うため足を痛めるリスクを軽減してくれます。スモールフォワードにおすすめのバッシュ5選
asics(アシックス)【TBF16G】ゲルバースト RS バスケットシューズ
縦方向に配置したフレックスグルーヴとソール外側のデュオマックスが、急激な方向転換をサポート、シューレスによりズレを抑えるため優れたフィット感を実現します。アンドワン タイチミッド
SFの切り込みやパワープレーに対応するクッション性、安定性に優れたモデルです。ヘリンボーンパターンによる高いグリップ性能により、俊敏なプレーを約束します。
アンダーアーマー カリー2.5
オフセンターのシューレースを連動させることでサポート性をアップ、チャージドクッショニング搭載のミッドソールは様々な衝撃から足を守るクッション性能を確保しました。ミズノ WAVE REAL VERSA
ソフト那覇着心地ですが、足全体をしっかりとホールドし、パワープレーでもブレずに剛速ドライブを可能にします。400gという軽量さとパワープレーでの衝撃吸収を両立させました。アシックス ゲルトライアックス2
フィジカルスタイルのSFに適したモデルです。急ストップ、正確な方向転換に高いグリップ性を確保、大型トラスティックによるクッション性能が衝撃を吸収して安定性を確保するため、フィジカルな選手におすすめです。バッシュの売れ筋ランキングもチェック‼︎


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まとめ
目的・ポジション別のバッシュの選び方とおすすめ20選をご紹介しました。
さらなるステップアップに向けてトレーニングに励みましょう‼︎
バッシュの関連リンク
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